カイマクル地下都市の出口を出ると、近くにあったトイレをお借りしました。
そのトイレも、有料、1人0.5トルコリラ。入口でお金を払うと、女子トイレへ。
すると、4つある個室の一番奥の前にだけ、金髪外人さんの列が。
手前にある3つは空いています。
あれ?と思って、手前のトイレをのぞくと、み~んなトルコ式。
日本人にはまだなじみのあるトイレでも、金髪外人さんからしたら、アンビリーバボーなトイレなんでしょうね。
ましてや、バケツに水を溜めて流さなければならないトイレなんて。
もちろん、私は我慢して、そのトルコ式トイレへ。
用をたす方を、我慢できませんから。
先に出たマイ・マザーは、人の心配をよそに、バスの車内でお菓子を食べながらくつろいでましたよ。
またバスに乗って出発すると、今度の観光場所はさらにカッパドキアっぽい場所。
それが、「スリーシスターズ」。
そのまま訳せば、3人姉妹ってことになりますが、写真で見た方が早いでしょう。
カイマクル地下都市からは、約30分ぐらい離れた場所にあります。
その到着した場所は、カイマクルと同じように出店の並ぶ山の斜面。
たくさん声をかけられながら、出店の間を通り抜けると、先にありました。
これで3人姉妹。2人はわかりやすいけれど、残りの1人が重なってます。
しかも、ちょっと小さいので、3人親子って紹介されてもいます。
この場所には、これしかないので、見学時間も数分。
また、出店の間をバスへと戻っていきました。
その時、ちょっと目についたのが、カッパドキアの置物。
どこの石かはわかりませんが、それっぽく掘り物がしてあります。
持ってみたら、思いのほか、軽かったので買うことに。
お店のおじいちゃんにいくらか聞くと、これ、たったの1トルコリラ(50円)!
安いじゃないか~い!
マイ・マザーが買っていたのは、カッパドキアで採れるという軽石。
これも、さすが軽石だけあって、ものすごく軽い。これも1トルコリラ。
あー、なんて安いんだ!
バスに戻ると、またちょっとだけ移動。せいぜい2~3分ぐらい。
次にバスが停まったのが、「○○のお店」シリーズ第3弾。「ワインのお店」。
お店の名前は「トラサン」。カッパドキアワインで有名なお店だそう。
店内に入ると、まずはそのカッパドキアワインの試飲をいただきました。
普段、ワインを飲む事はないですが、せっかくだから1杯いただいてみました。
普段から飲まない私でも、甘みのない、渋いだけの赤ワインだな、と思うようなワインです。
だから、誰ひとり、ここでワインを買った人はいないのでは?
逆に、みんなが興味を持っていたのが、同じ店内で売っていたワイン以外のモノ。
アプリコットのドライフルーツや干しブドウ、カボチャの種、ヒマワリの種に、ガイドさんが話していたブドウの種!
ホントに、ブドウの種だけを集めて、売っていましたよ。
アプリコットのドライフルーツは、2種類あって、普段よく見るオレンジ色のタイプと、茶色くなっているタイプが置いてありました。
試食もさせてくれて、食べてみると、明らかにおいしいのは茶色い方。
茶色い方、というのは、加工をしていないナチュラルタイプ、なんだとか。
そこで、茶色い方のアプリコットを一袋、買いました。500gで5トルコリラ。
ワインの商品棚を見ると、カッパドキアを模したボトルが飾ってありました。
それを見て、ワインはおいしくないけど、あのボトルはいいな!と思い、参加者の中で、唯一のワイン購入者となりました。
このボトル、お値段、7.5トルコリラ(約350円)。お安いと思いませんか?








