はい、では、正解の発表~!実際には、オベリスクはまっすぐ。
では、曲がっているように見える原因は?というと、後ろにある「第1塔門」が斜めっているんですよ。
それを基準に見てしまうと、オベリスクが曲がっているように見える、というわけ。
実際に、「第1塔門」を裏側から見ると、ものすごく変形しているのがわかります。
この「第1塔門」にも、オレ様「ラムセス2世」の「カデシュの戦い」の自慢レリーフがあるんですよ。
「第1塔門」を通り抜けると、「ラムセス2世の中庭」に出ます。
周りには、「閉花式パピルス柱」がズラズラ~っと並んでいて、その間に立っているのはもちろん、オレ様「ラムセス2世」。
この中庭の中では、左手横にある「ラムセス2世」の像が一番キレイですって。
ポーズとしては、両手を下げて、左足を前に出すタイプ。活動性、ですよ。
座っている2体の巨大な像も、もちろん、オレ様「ラムセス2世」。
←これが右側
そんな「ラムセス2世」三昧の中庭ですが、異色なのが、こちら。
これは、11世紀に、神殿の上に建てちゃったモスクで、「アブー・イル・ハッガーグ・モスク」といいます。
11世紀頃は、この「ルクソール神殿」はほとんど砂に埋もれていたそう。
神殿の上の部分だけが出ていたので、その上に当時の人がモスクを建てちゃったんですよ。
だから、モスクの入口が、こんな上の方にあるというわけ。
で、後から掘り出したら、こんな遺跡が下にあったのね~!って感じ?
さぞかし、驚いたことでしょうね~。







