FUKUYAMA MASAHARU DOME LIVE 2018@京セラドーム | イトオカシ

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姉、時々、妹。
姉妹のフィルターを通しての記録

(2005年1月~2019年8月まで、ヤプログにて。
2019年8月~アメブロにて。)

2018年5月19日(土)

京セラドーム大阪



1月のライブに引き続き、ドームでのライブチケットも取れたので、行ってきた。

いつも彼のライブには夫と参加しているけれど、このライブのためだけに帰国、はさすがに無理。

1人参加でも良かったのだけど、ひょんなことから、娘が通っていた保育園の先生をお連れすることに(卒園後はプライベートでのお付き合いもOKとの園方針)。



彼女も長年ファンではあるけれども、ライブは初参加とのこと。良席でお見せしたいと思いつつも、4万人収容のドームなのでねーと諦め半分。



が、ゲートで発券すると、まさかの超良席。メインステージの前から十数列目。花道の真横。先生も私もびっくりしつつも、すごく嬉しかった。4月、5月夫不在が効いて、すごくしんどかったし、多分これからもしんどいと思うけど、これはご褒美でしょうか・・・。







1月の城ホールライブは、2回ともスタンド席だったので、指をくわえて眺めているだけだった金銀テープももちろんキャッチ!



4年前にもドームライブがあったけど、この時は、サブステージ真正面の12列目だった記憶。

ドームライブに強運を発揮している私。



会場の規模が大きくなると、演出はより一層華やかになり、バンドの人数が15人ということでサウンドに厚みが増し、あの曲がこんなアレンジで!?とか、こんな懐かしい曲も!?とか、嬉しい驚きがたくさん。気さくなトークが聞けたアリーナライブとは違い、初参加の方も多くいるドームライブならではの、MC少なめ曲たくさん、という3時間。



相変わらず格好いいし、脚長いし顔小さいし(ほんとに毎回思う)、あと、いつもより声の伸びが凄くて、特にバラードが圧巻だった。サブステージ歌唱中(後ろ向き)は、バンドメンバーの演奏に注目していたけど、やはり生音はいいな、違うな。CDより断然ライブ!そして、俳優よりも何よりも、歌っているましゃが一番素敵、と改めて思った。







今週末は、東京ドーム公演の生中継がWOWOWであるので、それを目当てに再加入(笑)

夫にも見せてあげたいなと思ったセットリスト、演出だったので、彼もこれで異国の地から見れる。

↑自宅にある録画機器を通し、持参しているタブレットのアプリで、日本の番組を試聴できる機械を買った。



アルバム発売を心待ちにしつつ、心の栄養をもらったので、また毎日頑張ろうと思う。