船室内のその他の設備は、ベッドの足元側に、小さいテレビがひとつ。
反対側のベッド足元に、小さな1人用の机とイス。船内電話とドライヤー。
収納されている片方のベッドを下ろすと、こうなります。
あー、ますます、狭い。狭く感じる。寝るだけなら、これで充分なんでしょうけど。
夕食の集合時間まで暇だったので、ちょっと船内探索に行こうよ、とマイ・マザーを誘ってみましたが、お尻に根が生えたのか、一切、動かず。
しょうがなく、ひとりで船内探索に出ると、まずは12階に向かいました。
本によれば、12階には展望デッキがあって見晴らしがいい、とあったので。
エレベーターがなかなか来ないので、エレベーターホール前にある階段を駆け上がりました。
12階に着くと、すぐそばに外のデッキに出られるドアが。
それを押し開けると、もうそこは屋根も何もない、展望デッキ。
とてもいい天気だったので、全てが明るく、どこを見ても輝いている、って感じ。
船尾の方に歩いて行くと、ガラス張りの中にはジャグジーが。
そこには、ナント!もうすでに水着になって入っている外人さんがたくさん。
え?さっき、乗船したばっかなのに、もう水着?って感じですよ。
これに驚いていたら、その先の広いデッキには、上半身裸になって、日光浴をしている外人さんも。
これを見て、あ~、こういう人たちって、こういう船での楽しみ方を心得ているんだな、と感心しました。
逆に、私たち日本人は、そういうのにまだ、慣れていないですよね。
一応、水着を持ってきてはいましたけど、こういう外人さんたちを見ていると、とても一緒に入ろう、という気にはなりませんよ。
ちなみに、デッキから見えたヘルシンキの街の写真がこちら。
左に「ヘルシンキ大聖堂」、右に「ウスペンスキー寺院」。
こうやって見ると、2つの建物は案外、近いことがわかるでしょ?
展望デッキから船内に戻ると、12階の探索。
先ほど、外から見えたジャグジーやサウナ、スパへの入口がありました。
サウナ、といえば、フィンランドが発祥の地、という事ですから、本来はここで入ってみた方が、よかったのかもしれません。
だけど、1人きりでサウナに入って(マイ・マザーは入るわけがないので)、何が楽しいでしょうか?
さすがに、ブログのためでも、入ってみようという気にはなりませんでした。
後で聞けば、参加者の中でも、入ってみたのは姉妹で参加していた若い2人だけ。
結局、日本人なんて、そんなもんですよ。








