奄美大島の旅②
奄美大島2日目。
ホテルの朝ごはんが美味しい。
ボリュームもある。
ホテルの前のビーチを朝も散策。
そして、ずっと体験してみたかった、
マングローブでのカヌー!
潮が引いてる時間だったみたいで、
漕ぎにくい。そして流れも早く、漕いでも漕いでも
元のところに戻らなくて、泣きそうな私と娘。
なんとか元に戻れて一安心。
近くの世界遺産センターへ。
小さいけど、綺麗で子供楽しめる。
そして、フナンギョの滝へ。
恐竜出てきそうな植物。
朝ごはん多かったので、
お昼は食べずに、
ホリデイというお店でワッフル。
ホテルに戻って、またのんびり。
夜は近くの創作料理夢見ヶ丘へ。
年配の女性が一人でされてる。
品数がすごい。
ご主人?がご本人が元教員だったそうで、いろんな島で先生をしてたそう。
お酒は持ち込みする。
島のもので料理されてる。
いろいろなものが食べれてよかった。
夜はホテルで、鬼太郎誕生ゲゲゲの謎を鑑賞。
娘のおすすめ、面白かった。
カラオケ行こ! (映画)
中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが……。
(映画.com)
漫画を読んでたので、比較しつつ鑑賞。
原作の雰囲気を壊さず、
うまく映画になってるなあと思った。
漫画よりもBL風な空気が私は強く感じられた。三角関係と誤解されて強く否定したり、
後輩男子の苛立ちや、映研の同級生など、
直接的な表現はないし、思春期特有のものかもしれないけれど。
狂児に対する思いが、憧れと友情といろんな気持ちが混ざってるんだろうな。でもなんか恋のような感じがしてしまう。
漫画はもっと淡々としてたかな。
概ね綾野剛は役者としては好きだけど、
私の頭の中のイメージの狂児ではなくて、
だったら誰が良かったのかと言われても
思い浮かばない。
事故後、ワイシャツを腕まくりして
刺青が少し見えてるのが色気あったけど。
聡実くんの役のはピッタリだったな。