写真を撮られると、すぐに船の入口がありました。そこにはナント!ムーミンが!
そう、ムーミンは、フィンランド出身のキャラクターなんですよ、ご存知でしたか?
フィンランド人作家の「トーベ・ヤンソン」という人が、生み出した妖精なんだそう。
子供の頃はよく、テレビでムーミン、見てましたけど、妖精だったんですね?
私は、てっきり、カバかと・・・。
日本ではムーミンは水色でしたけど、本来は白いんだそうですよ。
そういえば、「イッタラ」でもムーミン柄のコップとか売ってました。
いくら有名でも、ムーミン柄が欲しいとは、さすがに思いませんでしたけどね。
入口を通り抜けると、そこはもう船の中心部。
「プロムナード」と呼ばれる、吹き抜けになったメインストリートでした。
この吹き抜けに面している、出っ張った窓のようなものは1つ1つが船室。
「プロムナードクラス」と呼ばれるクラスで、この吹き抜けに面して部屋があります。
逆に、外側(海側)に向いている部屋が、私たちの「Aクラス」というわけ。
とりあえず、まずは、このプロムナードにある、インフォメーションの前で集合。
このインフォメーションのある階が、すでに7階です。
そこで、添乗員さんから、夕食の時間が5時15分からであること。
そして、その夕食はスウェーデンの名物である「スモーガスボード」と呼ばれるビュッフェである、という説明がありました。
座席は決まっていて、席の近くにあるビュッフェ台から料理を取るように、とも。
夕食のレストランは、このプロムナードの下の6階。
一旦、解散した後、インフォメーション前に5時過ぎに再集合して、みんなでレストランに行く事になりました。
実は、私は前もって、この船のビュッフェの時間を調べてありました。
2部制になっていて、初回が5時15分~、2回目が8時~になっていました。
となると、出港が5時なんですから、できれば、2回目の方がいいじゃないですか。
それが、残念ながら、1回目の5時15分から。
そんな早い時間からじゃ、出港の様子を写真に撮ったり、離れていくヘルシンキをゆっくりと見る事もできない。
ツアーだと、やっぱり、そういう融通は利かないんでしょうかね。
この時点で、まだ4時前でした。そこで、この後、みんな各自、船室へと移動。
その船室の番号は、乗船チケットに記載してありました。
私たちの船室は、「10508」という番号。
これは、別に、船室が1万室以上ある、というわけではありません。
最初の2ケタが、階数を表しています。つまり、10階、というわけ。
次の番号が、エレベーターの番号。
船が大きいため、使用するエレベーターを指定しておかないと、全然、別の場所に行ってしまったり、同じエレベーターだけが混んでしまったりするので、前もって決められています。
私たちは、5番のエレベーターが指定エレベーター。
ちなみに、船内には、1~8番までのエレベーターがありましたよ。
そして、最後の2ケタが、部屋の番号、となっています。まるで暗号のよう?
乗船してきた乗客でいっぱいのエレベーターで10階まで上がると、すぐに船室の並ぶ廊下がありました。
ずーーーーっと先まで続く、長~い廊下。
エレベーターから遠かったらイヤだな、と思っていたら、案外、すぐ近くでした。
乗船チケットを使って、ドアを開けると、Aクラスの船室は・・・?
狭い。やっぱり、狭い。あ~、デラックスの方が良かったなぁ・・・、ですね、正直。
これを見て、ちょっと頭に浮かんだのが、北斗星の個室寝台のデュエット?
あちらは、トイレ、シャワーは付いてませんけどね。でも、なんか、近いかも。
この船室のトイレ、シャワーは入って右手の一角にありました。
白いドアを開けると・・・。
影になってて見えませんが、右手に洗面台。
左側にあるカーテンの中がシャワー、閉所恐怖症だと、ちとキツいかもね。





