最近、特に強く思うことが有ります。
それは、マッサージじゃ限界があるな~!!ってことです。
タイ式マッサージって、タイの伝統医療の中ではほんの一部で、伝統医療のほとんどが身体に塗ったりサウナにしたり、薬として飲んだり食べたりする薬草【サムンプライ】につてだと言われているほどです。
日本のマッサージ師で薬草について詳しく知っている人なんているんでしょうか?
せいぜい、ハーブティーのことを少しと、マッサージ用のキャリアオイルとアロマオイルのことを少し、それにマッサージ用のハーブ玉を作る材料になる代表的な薬草のことを少し知っている程度ではないかと思います。
でも、お客さんの肩こりや腰痛を根本から、本当になおそうと思ったら、毎日の食生活を見直したり、身体のケアの為のストレッチを勧めたり、呼吸法を身につけたり、日常生活で起こる人間関係などのストレスを上手く活かす方法を見つけたりしなければいけないと思うんです。
本当の意味での【ヨーガ】と【タイ古式医療】は、ほぼ同じだと僕は思っています。
残念ながら一般的に流行っているヨガはその中の一部で、身体を整える為のストレッチの、しかもかなり偏ったやり方のように思います。
【ヨーガ】はストレッチだけでなく、呼吸法や食事、瞑想、それにインド哲学にまで及ぶようで、それらを総合的にバランスよく整えると言う意味でタイ古式医療と同じなんですね。
僕はマッサージに限界を感じながらも、薬草のことなどまだまだ勉強しなければいけないことが沢山あるので、楽しく学んでそれをお客さんともシェアして行きたいな~と思う今日このごろです。









