珍しく中国以外を | 呉下の凡愚の住処

呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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寝苦しいですね~。
喉が渇きすぎて目が覚めました。
冷蔵庫には酒しかなかった。
机の上に空のペットボトルがありました。つらい(笑)
自分は結構な果実酒好きだと思いますが、
喉が渇いてるときに酒を飲もうという気にはならないですね……



『ソクラテスの弁明』を読み始めましたが、これが読みにくい。(また苦情か)
内容は明快なのですが……
訳し方の関係なのか、それともギリシャ系の古文訳はみんなこうなのか、
文章の半ばあたりにやっと主語が出てきたり、
ひとつの文章の中に指示語が多すぎたりして、
頭の中をすっきりさせとかないと理解が進みません。


中古で買ったものなので訳が古いのかなあ、
と思って初版発行年を見たらなんと昭和29年!
終戦が昭和20年なことを考えると……かなり古いですね。
原文に書かれている内容は不変でも、
訳文は年代によって分かりやすさが変わってきたりしますものね……
かと言って、今新しいのを新品で買っても訳が変わってなかったら
自分自身の読解力のなさに凹むしかないのでこの本のままがんばります(笑)


しかしこれを読み始めてみて、日本が漢字圏でほんとによかったと思いました。
ここが漢字圏だからこそ、漢文をマジメに勉強してなくても
漢籍を見て書かれている内容がなんとな――く想像できるんですよね。
ギリシャ文字とか、まったく読めないですもん。
ω ←オメガ ぐらいしか分からないですもん(笑)
英単語ならまだ手持ちの電子辞書を引けば出てくるかもですが、
古代ギリシャ語とか、もう意味不明ですもんね。
そもそもどれが一つの単語だよってレベルですし……


でもいくら漢字圏に住んでても、簡体字はほんとに分かりません!!!