外国では禁止されている六価クロム

 

日本人には劇毒を使わせている

 

 

 

危険物を扱っていながら隙間だらけの工場建屋

 

 

 

 

生きとし生ける全てが喜び楽しく過ごせるように

https://youtu.be/xcNFyPciZ0g

 

 

 

貴重な発見  アソコにあった

 

 

貴重な現認  アソコを見たぞ

 

 

またあいつかと言われている不動産屋の奴

賃貸物件にお住まいの方や店舗としている方は、合鍵を持っている大家や不動産屋にご注意ください。

 

 

 

警官はレジにも行かずそのままポッケナイナイ窃盗している

当警察本部に於いては、警官たちは窃盗する悪が多いです。

 

 

 

こんなクソガキは更生もしないからな

 

バスの中で

 

高校の校舎内で

性行為しているクソガキ

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秋田の公務員犯行首長警官教員と昔からやっていると秋田の友達が言っていたなぁ。

 

 

 

 寝屋川市の公務員・次長が大阪だけではマンゾクせず、奈良でもやりたいと奈良・天川村に出かけてまでやりたいのがコレだったのか

 

 

船橋の公務員犯行で、女子高生の頭にオシッコをかけたってのがあったなぁ

 削除隠蔽されているが、他の自治体でもあるね。もちろん、警官がやっていたのもあったね。

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サギに魚を与えたら慣れてしまった。

 

 

こんな極悪非道の拷問殺人した男の量刑がたったの12年

 他人の生命財産を奪った者は全て死刑とすべきなんです。

検事・弁護士・裁判官たちの妻子や血族の者が、拷問殺害されても数年の懲役と判決を下すんだな。

 

 

 

 

「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡… 22歳男が記者との面会で語ったこと「十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくも…」4月16日に2審判決

「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡…  22歳男が記者との面会で語ったこと「十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくも…」4月16日に2審判決|TBS NEWS DIG

 

毎日放送

 

国内松本陸

 

凄惨な暴行と常軌を逸した強要行為の末に、同居女性を死亡させた22歳の男。4月16日に2審判決が大阪高裁で言い渡される。事件や裁判、そして記者との面会での “反省なき” 言動などを振り返る。

女性の全身を殴る蹴る 腹部踏みつけるなど凄惨な暴行… エアガンも

1審判決によると、山中元稀被告(22)は去年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、同居していた女性(当時18)に対し、▽全身を多数回殴る蹴る ▽腹部・陰部を踏みつける ▽エアガンでプラスチック弾を発射するなどの暴行を加え、出血性ショックで死亡させた。

 

「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや!」戦慄の強要行為を自ら動画撮影

廷内スケッチ(去年11月の1審公判 画・八島聖乃)


さらに山中被告は「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「はよ飲めや」「口放り込めや」などと被害女性を脅し、床に広がった血をすすらせたり、被告が引きちぎった髪の毛で血を拭き取らせ、その髪の束を口に含ませたり食べさせたりするという、異常な強要行為に及んだ。

《裁判で公開された音声》
(被告)「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「おいしい?」「はよしいや」
(女性)「これだけは…無理」
(被告)「それで許したるって言ってんねんで、俺」

(被告)「20、19、18、17、16、15…」
(女性)「待って…」
(被告)「待たへんから!」「はよ飲めや、許したるって言うてんねん!」「飲み込んだらええだけやん」「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや!」

 

血のりでドロドロになっている髪の毛を食べさせた

 

山中被告はこの様子を携帯電話で動画撮影。その後に動画を削除したが、捜査当局が復元に成功した。

 

「自分の怒りをどのような形で伝えるかで、いっぱいいっぱい」

事件現場(大阪府泉佐野市)


1審で山中被告側は起訴内容を認めたうえで、自ら暴行を警察に申告したので自首が成立すると主張した。

犯行の動機については、被害女性が別の男性と関係を持ったことだったと説明した。“被害女性と出会った自分は不運だ” と思っているとも受け取れる発言もあった。

山中元稀被告(1審の被告人質問)
「悲しさ、苦しさ、いろんな感情が入り混じっていたのと、アルコールが入っていたので自制が利かないような状態でした」
「自分の怒りをどのような形で伝えるかで、いっぱいいっぱいでした。その手段として暴力(に訴える)しかなかった」
「女性が説明した理由が『酔っていて気が浮いていた』『僕にやきもちをやかせたかった』だったので納得できませんでした。女性からアプローチがあり、告白があり、渋々というか、一緒にいる時間が長くなって、付き合うことになりましたが…」

 

「被害者の尊厳を蹂躙した残忍で悪質な犯行」1審判決は懲役12年

廷内スケッチ(去年11月の1審公判)


大阪地裁堺支部(荒木未佳裁判長)は去年11月の判決で、「被告の申告内容は“被害者が包丁を持って襲ってきたため暴行を加えた”というもので、明らかに正当防衛を意識したウソをついており、自首は成立しない」と指摘。

「一連の暴行は、もはや拷問ともいうべきで執拗かつ苛烈。非情な強要行為を含め、被害者の尊厳を蹂躙(じゅうりん)した残忍で悪質な犯行だ」と糾弾し、山中被告に懲役12年を言い渡した。

 

「十数年の懲役なんてごくわずか…」拘置所の面会室で記者に“豪語” 被害女性のことを小指を立て…

記者の面会取材(去年11月の1審判決後)


1審判決後に山中被告は、拘置所でMBSの面会取材に応じた。そして、判決を受けてのコメントは次の通りだと語った。

《拘置所の面会室で山中元稀被告が記者に伝えたコメント》
「私の長い人生からすれば、十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくもまったくくらいません(原文ママ)」
「20代といえば、社会一般的に周囲の20代は遊び盛りです。ですが、私は他と異なり、私の20代は懲役で自由(原文ママ)を余儀なくされる始末です」
「ですが私は腐りません。私の20代は猛勉強し、少し脂の乗った30代に大きく飛躍し、BIGになる!これが私の人生計画・ライフプランです」

「まったくありません、ではないか?」「自由ではなく、不自由ではないか?」と記者が確認しても、被告は自分が述べた通りだと主張した。

また「このコメントは、公判で被告が述べた反省の弁と矛盾しないか?」と問いかけると、被告は「矛盾しないと思う」と答えた。

被害女性のことを、小指を立てて「コレ」と呼ぶ場面もあった。

 

 

控訴審では「量刑不当」などを主張

山中元稀被告


「十数年の懲役なんて…」と本人は口にしていたものの、面会後に山中被告側は、1審判決を不服として大阪高裁に控訴。


今年3月の控訴審公判で、被告の弁護人は「被告の申告で捜査が混乱したという点もない」などとして改めて自首の成立を訴え、「懲役12年の量刑は重すぎる」と主張した。

公判には被告本人も出廷し、1審時と風貌に大きな変化はなかったものの、両耳に小さく光るピアスをつけていた。

また、被告人質問では「判決後に記者と面会したことはない」と、1審後に面会取材に応じた事実自体を否定。自らの言動を“なかったことにしようとする”場面もあった。

被告側の主張に対し、大阪高裁はどんな判断を下すのか。2審判決は4月16日に言い渡される。

【追記】
大阪高裁は4月16日、山中被告側の「自首成立」の主張も、「量刑不当」の主張も退け、控訴棄却の判決を言い渡した。

その後、被告側・検察側がともに上訴権を放棄。4月22日に、山中元稀被告の懲役12年の判決が確定した。

(MBS大阪司法担当 松本陸)