ワインのお店「トラサン」を出ると、またカッパドキアらしい場所へ。
それが、「デヴレント」という場所にある、「ラクダ岩」。
カッパドキアにある奇岩、それはそれは色々な形に例えられます。
でも、この「ラクダ岩」って、ホントに「ラクダ」なんですよ~!
この「デヴレント」という場所は、ちょっと小高くなった場所にありまして、まずは出店の並ぶ駐車場にバスが到着しました。
「トラサン」からは、ちょうど5分の場所です。
その駐車場から、道路の向こう側に渡ると、その「ラクダ」がいます。
よく、○○に見える、ってのがあるけれど、案外、そうかなぁ?ってことが多い。
でも、この「ラクダ」だけは、もうラクダ以外の何物でもない。
上の写真では、けっこう近くにありそうですけど、実は相当なアップ。
実際の距離感は、こんな感じです。
だから、手前に人物を入れて一緒に撮る場合、思いのほか、後ろに写るラクダが小さくなります。
まったく、絵になりませんよ。
このラクダの右側にずーっとパンすると、こんな景色が広がっています。
逆に、こちらの景色をバックに人物を入れて撮った方が、カッパドキアらしい感じが出て、いい写真になりますよ。
散々、ラクダの写真を撮ると、出店をのぞいてみました。
ここに並ぶ出店で、今までと違う点はたくさんの色とりどりな毛糸の手袋や靴下が置いてあったこと。
実は、カッパドキアでは、手編みグッズが名物なんですよ。
しかも、やっぱり安い!手袋3個で1000円ですって。
ここで、1つ、お知らせしておきます。トルコでの支払いの仕方について。
この「3個で1000円」と言われて、買うつもりなら、日本円で払った方がいいです。
私のように、ほとんど両替してしまって、トルコリラしか持っていない場合、「お!1000円か、安いな!」と思っても、実際に支払うのはトルコリラ。
すぐに、円からトルコリラへの暗算ができないから、お店の人任せで、トルコリラだといくら?と聞いてしまう。
そして、つい言われたままのトルコリラを払ってしまう。
で、あとでよくよく考えたら、1000円よりも高かった、なんてことがざらなんです。
他には、ユーロやドルを持ってきていて、こういう目に遭う人もいます。
ユーロやドルの方が、自分ではなお計算しづらいですからね。
だから、そういうことを避けるため、たくさんの1000円札を持っていくことをおススメします。
だって、どこへ行っても、みんな、日本語で「3個で1000円」、「10個で1000円」って言うんですから。
1000円でお買い得、と思ったら、ぜひとも日本円でお支払いください。
というわけで、3個で1000円の手袋を買ったわけですが、もちろん支払いはトルコリラ。
お店の人は、25トルコリラ、と言いました。
実際には計算すると、1200円ぐらいになります。ほら!200円も損してる。
これがまた、その場ではすぐに、損してる、って気づかないんですけどね。
そんな手袋を買っていたら、添乗員さんが「食べてみます?」と袋に入ったモノをひとつまみくれました。
それが、このトウモロコシ。
こやつがまた、うまいんですよ!
バーベキュー味がついていて、カリッとしてるんです。
どうやら、トウモロコシを油で揚げて、味付けをしているだけなんですけど。
トルコでは「バハラットル・ムスル」、別名「ソスルムスル」というそうです。
売っているお店を教えてもらって、さっそく一袋買いました。
150gで7トルコリラ。このグラム数と、値段を覚えておいてくださいね。
この「ラクダ岩」を出る際、バスの窓から見ていたら、なんと「ラクダ」に登っている人たちがいました。
どこの国にも、こうやってふざける人って、いるんですね。
でも、人が登っていることで、このラクダの大きさがわかりやすいですけど。






