トロイよりはマシな「エフェソス遺跡」② | いっちゃんのブログ

いっちゃんのブログ

海外旅行に行った際の現地の状況や、おもしろい出来事などを紹介しています。コメントやメッセージに返事をする事はありませんが、ちゃんと、ありがたく受け取っています。基本、何でもOK!なので、どんどん、登録なり、辛辣なコメントなり、していただけたら、嬉しいです。

石畳の坂を下りきった所にあるのが、見事な「ケルスス図書館」。


いっちゃんのブログ


これも、「ケルスス」と書いてあったり、「セルスス」と書いてあったり。

どっちかに決めようよ!

図書館とはいっても、今、残っているのはこの前門だけ。

門の間には、4体の知恵、運命、学問、美徳を表す女性像が立っています。

こちらの図書館は、2世紀中頃に建てられたものだそうです。

表側はゴチャゴチャと派手ですが、裏側を見てみたら、ツルンとしてました。

この前門の向かって右横にあるのが、「マゼウスとミトリダテスの門」。


いっちゃんのブログ ←でかくて入りきらん


この門の横には、「マーブル通り」というのがあるんですが、現在通行止め。


いっちゃんのブログ ←通行止めのマーブル通り


そこで、門をくぐって、「下のアゴラ」という広場を通り抜けていきました。

すると、その先で「アルカディアン通り」という、広い大通りに突き当たりました。


いっちゃんのブログ ←通りをまっすぐ行くと昔は海


このアルカディアン通り、西に行けば、かつては海につながっていたとか。

逆に、東に向かえば、突き当たりが小高い山の斜面に作られた「大劇場」。

こちらは直径154m、高さが38mもある、大きな劇場です。

収容人数は2万4千人だったとか。

アルカディアン通りの中程まで行くと、やっとデジカメの画面に収まる大きさ。


いっちゃんのブログ ←見えづれ~


とはいえ、この時、見事に逆光でほとんど影になってましたけど。

以上がエフェソス遺跡の大体の見所。トロイに比べれば、残っている方でしょ?

だけど、ここって世界遺産じゃない。信じられますか?何がいけないんでしょう?


そして、ここで、一旦、解散になり、あとは自由にバスに戻るだけ。

そのバスは、先ほど降りた南側入口ではなく、北側の入口で待っています。

石畳の坂道を戻るんじゃ、たまりませんからね。


いっちゃんのブログ ←北側のゲート(外側から)


北側のゲートを出ると、そこにもたくさんの出店が並んでいました。


いっちゃんのブログ ←居並ぶ出店


色々と、見た事もないようなモノが並んでいるので、目移りしまくり。

ちょっと立ち止まると、一気にトルコ人が寄ってきて、日本語でまくしたてます。

「3個で1000円!」「10個で1000円!」・・・み~んな無視。

すると、昨日、トイレ休憩の際に買ったバッグに似たモノが目に入りました。

安かったし、色違いで揃えちゃおうかな?と、適当にお店に入ってみました。

前のが赤だから、今度はブルーでいってみよう。

そこで、こんなのでブルー、と注文を出すと、あれもこれもみんな出してくる。

いや、そんなに出してきても、買わないから!

結局、あれやこれや見せられたうち、店頭に飾ってあったのが一番よかったから、これに決定。


いっちゃんのブログ ←ステキでしょ?


値段を聞くと、30トルコリラですって!

確か、昨日買ったのは同じ形で27トルコリラ。ところ変われば、値段も変わる?

でも、1つしか買わないのに、値切るのもなんだし、大体、言葉が通じるかも定かではない。

めんどくさくなって、結局、30トルコリラでお買い上げ。それでも1500円だし。


その買ったバッグを手に、バスは~?と探すと、駐車場にはバスがいっぱい!

どれもみんな同じ会社のバスだもんだから、全然、見分けがつかない!

慌てて端から探していったら、中程に同じツアーの参加者がたむろってました。

あー、いたいた!と寄っていくと、たむろっていたのには理由が。

この遺跡観光、入場した時から、写真を撮ってくれるカメラマンがピッタリ私たちについてました。

これは、私たちのツアーに限らず、どこのツアーであっても。

そして、観光してる間、そのカメラマンが1人1人をタイミングを見て撮ってくれるんです。

とはいえ、撮ってもらった写真はもちろん、有料なんでしょうけど。

でも、せっかく撮ってくれるなら(マイ・マザーが撮るより、うまいだろうし)、撮ってもらうにこしたことはない。

だから、わざわざグループからちょっと離れてみたりして、カメラマンに撮ってもらえるようにずーっとがんばっていました。

だって、ツアーの中で一番若いの私だし、ジジイ、ババアが被写体より、いくらかでも若い方がカメラマンもいいはず?

そのがんばって撮ってもらった写真たちが、早くもバスの近くで店開き。

それを見ようと、みんなたむろっていたわけです。

私はさぞ、たくさん写っているだろ?と思ってたら、やっぱり誰よりも多かった!

2Lサイズぐらいの大きさで、周りに遺跡の写真が囲んでいるタイプ。

もちろん、せっかくの記念ですから、すべてお買い上げ。

それも、1枚8トルコリラ(約400円)という良心的なお値段。


日本の観光地の写真より安いし、いいシステムだと思いませんか?