みなさん、こんにちは。
せしりあ❤です。
今朝はまた１人で
心をザワつかせている私。
またしてもハニーちゃんの発言をみて、
いやいや、
それはそうじゃないんだよーっっ！
って、
１人で考えを深掘りしていくたびに、
頭の中では『違う、そうじゃない』が流れてきた(笑)
ザワザワからイライラへと
勝手に不機嫌モードに突入していく私。
確か、
以前もそんな事があったよね。
で、
今朝の彼に対する【おかんむりポイント】は
何だったのかと申しますと、
私が彼に対して高評価を与えた部分について
彼は否定的だということ。
あー、そっか。
今こうして書いてて気がついたけど、
私が渡したものを
受け取ってくれない。
という意味も含まれてるんだなー・・・
そのハードル、高くね？
当時私がハニーちゃんに対して、
どういう意味でその言葉を言ったのかは
あんまり覚えてないんだけど・・・、
覚えとらんのかーい‼️
その時に感じたことを
そのまま伝えたんだよ、きっと。
もちろんそれは
彼の事を称賛する意味で口から出た、
私の素直な気持ち。
だけど私の発言について彼自身は
しっくり来なかったんだと思う。
えっ？
そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・
オレは君が思ってるような
立派な男じゃないよ。
・・・的なヤツね。
でもさ、
ハニーちゃんがイメージしてるそれと、
私がイメージしてるソレは
かなり違うのかも知れない。
ハニーちゃんの想い描くそのイメージは
ハードルが高いんだと思った。
抱くイメージは人それぞれ。
私が就いてた仕事は企画製作だったから、
ソレについてのハードルは低かった。
一方で彼が想像してるであろうソレは
私からすると、
『発明』『奇想天外』
『見たことのないもの』
『今だかつて誰もしなかったこと』
というハイレベルなものになる。
だから彼にしてみれば、
オレはそんな人じゃないよ。
ってことになるんだろうなーって。
でもね、
私が彼に対して言ったその意味は、
あー、だんだんと思い出してきたよ。
他人からの指示がないと動かない人が
この世の中には多いけれど、
ハニーちゃんは自分のアタマで
色んな事を考えて、
それを実際にカタチにする人だよね♪♪♪
という意味で言ったんだよ。
何故、そんなにザワつくの？
台所で洗い物をしながら
１人勝手にイライラしている私。
そんな私の様子を、
『もう１人の私』
が観察してる感覚があるのですが、
そこで判ったことは、
自己評価を低くしてるハニーちゃんに
苛立っている。
↑コレです。
そしてもっともっと
深掘りしていくと・・・
あぁ、コレって、
私も同じだぁぁぁーーー！！
と、気がつきました
友人のマーリンちゃんやアロアちゃんから
嬉しい評価を頂いて、
その時は有り難く受け取ってるのに、
心の奥底では未だ根深く、
私、そんなにスゴくないよ。
『出し惜しみしないでよーっっ！』
って言うけどさ、
そんなスゴい才能なんて持ってないもん。
って思ってる私がいる。
自分に【自己評価の低さ】を許してるクセに、
彼が自己評価を低く見積もることに
苛立っている私。
・・・そういうことか。
まずは私自身が
もっと自分の価値を認めなくては。
彼に対する【おかんむりポイント】の正体は
私のモノだったんだ。
気づかせてくれて、ありがとう
さ、
仕事すっかなーーー🎵
