ナビスコ杯 観戦記のつづき
えーっと...
どこからでしたっけ!?
まあ冗談はさておき、昨日の続きを書きたいと思います。
・・・・・・・
いつの間にかほぼ満員にうまったスタジアムは黄色と赤に真っ二つに分断され、鮮やかな風景を形成していました。サポーターの人たちも、試合までの催しが進行していくにつれて、緊張・興奮が次第に強まっていったのではないでしょうか。
スタメン紹介は、両クラブの気合の入った映像コンテンツにDJがしゃべりでエフェクトを加え、見ていて非常に面白かった。ただし、鹿島側にたため、選手の知名度に比例してブーイングが乱れ飛んでいました笑(ちなみにあまり知られていない選手に対しては、知らねーよとツッコミが入ってましたが...)
実際に行われたスタメン紹介はこちらで見れるので、是非見てくださいね。
→スタメン紹介 ジェフ千葉
特に印象深かったのがジェフの選手紹介の際の紹介文。
「黄色と緑は勇気のしるし、24時間戦えます、
阿部勇樹!!」
「空にそびえるくろがねの城、スーパーフォワード
巻誠一郎!!」
爆笑です笑
そして去年も聞こえた同じようなフレーズ。
「あなたに“も”あえて本当に良かった!
アマルオシム!!」
ま、去年はアマルがイビチャだったけどね。
でも本当にこの親子がジェフに与えた影響は大きい。スタメン見てて思ったんだけど、だってオシムジャパンのメンバーが6人もいるんですよ?鹿島は誰もいないのに...。もちろんそこまで育てたのがオシムなわけですけど。
スタメンが判ったということで、両チームのシステムは
ジェフ
アントラーズ
こんな感じでした。
続いて、いよいよやってきた選手入場の瞬間。
鳴り響く音楽とともに、入場する選手。
僕がスタジアムで観戦する時、一番感動するのがこの瞬間です。これは本当に病み付きになりますよ笑
そして両チームサポーターによってすばらしい景観が作られます。
もちろん僕も紺色の画用紙を掲げてましたが、はっきりいって千葉のほうが綺麗だったと思った。周りの人も千葉側を写メってた人が続出してたし。
↑画用紙はおろしたけど、ビックフラッグはまだ掲げられている様子。
スタジアムに到着してから3時間。
やっと試合が始まりました。
試合中の様子です
ここからがいよいよメインイベント。
周りの大歓声、たまに発生するヤジをしっかり聞きながら、僕は仁王立ちで試合を凝視。
序盤は千葉ペースだったと思います。
山岸や巻に決定的なチャンスがあったし、まあ決められなかったんだけどさ、ボールも人も良く動く千葉らしいサッカーをしていたと思います。DFもストヤノフ不在を感じさせない代役中島もよかったし、代表戦士たちは言わずもがな。決定力だけでしたね、ほんと。スーパーマリオの負傷交代は残念でしたが...
対する鹿島はうまくいってなかったと思う。
それはサポーターの雰囲気からも明らかで、次第にヤジが多くなっていきました。
それは審判への不満であったり(主審はワールドカップで笛を吹いた上川さんでしたけど)、ボールを前に出さず横に出してしまう選手への怒りであったり、とにかくよくなかった。柳沢も試合中消えていたし。
でも後半は鹿島も決定機を作っていました。
いや、むしろ攻勢でした。
でも、アレックスミネイロのシュートはわずかにバーを超え、新井場のチャンスはパスをカットされ、野沢のシュートもキーパーにはじかれ、逆にカウンターを喰らう場面もしばしば。阿部のシュートとかも決定的だったのに...だふったね、あれは。
ではこの両チームの差は何だったのか。
それはやっぱり「走る」ことだったと思う。
失点のシーンは左サイドの坂本から右サイドの水野に渡ってゴール。
対峙したのはファビオサントスひとりで、ラインが下がっていたため、トラップからシュートまで余裕を持って打つことができたんだと思う。ここでもう一人いればなあ...。
阿部のセットプレーは仕方ないにしても、あの先制点ですよ。
これがこの試合で最も重要なものでした。
攻撃力を買われて坂本をベンチにおいて先発起用された水野は、監督の期待に見事応えた形になりました。
0-2になっても鹿島の選手は必死にボールを追う。
特に深井。
彼が懸命にチェイシングし、ボールを奪おうとする姿はすごく印象的でした。
結局スコアは動かなかったんだけど、選手も精一杯やったし、サポーターも「しょうがない、次は天皇杯さ」と気持ちを切り替えていました。
それにしても試合終了のときはまさに明暗が分かれました。
ためいきと落胆の赤い軍団と、遠くで飛び跳ねて歓喜する黄色い軍団。
ぞろぞろと帰り始める鹿島サポーターとは対照的に選手と喜びを分かち合いたいとジェフサポーターはいつまでも残っていました。
選手のほうも去年「私を胴上げしたら選手がつぶれてしまう」というオシム語録で拒否られたためできなかった胴上げで日本式のお祝いを実行笑。そしてポディウムに上がってトロフィー、メダルを受け取り、爆笑のMVPインタビューを終えてピッチに戻ってくる際に舞い上がった紙吹雪の花道で優勝を実感しているようでした。
昔はなかったのに、最近はヨーロッパの影響かJリーグでも行われるようになりましたね。まあ片付けの問題とかがあったんでやってなかったんでしょうけど。
ああ、いつか浴びてみたい...笑
ファンに挨拶するジェフの選手たち
ジェフの選手たちがファンに挨拶し、スタジアムに余韻が残っている中、僕らはスタンドを後にしました。
帰宅途中に初めてサッカーを生で見たという友人に感想を聞くと「よかった」と返ってきたので、とりあえず
ほっ
でも「これはあくまで決勝のクオリティだからな」と一応釘を刺しておきましたよ笑
というわけで、長いようで短い一日が終わりました。
そんな僕の手元に残ったのがこちら
今日の戦利品です笑
ナビスコ杯決勝 観戦記
ちょうど一年くらい前、舞い散る紙吹雪とともに感動を覚えた国立競技場。
そしてそのときの
「絶対来年も来よう」
という感情は消して色あせることなく、僕の中にとどまり続けていました。
時刻は午前11時。
開門時間ぴったりに国立に到着。
昨年は10時半に来て、門のところに人だかりができていた程度だったので安心していたら...
うわ、めっちゃならんでるやん
結局入場まで一時間かかりましたとさ...
で、なんとか千駄ヶ谷門から入場し、
(↑千駄ヶ谷門の様子)
観戦キットを受け取って、席を探しにいざ出発。
僕が購入した席はホーム自由席。
すでにサポーターが大量に席を搾取していて、非常に苦労しましたが、なんとかしました笑
(↑席から撮った試合前の風景)
時刻は12時30分。
昼飯を食べ終え、ピッチではキッズバトル(+α)が始まりました。
これは、両チームのサポーターかなんかの子供たちが試合の前哨戦としてドリブルやシュートで競い合うというもので、このときまで両サポーターからは拍手やブーイングが盛大に起こっていました。大人気ないというかなんというか...
で、+αとして登場したのが、芸能人フットサルチームの選抜メンバー。
でも肝心のガッタスの人たちがいなくて正直誰も知らなかった。一人ものすごいキャラがいましたけど笑
去年はガチャピン・ムックだったけど今年は来てなかったようです。
うーーん残念!
その後、まだ時間があったので、友人と特設会場でドリブルチャレンジしようぜーという話になったのですが...
僕の隣に座っていた方が、
「すいません、荷物見ておいていただけますか?」
と言って何処かへ行ったっきり戻ってこない
しばらく待ってもやっぱり来ない
しょうがないから行くことにしましたよ。
放置プレイで
すいませんが、席を離れる時は自己責任でお願いしますm( _ _)m
四苦八苦して人ごみを抜け、ついた先はホームスタンド裏の
こんな会場。
上が的を射抜くとその的に書かれたナビスコのお菓子がもらえて、下はドリブルでポールを抜けて早いタイムを出すと同じくナビスコのお菓子がもらえるという仕組み。
参加者は子供ばっかだったけど、大人気なくドリブルしてきましたよ笑
10秒きったのでチップスターをゲッツ!
でも友人は、ポールを一個抜かしたのに、タイムが早かったってことでお菓子を2個ゲット。なんてこったい笑
というわけで無事にチャレンジも終え、席に戻ろうと思ったんだけど...
あ れ 、 み つ か ら な い ぞ ?
席の上に置かれた選手入場時に掲げる画用紙が荷物を隠していたおかげでリアルに迷いました。何度も目の前を通過してご迷惑をかけたサポーターの皆さんごめんなさい。
やっと席に戻ると、ピッチには選手が現れ、練習を始めていました。
会場のボルテージもいよいよヒートアップ。
試合が始まる緊張感と期待を抱え込みながら、時間が過ぎていくのを待ちました。
さあ、そしてスタメン紹介、先週入場が今にも始まろうってところで、今日は終わりにします笑
というわけで...
つづく!?
盛り上がってるぜ
いよいよニューヒーロー賞も川崎Fの谷口選手にきまり(見事予想を外しましたが何か?...笑)、明日の決勝にむけて盛り上がっている今日この頃。ヤマザキナビスコカップの公式サイトもかなり充実しています。
何が充実してるって?
そりゃあ動画コンテンツですよ。
Jリーグ公式サイト では、両チーム軌跡ということで、ここまでに生まれた両チームのゴールが見られるし、J’sGOAL のほうでは、過去のニューヒーロー賞の活躍ぶりや、決勝戦での決勝点を振り返る動画が見られるんです。
この過去を振り返る動画はホントいいですね~
名波、三浦淳、鈴木、高原、坪井、田中達也、長谷部、阿部といったニューヒーローのすばらしい活躍ぶりを振り返ったり、まったく記憶にないヴェルディ北澤のゴールを目にしたり、04年の決勝で、FC東京のキーパー土肥が地面に倒れこんで見てられなかったと語った加地さんの5人目のPK動画とかはマジで懐かしかった。
ちなみに、02年小笠原の、井原に当たっちゃったよ決勝ゴールは未だに僕の中では伝説となってます笑
そして公式サイト以外でも、JR総武線がナビスコ杯一色に染まっていたりもします。
↓↓↓こんな感じです。
そして千駄ヶ谷駅や東京駅はもうジェフ一色!!
もちろんジェフの親会社がJRってことも関係してますけど、最近の交通広告は目に付きますからね~。インパクト大でしょう!明日もやってるのかな。
んでもってアウェー側には電光掲示板まで臨時に設立されるとか言う話。
さあここまで盛り上がってるんだから、楽しまなければなりませんね笑
今日は早めに寝ますか...Zzz
ちょっとやばいかも...
いやあ、やばい試合でしたね、チェルシー対バルセロナ
まさに激戦と言える展開でした。
まあ、ハイライトしか見てませんが...
というわけで試合についてはyoutubeを参照してみてね☆
ちなみにロスタイムのゴールの瞬間に、バルサファンとも思える実況の人の落胆っぷりが声のトーンで伝わってきますよ。
そして試合は2-2で引き分け
=バルセロナはグループ3位に後退
この状況は彼らにとってはまさに予想ガイだったでしょう笑
勝ち点は
チェルシー 10
ブレーメン 7
バルセロナ 5
レフスキ 0
という状態。
のこりは2試合、まさかのバルサ敗退が目に見えてきました。
鍵となるブレーメンはジエゴやクローゼが好調を維持。直前の試合でも勝利し、勢いに乗っています。しかも自力突破が見えたということで、モチベーションもうなぎ上りというところでしょうか。
元来ブレーメンはグループリーグ首位通過さえできるチームです。
これはバルサにとっては本当に怖いですよ。
しかし、ブレーメンはこの後チェルシー、バルサという強豪との連戦になります。ただ、チェルシー戦で勝ち点1でも獲得すれば、最終決戦は引き分けでも突破可能となります。仮にチェルシーに負けても、最終戦勝てばいいんです!!バルサに勝てる力は十分にあると僕は思います。今のバルサは角(エトー)落ちですからね。
もちろんバルサはレフスキ戦で絶対勝たなければなりません。
まあここは問題ないと思いますが、最終戦は勝たなきゃならないという状況下での試合という可能性が非常に高い!昨年のマンチェスター・ユナイテッドみたいなことにならなきゃいいけど。
とにかくグループリーグは残り2試合!最終戦は12月。
いったいどうなるんでしょうね...
タイトルに向けて
いよいよあと3日に迫ったヤマザキナビスコカップ決勝。
今回の決勝は鹿島アントラーズ対ジェフユナイテッド市原・千葉ということで、鹿島は10冠、千葉は連覇を目指すというところで注目が集まっています。
ちなみに、昨年の決勝はやばかったです。
ジェフ対ガンバというカードなのに5万人近くの観衆が国立に集まり、声援を送っていた様子は、かなり壮観。僕もスタジアム観戦万歳とばかりに興奮しっぱなしでしたよ笑
ミスターピッチやガチャピン・ムックも登場して盛り上がったし。彼らは今年は来るんですかねえ。
そんな昨年の記録は過去の記事を参照してね
↓↓↓
というわけで今回の決勝なんですが、ジェフもアントラーズもリーグ戦では調子が良く有りません。特に鹿島は連敗中だし、ジェフも勝ちきれない試合が多いです。そのため両チームともある程度はリーグをあきらめてここに賭けてくるはずです。
しかし、鹿島は攻守の要フェルナンドが出られず、ジェフもクルプニコビッチとストヤノフが出られません。
特にストヤノフに関しては、今日の授業でジェフファンの知り合いが「イリヤン出場停止はまじないよwww」と嘆いていたように、相当痛いと思います。仮にも昨年のベストイレブンですし、前所属チームのレフスキソフィアは今チャンピオンズリーグに出てますし、彼自身EURO04にも出場してますし、ジェフにとっては阿部と同じくらい重要な選手だと思います。
そして鹿島も小笠原が抜けてまだチームとして出来上がっていない感があるので、こちらもまったく読めないです。若手へと世代交代がうまく進んでいるので、勢いに乗れればよかったんですが、リーグ戦4連敗中ですからねー。
まあ、結局はまったく予想できないってことですよ笑
(ニューヒーロー賞は山岸と予想しよう)
ちなみに僕は何も考えずにホーム自由席を購入したので鹿島側に座ることになりました。昨年はジェフ席にいて勝った=僕のいるほうが勝つということで、今年は鹿島が勝つかもね笑















