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いまが．．．そばの旬？
そうなんです！
実は．．．
今が本当におそばが
美味しい時期なのです♪
蕎麦の旬は、原料であるソバの収穫時期と深く関係しています。
ソバの収穫時期は10～11月初旬頃。
収穫後に貯蔵されたソバの新そばは、
年を越すと余分な水分が飛んでほどよく身が引き締まり、
旨みもギュッと凝縮されます。
そのため、1～3月頃に加工され蕎麦は、
蕎麦ならではのふっくら感と甘味があって、
とても美味しい（＝旬）というわけです。
一番美味しい今の時期のおそばを
是非とも召し上がって下さいね～。。
「美味しい蕎麦の食べ方」
☆ 粋な食べ方と、
美味しい食べ方は異なります！
一、まず何もつけずに素そばでひとくち。
蕎麦そのものの味を楽しみます
一、わさびをそばに直接つけ、つゆ半分でひとくち。
わさびの香りと辛さを楽しみます
一、ねぎを半分入れてひとくち。
ねぎで蕎麦の味が一段と引き立つ仕上げの食べ方です
最後は「蕎麦湯」であとくちさっぱりと・・・
そばつゆを少し残し、
わさび、ねぎを入れ
蕎麦湯でのばし
《わさびすまし》
にしてお召し上がりください
ここまで来れば．．．
もう貴方は今日から『そば通』です！
ぜひ一度お試し下さい。
おそばが本当に美味しい今だからこそ．．．
一番信頼のおける常陸秋そばをご賞味ください！
～茨城県猿島郡境町産～
【常陸秋そば】～ひたちあきそば～
茨城県が全国に誇るブランド品種。
香り、味わいに優れ、
今や"玄そばの最高峰"といわれる品質を誇り、
国内産のそばの中でもとりわけ高値で取引されています。
「常陸秋そば」の魅力は、
なんといってもその粉の力強さ。
風味豊かで、通を唸らせる逸品です。
色良し！
味良し！
香り良し！
古くから茨城県下で栽培されてきた
「金砂郷在来」のソバをもとに、
茨城県農業試験所が選抜固定したもので、
昭和六十二年（１９８７）に品種登録。
秋型で、粒はやや大粒。
粒揃いも良好で、色は濃褐色。
栽培適地は、茨城県を中心とした関東地域。
静御前 生産者 秋田清一さん
静御前 生産者 田上隆一さん
静御前 生産者 篠塚長一さん
《挽きたて石臼挽自家製粉》
採れたて
挽きたて
打ちたて
茹でたて
当店では“産地”と“生産者”を明記して、
安心かつ安全な『顔の見えるおそば』を召し上がって頂けます。
農家の皆さんが丹精込めて栽培したソバです。
“蕎麦鑑定士”が厳選した国内産玄蕎麦を使用し、
そば本来の独特の香りと繊細な風味を逃さないために
店内にある石臼で丁寧に低速回転にて自家製粉しております。
いつもあなたのそばに！(*^^)v
嬉しぃ！楽しぃ！本当に！感謝！感激！(^^♪
心を込めて、今日もご覧頂きありがとうございます！
