イトオカシ -2ページ目

イトオカシ

姉、時々、妹。
姉妹のフィルターを通しての記録

(2005年1月~2019年8月まで、ヤプログにて。
2019年8月~アメブロにて。)

妹です。
 
以前、フェイラーのハイジ柄にハマったことを書いたけど、フェイラーと同じく人気の近沢レースのハンカチも好きでいくつか集めているわたし。

 

近沢レースは、周りに聞くと、かわいいと思ってるけどレースの扱いが大変そうで手を出していないと言われることも多い。
 
めちゃくちゃ面倒臭がりな私はそんなときに洗濯方法を伝授。
「普通に洗濯できる!なんなら乾燥機にもかけてる!そしてネットに入れたことはない!」
と断言してまわりを近沢レースデビューさせている。
 
レースが特殊で、乾燥機にかけようが何もなかったようにピンっと仕上がってるし、フェイラーよりだいぶお安いし、汗垂れ流しのこの季節、ガンガン使っている。
 
一方フェイラーの魅力は柄。
同じくネットにも入れずに乾燥機までフルコースな我が家だと、周りのヘム部分が波打ってくる。縮んでいるから?
折りたたんで使う分にはそこまで気にしてないけど、フェイラーの柄で周りが近沢レースのレースなら最強なのに~と思ってたら、コラボしてた(びっくり)
 
過去のコラボは即完売してもちろん買えないから残念と常々思っていたところ、今年もコラボすると!情報取得して、発売日チェックして、偶然にも仕事は有休を取っていた(奇跡)
 
発売日当日、朝からそわそわ。
ハンカチは絶対欲しい。そして戦いは厳しいはずだけど、ティッシュポーチ、サイドポーチもあわよくば欲しい。
 
いざ、Xでリアルタイムの状況を確認しつつPCとスマホの2台駆使して参戦。
 
発売時間になるまでフェイラーと近沢レースのどちらのサイトも待合室のようなところに飛ばされるも、フェイラーは早めに待機していたおかげでなんと発売時間直後にアクセスできた。
 
近沢レースも相当前からスタンバイしてたのに、抽選方式の整理番号で4000番台の1時間以上待ち。それなら最初から抽選方式でよくない?とやけくそになったけど、とりあえずフェイラーで欲しいものをカートに入れてお会計終了。
 
ということで、コラボの3種類をあっさりとゲットできた!

 

 

このヘム部分はフェイラーの縫い方のままだから波打つかも?

しかしかわいい、、、レースはアヒル、テントウムシ、ペイズリー柄。

近沢レースのタオルハンカチより一回り大きいサイズだった。

 

そしてサイドポーチとティッシュケース。

ティッシュは絶対にこのポーチと一体になっているケースに入れて持ち歩く派。

予備のティッシュと、折りたたんだビニール袋をしのばせて、こどものゴミが出たりしたら袋に捨てたり。ティッシュは母業してたら必須なんで、、、

 

ティッシュケースのアヒルの唇が笑えるくらいつぶれて、一部鼻みたいになってるのは個体差あるあるのご愛敬。(敷いてるハンカチとの差よ)

店舗で選んで買える品物ではないのでやむなし。

サイドポーチは予備のコンタクトや常備薬を必ず小さなポーチに入れているので(これもフェイラーのサークルミニポーチに入れてる)気分によって使い分けよう。

 

中には近沢レースとフェイラーのタグがきちんと縫い付けられている。

あぁ、かわいい。見紛うことなきおばさんだけど、やっぱりピンクときめく。

 

コラボ品が買えてもサイトをはじき出されなかったので、ハイジの新作で欲しかった旅行にぴったりなガーメントケースも追加で購入。

本当はLサイズ2つ欲しいところだったけど、各アイテム1点までだったのでMサイズとLサイズを1つずつ。

 

サイズ感はこんな感じ(比較:ティッシュケース)

Mサイズは服よりも下着や小物を入れるのに適してそうなサイズ。

メッシュハイジはポーチを愛用しているのだけど、白メッシュは洗濯OKなのでありがたい。

※他の色のメッシュポーチは洗濯不可、と以前店舗でメッシュポーチ買ったときはフェイラーの店員さんに言われた。

ガーメントケースもそこそこ早めに品切れになっていたけど、近沢レースコラボとは違って再入荷お知らせボタンが出ていたので、再販があるかも?

 

とにかく欲しいものが買えた満足感に浸っていたら、近沢レースのサイトにもようやくつながった(13時過ぎ)

ポーチ2種はすでに品切れだったけど、なんとハンカチはまだ買える状態だったのでこちらでも購入。姉も欲しいか聞いてみたら欲しがったので譲ることに。

 

値段見ずに(気づかないふりして)買ったので、合計額にびっくりしたけど、お気に入りのものが増えて幸せです。働きます。

 

妹です。

 

先日やっと抽選があたったニンテンドーミュージアムに行ってきた。

 

任天堂は京都本社。ミュージアムの場所は本社からは離れているけど、同じ京都府内の元々工場があった場所をミュージアムにリニューアルして開業。

 

京都府民からしたらいつでも行けるから特に何とも思わないけど、遠方から来るお客さんはあまりの郊外感にびっくりするかもしれない。駅周辺とか、、、

しかし、中に入るとまったくの別世界。

 

こどもにせがまれて毎月抽選に応募していたけど、土日はまず当たらず、平日にしたら見事当選。午前中の方が競争率高いみたいだけど、ありがたくも11時台。

この日の最高予想気温は39℃だった、、、午前とはいえ既に灼熱地獄。

 

冗談抜きで空港並みのセキュリティゲートを抜け(こどもも例外なく本人確認書類必須、荷物スキャン等)建物内に入る前にピカチュウのマンホール発見。

みんな写真撮ってた!

 

傘は持ち込み禁止なので日傘を傘立てに。ゲームボーイだけじゃなく色々あったけど、私はこれにテンションあがったのでこちらにセット。

 

相当数の傘置き場があったけど、ちらほら鍵がなくなっている場所もあったけど、残念ながら記念に持ち帰る人がいるのかな。

 

傘置き場の自販機は星のカービィになってた。

特にテーマパーク価格でもないので水分補充は気軽にできそう(ペットボトルの持ち込みはOKみたい)

 

ちょうどお昼時だったので、こどもが楽しみにしていたハテナバーガーというカフェに。

 

ハンバーガーを自分でカスタマイズできるようになっていて、このメニュー表とQRコードを渡されて、並びながらオーダーを選択して送信。

 

事前に調べていなかったので、メニュー表見て、具材を選んで、列を進みながらレジ、というのはちょっと焦った。

結局おいしい組み合わせにできる気がせず、夫と私は定番のセットからチーズバーガーセットにしたけど、こどもは厚揚げとか入れてた。

キャッキャしながら選ぶ様子に親は当選してよかったわ、としみじみ思う。

 

ビッグキノコバーガーにビーフパティ入れられたらよかったのにな。しば漬けトッピングとか冒険できないし、やっぱり無難になる。

 

 

私が選んだ、THE無難バーガー(チーズバーガー)

味は正直、パティが「ん?冷たい・・・一応熱は入ってるか」くらいの冷め具合だったことは

記録しておきます。分厚くて食べ応えはあったけども、、

 

一方、ころころポテトという名の小さいジャガイモの丸揚げは揚げたてでホクホクでおいしかった。しかしこの量はかなりおなかいっぱいになった。

店員さんは親切で愛想もよく、席の案内もスムーズだったのでよかった。

レトロな喫茶店のような雰囲気だった。

 

おなかを満たしたあとは、体験展示コーナーで遊ぶことに。

 

入館証にコインが10枚入っている仕組みで、体験ゲームごとに消費コインが異なる。

シューティングゲームのようなものや、2人で取り組み大型コントローラーで懐かしのソフトを遊んだり。

 

コインは追加購入できないので、使い切ってしまうと一気に帰るモードになるのはやむなし。

歴代のゲームの本体やソフトの展示コーナーでは代々のシリーズの変化が映像で比較できて(ファミコン~Switchのゼルダの同じようなシーンがずらっと同時放映されてたりする)

ゲームをそこまでやり込んでいないわたしでも楽しかった。

夫と息子が大型スーパーファミコンで遊んでいる姿がなんだか感慨深い。

退館後にニンテンドーミュージアムからこの時の遊んでいる様子の写真が送られてきた。

どうも上方から自動撮影されているらしい。

アカウントとすべて紐付いているからこそできる技。

 

館内にはこのようにピクミンが隠れていたり探検要素も詰まっている。

海外のお客さんが半分以上(体感7割~8割くらい)いて、任天堂の人気ぶりを改めて実感。

 

また行けるようせっせと抽選申し込みがんばります。

妹です。

 

前回は中古のブランドジュエリーについて記載したけれど、

 

今回は店舗で購入したお話。

 

タイトルにある通り、ヴァンクリのアルハンブラネックレス。

地金オンリーのギヨシェ彫りのイエローゴールド。

 

 

ピアスを購入してから、ネックレスに思いを馳せるものの、

ハイブランドのネックレスはカルティエのサントスが大活躍しているし

いくつもいくつも買えるような家ではない。

 

しかし、全体バランスで見て存在感抜群のチェーンネックレスじゃない日もある。

そしてピアスにアルハンブラがくると、意外とネックレスに悩む。

 

昔のアガットのネックレスなど繊細系のものは合うといえば合うけど、

セット使いに憧れていた。

しかし、わたしはかなりの汗っかき。

白蝶貝やオニキスなど、貝や石がついていたら汗まみれになってそれが気になって使えないことは目に見えている。

 

かつ、やっぱり金の価値は半貴石に勝る。地金だけだとピアスにも合うし組み合わせもOK。

SNSでアルハンブラの可愛さが分からないと発信している人がいたのは知っている。

みんなが買ってるから欲しいんでしょ?ハイブランドのジュエリーが買える自分が好きなんでしょ?のような発言だった気がする。

そういいたくなる気持ちもなんとなく理解できる気がする。

そうなのかな、と自問自答してきたから。

 

結果、ここ数年、金の値上げの波もあってハイブランドジュエリーをエイっと買うようになった私からすると、新卒から今まで正社員として働いてきた自分の頑張りを可視化している面は確かにある。

 

ただ、みんなが買ってるから買う、ということはなくて、みんなが欲しいと思うような芸術品だから買うのだな、という感想を作品を手にして思っている。

数年後、今ほど流行っていなくても気にせず使っているであろうことは容易に想像できる。

(ゴヤールのサンルイなんかもまさにそうで、今も絶賛活躍中)

 

アガットのアクセサリーを買ってブログを始めたころから、アクセサリーやジュエリーのアップの写真を撮ってきた。HPなどより見やすい写真で、自分がかわいい!素敵だ!と思える自分のためのカタログとして。

ピアスに彫り込まれたワシのホールマーク(18金の証)や、ペルレのつぶつぶ、ギヨシェ彫りの繊細さなどなど、昔は一眼レフじゃないと撮れなかった細かな部分も私の古いiPhoneでも撮れるようになってとてもお手軽になった。

 

ピアスはこんな厚みがあるけど、ネックレスはそこまで厚みはないんだな、とか確認しながら、かわいいわ~いいわ~とデレデレしながら撮っている。

 

これで手持ちのジュエリーは出尽くした感があるのと、ボーナスが出てもジュエリー欲はさすがに落ち着いているので、夏の旅行まではおとなしくしときます。

姉です。

 

今シーズンも応援してます、阪神タイガース。

監督が変わり、若輩者のファンなりにいろいろと思うこともあるけれど、現地に行けば大きい声を出して応援。

阪神戦は転売も多く、チケットの購入も非常に大変で、自力で購入できた甲子園のカードは4月の1試合だけ。

家族で楽しめたし(しかも勝った!)今シーズンはあと8月のドームだけ…と思っていたところ、同僚に誘ってもらい6月19日の甲子園へ。

 

 

ヒラのファンではまず取れないアイビー席。上段だったけど、日陰だし見やすくて感動。

 

 

いま、先発ピッチャー陣で一番安定感のある、デュプランティエ。

この日に見に行けて超ラッキー。初めて見た時から品のある野球選手だなと思っていたけど、お父さんが弁護士さんだという動画を見て納得。

 

 

この日は、2-0での勝利。ヒットはそこそこのしまった試合だったけど、デュープの喜ぶ姿が見られて嬉しかった。

投球が完璧だし、紳士だし、キャッチャー坂本さんLOVEだしもう最高。一生阪神に居てください・・・

 

 

次の日仕事なんで、甲子園行くともちろん疲れるんだけど、4万人と一緒に同じものを応援できるって最高。

 

 

また別の日だけど、夫と2人で展覧会、野球とデザイン ―デザインで辿る阪神タイガース―へ。

 

 

球団創設90周年の今年、戦前からの野球を、ポスターやチケットなどのデザインを通じて振り返るという展覧会。

期待を超え、一見の価値ある展覧会だったので、往年の野球ファン(もちろん特に阪神ファン)にはおすすめ。

昔のポスターなどの展示は写真撮影不可だったけど、こちらはOK。おぉ、と声が出る虎の路線図アート。

ピッチャーや監督の名前が、駅名のようにルートに落とし込まれていて、且つ、引いて見ると虎の図柄。

 

 

グラフィックデザイナーの早川源一さんが生み出された虎マーク。

今では、アレンジされたバージョンも含め、すべて商標権で保護され、球団の人気を支えている。

 

 

大好きな岡田監督ユニフォームを見ると、自動的に写真撮ってしまう。

解説が岡田監督の日のナイターは負けても楽しいです。

 

 

酷暑で選手の体調も気になるけれど、シーズンも折り返し、引き続き応援します!

姉です。

 

前回に引き続き、関西万博訪問記録。

今回は、家族3人で。当初は5月半ばの土曜日を予定していたけれど、夫の出張が入り、梅雨時だとわかりながらも6月半ばの土曜日へスライド。案の定というか、大雨予報のこの日。娘も部活やら塾やらで忙しいので、更なるスライドはせず強行。

 

母を連れて行った前回とは異なり、地下鉄でのアクセスで東口からのイン。

10時予約で9時半ごろに夢洲駅到着→人の流れに乗るままに、荷物チェックゲートへ。

平日/夕方/西口とは比較にならない人だったけど、30分ぐらいで入場できたかな。10時から荷物チェックスタートとならないだけよかったかな。

 

今にも雨が落ちてきそうな空。

 

 

入場したとたんに、土砂降りの雨。

持ってきたポンチョや撥水アウターを着るも、下半身ずぶぬれ。これだけ濡れたらもはやどうでもよくなるレベルで濡れた。

10分ぐらいでいったんマシになったので、大屋根リング上へ。

 

雨でも人が多いと聞いていたけど、朝はまだ序の口。

 

 

とにかく午前中にパビリオン回っとけ、というのがセオリーのようなので、目についたサウジアラビア館へ。

待ち時間はなく、迷宮のようなパビリオンを巡り、サウジアラビアの紹介を見るというスタイル。

中では特筆すべきことはなく、強いて言えば、中東らしい建物が目をひくなというぐらい。

こういったらおしまいだけど、海外パビリオンは、後に述べるフランス館も含めて「その国に行った感覚になる~」とは私は言えないなというのが正直な感想。アメリカやハンガリーなど、劇場型のパビリオンは感動するとかいう情報見るけど、そういったパビリオンの競争率は高くて・・・。

 

 

とはいうものの、空いてるならどんどん入りましょ。

11時前だと、お隣のスペイン館も待ち時間なし。うーむ、ここもまたスペインらしいのは色合いだけであった。

 

 

雨が降ったり止んだりの中、ガンダムは見ておきたいと夫。パビリオンには入れず。当日予約も、押し負けて全然予約取れなかったみたい。「並ばない万博」とは言わないでほしいわ〜予約システムは課題ですよ。

 

 

 1週間前抽選で当選したのは、「未来の都市」パビリオン。日本企業の共同出展。

川崎重工の、水素を燃料とする4本脚を持つ次世代移動手段。もはや、馬か?犬か?というところ。

これに乗って飛び回るように移動できる未来がくるのかな。バイクよりいいって思えるのかな。

夢はありますね。

 

 

娘と夫がフードコートで休憩しているところ、ミャクミャク焼きなるものを買ってみたくて、これまたどしゃぶりタイムに西口ゲート付近にあるらぽっぽのお店へ。

ミャクミャクの後ろ姿がたくさん製造されています。

 

 

アミューズメント施設価格なので、1つ120円。

 

 

雨が降っていてもこの日に来れて良かったなと思えたのが、EXPOアリーナ「Matsuri」で行われていた、東北のお祭りを見れたこと。東北6県から550人が参加されて、それぞれの地域を代表する夏祭りを披露するイベント。

現地で有名なお祭りを生で見たことがなかったので、ぜひ見たかった。

雨のため、練り歩きのパレードは中止だったけど、ステージ上で行われた「山形の花笠まつり」や「仙台のすずめ踊り」を見ることができた。すずめ踊りは、嵐がコンサートでコラボしてたなぁ。

 

そして、青森のねぶた。祭の踊り手であるハネトと、「ラッセラー」という掛け声があいまって、会場が非常に盛り上がった。

私たちが立っていた近くに、恐らく青森出身と思われる女子たちがいて、「次はねぶた祭です」というアナウンスの後に、ものすごく喜んで、弾けるような笑顔で掛け声を重ねていて。郷土のお祭りの持つ力というものを目の当たりにした瞬間だった。

ねぶたも1台だけ飾ってあった。お初です。

 

 

東北を楽しんだ後は、腹をくくってフランス館に並んでみた。

70分待ちと言われたけど、本当に70分待ちであった。雨は降っていたけど、今の湿度の高い暑さよりマシだったと今になって思う。

そして、70分根性で乗り切って、入った世界はラグジュアリーなヴィトンのスーツケースゾーン。クラフトマンシップをご紹介というところか。

まぁ、でも、これがフランスかというとそうかなぁ、というのが私の感想。すごいけどね、おしゃれだけどね。

 

 

ディオールの大小様々なサイズのドレスも圧巻だけど・・・

並ばない策があるなら、もちろんこういった展示も見たいし、いろんなパビリオン入りたいけど現状難しいわ。

会期中に何度も行ける訳でもないので。

 

 

締めはくら寿司。

イートインの予約はまずとれなさそうだったのでテイクアウトを利用

くら寿司のアプリで、テイクアウトの日時を指定して予約した。土日は数日前から、全枠埋まったりもしているようなので、お早めに。

 

世界の料理 6大陸セット 1,980円

 

世界のスイーツ 6大陸セット 1,980円

 

スイーツの方がおすすめ!

 

これで18時過ぎ。少し雨の上がった時間帯だったので、ベンチで食べて帰路についた。

行きと違い、西口からシャトルバスで桜島駅→大阪駅に出て帰宅。

きっとこの日はドローンショーもなかっただろうし、これ以上他のパビリオンに並ぼうという気にはならないぐらい疲れたので十分遊んだなという感じ。大雨か酷暑かどっちがいいかは人それぞれだろうけど、体力のない人にはきついことは確か。

 

夫はガンダム館入りたいので、もう一度チャレンジするらしい。