欧米の合理的な考え方が、日本の住まいを複雑に
している。
廊下から独立部屋に出入りする、便所も洗面もそして、
台所へ、キッチンへ
どれくらい大きな住まいかと想像を膨らませて
期待してみるものの・・・
わずか30坪の住まいにも廊下が中央に配置され
左右にDKとリビングや和室が隔てられていることも
少なくない。
そんなに来客が多いの?客目線の心配が優先?
なのかと思うのは私だけなのかもしれない。
ダイニングとキッチンさえも、それぞれ合理的?に
独立している配置は、今後も繰り返されるのでしょうね
勿体無いが仕方ないのかもしれない!!!
もっと、本来の良さをチョット焦点を変えて、見直して
欲しいものだと思う。
10円安い!だから100m先のスーパーにでも行こうと
考えることは、道理に適うし、無駄をしないこと・・?
合理的発想かもしれないが、家の中では随分不合理
な動きになっていること・・・考えたいものです。
キッチンを対面にするだけでも、無駄なスペース、無駄な
建築費、無駄な動線、無駄なエネルギーも必要でしょう。
悪い風通し、掃除も・・などなど
欧米の合理的な考え方よりも、日本のシンプルな仕組は
超合理的といえるかもしれません。
2階にも廊下がご丁寧に設けられていることも多い。
日本人が今尚、プライバシーの尊重を望んでいるの
だろうか? これは提案者に問題があるかもしれない
かっこよく、無難で?リッチな気分にさせるのかも・・
今更言うまでもないが、欧米と日本では、気候や風土が
全く違う。 家の大きさも違う、建築費が違うこともある。
考え方も違うから、固定観念を外して考えたいものです
「合理性」「合理的」 本来、道理に適って、無駄がない
ことだと思われるが、日本の住まいには、根本的に
整合してないことが沢山あります。
LDKは、余程の大家族や対外的な事情でもない限り
日本人には最も相応しく、超合理的であり、お勧めし
ている。 しかし、意外にも多くの女性に嫌われる。
女性には、朝1番から、夜の団欒までを最適な場所で
合理的で快適に過ごして欲しいと思っているのですが
・・・・
シンプルで循環的、かっこよく、便利、エコで・・・?
「そんなことがある訳がない」
そうでしょうか?
でも、エコロジーは本来、理想的なのだから、見直し
ましょう。 長くなるのでまた・・・