うおーん『捜神後記』を読んでたら聶友の話が出てきました。
聶友は諸葛恪の友人。
諸葛恪の誅殺とともに遠方に流されて早死にした……
人なような気がする(出先なのでちゃんと確認できてません;)
気味悪すぎる怖い話ばかりの巻に載ってる話だったにもかかわらず、
そこそこ怖さ控えめな話でした。
まぁ不思議系であることに変わりはないですが。
『太平御覧』『太平広記』にもこの話が出てくるらしい。
帰宅後、さらっとご紹介したいとおもいます!
時間があれば!
聶友の話は不思議なことに巻き込まれる話なんだけど、
自ら霊になって事を起こす魯粛さんってほんとにすごいですね。大好きです。