明るい時にも見たかった「ルクソール神殿」① | いっちゃんのブログ

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5時からの観光の前に、一旦、4時半にラウンジに集合になりました。

観光前の腹ごしらえ?というほどではありませんが、ちょっとしたティータイムがあったんですよ。

とはいえ、あるのは、コーヒーか紅茶。

そして、テーブルの上に、ちょっとだけ用意されたクッキーやパウンドケーキ。


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これらを各自が取って、テーブルでいただく、ってだけです。


ティータイムの後、また、5隻の船の中を通過して、陸に上がりました。

そして、すぐ目の前にある「ルクソール神殿」に徒歩で移動?と思っていたら、バスが迎えに来ていました。

え?だって、すぐそこにあるじゃん?なのに、バス?

納得いかないまま、バスに乗り込むと、神殿の周りをぐるっと回りこんで、その分、やっぱりタイムロス。


バスを降りると、すぐに「ルクソール神殿」に入場。

入口で手荷物検査、チケットを切ってもらう、という一連の流れを済ますと、目の前にその「ルクソール神殿」がありました。

なぜ、午後の5時からの観光なのかというと、これから「ルクソール神殿」はライトアップされるんですよ。

それを見るために、午後の5時からの観光。

だけど、確かに、ライトアップも見てみたいけど、どうせなら、もっと明るいうちにも見てみたかった。

大体、薄暗くなってくると、デジカメじゃ~、うまく写真撮れないっすよ。

それこそ、三脚でも立てないと。

というわけで、これからの写真は全体的に暗めですので、ご了承ください。


神殿の正面は、「カルナック神殿」と同じくかなり大きいので、ある程度、離れないと、カメラの画面に入り切りません。


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なので、みんなである程度、離れた位置まで移動。

移動しながら、先を見ると、「スフィンクス参道」の始まりの部分がありました。


いっちゃんのブログ ←ずーっと先まで


ズラ~っと並ぶ、スフィンクスちゃん。まさに、圧巻です。

これが、3kmも続いていたなんて、ホント、信じられませんよ~。


そして、ここで添乗員さんから、ある案内がありました。

実は、クラブツーリズムのツアーでは、会社で写真を撮ってくれて、それを後でアルバムにして送ってくれる、というのがあるそうなんです。

私たちは、これが2度目なので(1度目は安いツアーだったし)、そんなシステムがあることを知りませんでした。

そして、これから、「ルクソール神殿」をバックにみなさんの写真を撮ります、と説明があったので、みんな、順番に撮影タ~イム。

とはいえ、撮ってくれるのは添乗員さんなんですけどね・・・。


後日、そのアルバム、というのが送られてきました。

ツアー終了日から、ほぼ1ヶ月もかかって・・・。

どんなモノが来たのかなぁ~、とワクワクしながら開けてみると・・・、ガッカリ。

というのも、アルバム、というから、写真集みたいになっているのか、と思っていたんですよ~。

そしたら、ホントにただの、中に写真を入れるアルバムでした・・・。

つまりは、表紙に私たちの写真が入っているだけで、中身は空っぽ。

勝手に、想像を膨らませた私たちが悪かったんですけどね。

しかも、さらにガッカリだったのが、表紙に書かれたツアー名が間違っていたこと。

私たちの写真の上に、ツアー名が入れられているんですよ。

それが、11日間のツアーなのに、12日間の別のツアー名になっていたんですよ。

1ヶ月もかかって、これかよ~!そりゃねーだろ?って感じでしょ~?

まぁ、1週間後に、ちゃんとしたのを送り返してもらいましたけど・・・。


みんなの撮影が終わると、改めて、観光スタート。

この「ルクソール神殿」は、前述通り、「カルナック神殿」の副殿で、「アメンヘテプ3世」というファラオが、「オペト祭り」のために造らせたモノ。

この「オペト祭り」というのは、年に一度、「カルナック神殿」から「スフィンクス参道」を通って、「アメン神」ら3体の神像の入ったおみこしをここまで運ぶ、というお祭り。

年に一度のお祭りのために、こんな大きな神殿を?と思うでしょうが、正面はご覧の通り、巨像がドーン!


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ということは・・・、現在の正面に当たる部分はオレ様「ラムセス2世」の造ったモノ。

元々の、「アメンヘテプ3世」の造った部分はもっと中の方、なんです。

ちなみに、「アメンヘテプ3世」は、「ツタンカーメン」の父親と思われている「アクエンアテン」の父親です。

つまりは、「ツタンカーメン」のおじいちゃんってことになるんですね~。


現在の玄関となる部分は、「第1塔門」。高さ24m、幅は65m。

塔門前にあるオベリスクは高さ25m、本来は対になっていたモノ。


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その対になっていたオベリスクは現在、パリのコンコルド広場のど真ん中にドーンと立っています。

ここで、ゴマちゃんから、こんな質問がありました。

このオベリスクは、まっすぐ立っていると思いますか?と。

みなさんは、どう思われますか?

正面から撮った写真(4枚目)で、確認してみてください。

実物を前にすると、曲がっているように見えるので、私は曲がっている方に1票、入れたんですが・・・。

正解は、明日、ということで・・・。


オベリスクの横にある、巨大な座像はもちろん、オレ様「ラムセス2世」。


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現在は2体だけですが、本来は6体あったんだそうです。

巨像の台座には、「上下エジプト統一」のキレイなレリーフがあります。


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オベリスクの左横には、顔だけのオレ様「ラムセス2世」も。


いっちゃんのブログ ←かなりのイケメン


こういう像をデジカメで撮る時、おもしろいのが、顔認識機能。

石像の顔であっても、ちゃんと顔認識するんですね。