その後、また、さらなるバス大移動を続けた私たち。
移動の途中で、昼食となりました。そのレストランが、こちら。
店内に入ると、毎度毎度のことながら、別のツアー客がすでに食事中。
指定の長テーブルにつくと、さっそく、飲み物の注文が。
このお店の、注文を取りに来たウェイター、メチャかっこいいトルコ人!
年の頃は、20歳ぐらい?もしかしたら、10代かも?かなりのイケメン♪
飲み物のメニューには、あの!アイランがありました。
迷ったあげく、誰ひとり、頼む事のないアイランを勇気を出して、注文。
あの泡立ったアイランが来るのを、楽しみに待っていました。
たとえ、どんな味であっても。たとえ、腹を下すことになっても。
座ったテーブルには、すでに小さなお皿が2つ、置いてありました。
1つには、たくさんのお豆と、何かの野菜。もう1つには、白い物体。
聞けば、お豆は前菜。食べてみると、味付けなんかしちゃいない。
白い物体は、早くもデザート、どうやら毎度のミルクプリンらしい。
そして、やって来たのがトルコ名物のピデ。ピデとは、トルコ風ピザのこと。
とはいえ、これがピザ?って言いたくなるような代物。
明らかに、生地はピタパン?のってる具なんか、ちょっとしかない。
ゲ~!これで、お昼ご飯すべて?少なくね???
って思っていたら、そこへ「アイラン!」と言われて渡されたのがこれ!
なんじゃこりゃ~~~~!アイランって、あの泡泡のじゃないの~!?
よりによって、こんなパック入りかよ!ふざけんなよ~~~!
はぁぁぁ、とため息をつきながら、コップにあけて飲んでみたら・・・!
グェッ!案の定の、薄くなった、しょっぱいだけのヨーグルトドリンク。
何口か飲めば、慣れるか?と思ったけど、何口、飲んでもダメ。
・・・なんだかなぁ。
しょうがなく、テーブルにあったパンをパクついていると、次のお皿が!
そうだよね!そうじゃなきゃ!全然、足りないもん!
見ると、皿には白い物体にお肉がポツポツ。フライドポテトに白いご飯。
この白い物体、ナスなんですって!あたたかいナスのペースト!
これが、まるでホワイトソースのような味で、まろやかで、案外、うまい!
これもトルコの名物で、「ヒュンカル・ベーンディ」という料理だそう。
意味としては、「王様のお気に入り」なんだとか。
初めて、トルコでおいしいって思うモノに出会いましたよ。
さすが、「王様のお気に入り」だけある?
このペーストと、白いご飯を一緒に口に入れれば、まさにドリア!
そして、完食。初めて、お皿がキレイになりました。






