再集合場所のホテル前で、バスに乗り込むと、ついに!豪華客船の時間!
先ほどまで、買い物をしていた「エスプラナーディ通り」を通り抜け、向かった先は午前中に見学をした「マーケット広場」にほど近い、「オリンピア・ターミナル」。
ここが、私たちの乗船する豪華客船「シリア・ライン」の発着ターミナルです。
「マーケット広場」からも見えたように、目の前には停泊している豪華客船が!
こちらの「シリア・ライン」という船は、船舶会社「タリンクシリヤ」が運行する大型船。
「セレナーデ号」と、「シンフォニー号」の2隻があり、私たちは「シンフォニー号」に乗船することになっています。
共に、総重量5万8400トン、全長203m、乗員乗客合わせて3000人。
大型のトラックでも、100台は積載が可能だそうです。
ストックホルム~ヘルシンキ間を結んでいて、直線距離にしたら、400kmほどですが、そこを一晩かけて進む。
まさに、この北欧旅行のクライマックス、なんですね~。
乗船予定の「シンフォニー号」の出港時間は夕方の5時でした。
船へのチェックインの開始時間は、出発の1時間半前から。
私たちがターミナルに到着した時は、まだ3時になったばかりでした。
少し早めに到着したので、バスの車内でしばらく待たされました。
その間にも、我らのトランクは私たちより先に積み込まれ、別室に格納。
待っている車内では添乗員さんから、乗船チケットと朝食券が配られました。
乗船チケットには、それぞれの名前がちゃんとローマ字で入っています。
この乗船チケットは、乗船する際にチェックされるだけでなく、船室のドアを開けるためのカギともなるモノ。
これらを受け取ると、みんなでバスを降り、ターミナル内に入りました。
すると、ターミナル内はビックリするぐらいの人、人、人!
すべてが、この「シンフォニー号」に乗船予定の乗客たちです。
これらが一斉に、4つしかない改札のような狭い所を通り抜けるために大行列中。
私たちのように、小さめの荷物だけの人もいれば、大型のトランクを持ったまま、乗船しようとする人まで。
それらが、まさに入り乱れた状態で、一つ所に集約していきました。
乗船チケットのバーコードをかざすと、JRの改札のように小さな扉が開き、やっと船へとかかる通路へ。
途中では、階段があり、キャリーバッグを持ち上げないとならなかったり。
ここまでは、案外スムースに進んだんですが、この先でまた大渋滞。
というのも、先の方で乗船記念の写真をグループごとに撮影していたんです。
ゲートを通り抜けるたびに、フラッシュがピカッ!
写されたくない人は、ゲートの外側を通り抜ける事もできました。
私たちは一応、記念になるし、という事で、撮ってもらいました。
ま、もちろん、後で有料で売られるんでしょうけどね。






