カッパドキアでの長~い1日⑫ | いっちゃんのブログ

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感動の「ローズ・バレー」を後にすると、「○○のお店」シリーズ第4弾!

ホントに、長~い1日だと思いません?

日が暮れたというのに、まだ、行っちゃうんですよ。それが、「陶器のお店」。

「ローズ・バレー」からは、約15分の距離にありました。


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こちらも今までの、お店に負けていない店構えです。

このトルコで売られている陶器というのは、オスマン時代に発展したモノで、宮廷やモスクなどを飾ったタイルが元なんだそうです。

「イズニック」という場所が主だった産地で、のちに「キュタフヤ」という場所でも作られるようになっていったんだとか。


まず、案内されたのが、階段状になったイスがUの字に囲む小さなステージ?


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真ん中に鎮座するのは、足回し式ろくろと、このお店のベテラン職人。

職人の横には、またしても日本語ペラペラの案内人(右の人)。

みんながイスに座ると、パフォーマンスの開始。

案内人の指示で、ベテラン職人が足でろくろを回します。

そして、あっという間に小さな入れ物を作っていきます。

ここで、1つ、クイズが。案内人がみんなに問います、これは何でしょう?と。

それも、1分以内に当てたら、プレゼントを差し上げます、と言いました。

みんながそれぞれ、湯のみだ!ポットだ!花びんだ!と言うと、全てハズレ。

何かの入れ物ですよ、というヒントで、あるおじさんが「砂糖入れ!」。

すると、それが正解だったようです。でも、残念、1分経ってました!というオチ。

それでも、せっかく当たったから、プレゼントを差し上げます!とどこかに合図。

すると、控えていた男性が、手に立派な器を持って登場!

みんながあんなの、もらえるんだ!って驚いたのもつかの間、その立派な器から、それはそれは小さな器が出てきて、それがプレゼント、という2段オチ。

とても、見学者の心をくすぐる演出がされましたよ。


いっちゃんのブログ ←あっという間にできた砂糖入れ


このパフォーマンスが終わると、陶器に色付けをする人たちのいる工房へ。

そこでは、またしても若い人たちが、一心不乱にお皿とかに色付けをしています。


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その柄や、1つ1つ打たれる点の模様とかがまー、細かい事!

老眼では、絶対にできない仕事ですよ。だから、若い人ばかり?

この工房内でも、商品の説明がありました。

安いお皿と、ものすごく高いお皿の違いとは何か。

まずは、使われている色ですって。

青い色が特徴的なんですが、高いモノにはラピスラズリを使っているんだとか。

柄が細かい事も、値段の高さの一因になっているようです。

ここでも、ちょっとしたパフォーマンスが。

値段の違いは、指で弾いてみた音でも違う、と話す案内人。

まず、安い方をはじく、音は「グォ~ン」、高い方をはじくと、音は「カーン!」。

もう1回だけ、サービスで弾いてみますね、と高い方を「カーン!」。

とやった途端に、手元からそのお皿がお、ち、た・・・!

と思ったら、裏側にヒモが通してあって、ちゃんと落ちないようになっている、というドッキリ。

でも、完全に落とした、と思いましたから、ビックリして1年は寿命が縮みましたよ。

その高い皿が、自分のモノでもないのにね。


その後、案内されて入った部屋が、これがまた商品のたくさん並ぶショップ。


いっちゃんのブログ ←ズラズラ~!

いっちゃんのブログ ←スゴいでしょ?


隙間なく、隅から隅まで、陶器だらけ。ちょっと借りたトイレの鏡まで。


いっちゃんのブログ ←そのトイレの鏡


陶器にはそれこそ全く興味はないので、このお店に来るまで買うつもりはこれっぽちもなかったんですけど、結局また、買っちゃった・・・。

やっちまったな!ですよ。まったく。

それでも、思っていたほど、高くなかったので(いいなと思ったのが、安かっただけ?)、4点ほど、買っちゃいました。

1つが、マイ・マザーの希望で、花瓶。そして、砂糖入れ。


いっちゃんのブログ ←高さ12cmぐらい


いっちゃんのブログ ←タジン鍋風砂糖入れ


残りの2つが、お揃いのチャイのコップとソーサーのセット。


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どれも、そんなに大きくないし、なにせ、軽いんですよ、陶器なのに。

厳重に梱包してもらって、持って帰りました。

ちなみに、チャイセットと花瓶で9400円。砂糖入れが3000円でした。

あー、でも、想定外の手荷物が増えちまったなぁ・・・。