音符が読める(クラシックピアノ)だけじゃない
即興演奏・作曲が自由に出来て
想像力・創造力・集中力・判断力・考える力がつくレッスンが好評です。
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こんにちは !!
『音あそびレッスン』で想像力・集中力・情報収集力・考える力を育てる
千葉県 松戸市 ピアノ＆リトミック講師
のりこ先生の『わくわくMusic Play』にようこそ !!
☆頭がごっちゃになって･･･
中学生になると、部活が始まりますね。
スポーツ系だったり、文化系だったり、様々です。
小学生は4年生からかな？
やはり、部活動が始まります。
私の住む地域は、八ヶ崎小学校の学区になりますので、私の子供達は八ヶ崎小学校の吹奏楽部でお世話になっていました。
当時は「マーチング」が盛んで、「吹奏楽部」と「フラグバトン部」は関東大会を目指して、よく練習をしていました。
（実際、行けたりしました。）
昔の生徒ちゃんで、吹奏楽で「全国大会」まで行って、最優秀賞を頂いた子（小学校）、います。
ピアノの生徒さんは、吹奏楽部に入る子、結構多いですね。
スポーツ部も多いですけど・・・、サッカー・バスケ・テニス、っています。
部活で何を選んでも、某かの目標を持って努力をすることを学べます。
素晴らしい環境だと思います。
輝かしい結果を出せなくても、ひょっとすると挫折を味わうことがあっても、若い時の経験は必ず、後の人生に役立ちます。
頑張れ、中学生!!
同じ部活のお友達は、何かのご縁です。
一緒に良い思い出を作って欲しいなと思います。
さて、今年の中学生も、どうやら吹奏楽部に入ってくれたようです。
やはり、同じ音楽を選んでくださったことは、ちょっと嬉しいですね。
吹奏楽部は、音名がドイツ語なので、昔は（←いつの昔？笑）レッスンもドイツ音名でやってた時期もありました。
ですが、今は･･･、大変なんです。
音名を英語で、そう、コードネームとか、英語ですので。
どうやら、混乱し始めたようです、生徒君。
私は、今でも心の中で音名をこっそり確認してから声に出しています。（汗）
『D』は、ディーです。
知ってはいますが、音階を言うときには、Dドリアン（ディー・ドリアン）を「デー・ドリアン」と言ってしまいます。
自分でも最初はどうしてか、分からなかったのですが、後に、ドイツ音名で、二長調を「D:dur デードゥワ」と言うので、自然に、「デードリアン」になっていたのでした。
『E』 はドイツ語で、「エー」です。
時々、英語で言うときは心の中で、「A エー、B ビー、C、D・・・」と確認して、「イー」と言ってます。
ちなみに『B』は、ドイツ音名で、「シのフラット」を指します。
普通の「シ」は、『H』と書いて、「ハー」と読みます。
は～？
↑親父ギャグでした。（笑）
やっと、私の頭の中が、英語表記・読み方に慣れてきたところですが、吹奏楽部の生徒は、どうやら混乱し始めたようです。
ドイツ音名でレッスンした方が良いかな？
私も
やっと、『C』 「ツェー」が「シィー」になり、
『B』 「べー」から「ビー」になってフラットが抜けたのにな・・・。（笑）
あ、脳の活性化に良いかも。
･･･
･･･
フリーズしませんように。
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