いっちゃんのブログ

いっちゃんのブログ

海外旅行に行った際の現地の状況や、おもしろい出来事などを紹介しています。コメントやメッセージに返事をする事はありませんが、ちゃんと、ありがたく受け取っています。基本、何でもOK!なので、どんどん、登録なり、辛辣なコメントなり、していただけたら、嬉しいです。

実は、私たちの参加した今回のツアーでは、「アンコール・ワット」の観光はするものの、「第3回廊」の見学は含まれません、とありました。

なので、遠巻きに見るだけで終わるのか、と諦めていました。

しかも、「第2回廊」から見上げた際に、「第3回廊」の窓から顔を出す観光客がいて、羨望の眼差しを向けるしかありませんでした。

 

その「第3回廊」を目の前にすると、それまで降っていたどしゃ降りの雨がやみました。

せっかくだから、ガイドさんが近くまで行ってみましょう、というので、「第2回廊」から出て、近寄ってみました。

すると、ここで急に、ガイドさんが「ここでフリータイムにします」と宣言。

「その間、みなさんが何をしようと、自己責任でお願いします」と言うんですよ。

どうやら、遠回しに、「第3回廊」を見てきていいよ、ということらしい。

え?それなら、見に行くに決まってるじゃん!と飛びつきたくなるでしょ?

ところがですよ、その「第3回廊」は、前述した通り、本来の急階段は、使用禁止中。

その代わりに、東側に木製の補助階段が造られているんですが・・・。

 

←こちら

 

補助にするなら、もっと、緩やかに造ってよ~!

しかも、雨上がりなので、ツルっと滑りそう。

でも、せっかくのチャンスなので、上がるしかない。

一応、上り口には、神へと近づく神聖な場なので、身なりのチェックがあって、帽子は脱いで。

下から、階段を見上げると、相当な圧迫感。

 

 

手すりをしっかり掴んで、途中で止まらず、一気に。

上がり切ってから、見下ろすと、高所恐怖症でなくても、ヒーってなる感じ。

 

 

ただ、「第3回廊」も、「第2回廊」と同様、中には何もない感じ。

「中央祠堂」を取り囲む四角い通路があって、グルっと回ってみても、こんな感じ。

 

←全部、こんな風

 

湿度が高くて、段差の階段を超えるごとに、汗が吹き出します。

「中央祠堂」内に入れるわけでもなく、内部には「仏陀像」が祀られているようでしたが、遠巻きに見ただけ。

 

←奥が「中央祠堂」

 

取り巻く通路から、数段低い位置に下りて、「中央祠堂」を撮影してみました。

 

←高さ約65m

 

ここでの1番の人気スポットは、中央西側の窓から見える約600mの参道道。

 

←遥か先まで・・

 

かつては、王様しか見ることのできなかった景色、ということです。