最近、失敗してしまいました。
風邪でダウンしてしまったんです。つい何週間前まで寒かったのに、、いきなり暑くなったでしょ?
あれにやられました!!まったく風邪って奴は、厄介で、体力だけでなく集中力まで奪って行く。参りました。
締め切りまで、あと2日というところで、風邪をひいてしまい、締め切りを延ばしてもらったんですが、風邪が良くなってからも、なかなか書く事に集中出来ずに、締め切りを、また延ばしてもらう事態に発展してしまったんです。
だから、計算すると、結局、二週間ぐらい、締め切りを延ばしてもらった事になりました。
自分を信頼して、企画書を依頼してくれたプロデュサーの人には、本当に申し訳ない事をしてしまったと思っています。
だけど、 その事で学ぶ事もありました。それは、時間の使い方です。
とくに休日の時間の使い方に問題がありました。たとえば、ライターや物書き志望の方は経験あると思いますが、休日になるとかなりの高い確率で、昼まで寝ます(笑)
そして、「せっかくの休日だから、散歩にでも行くか?」、という気分になり、駅前まで行きます。そこまでは問題ありませんね?気分転換は大事ですよね?でも、問題はここからです。
せっかく駅前まで来たんだからと思い、本屋に寄って、ツタヤに寄って、最後には友達に飲みに誘われて、結局、家に帰るのは夜になってしまい、書き始めるのは深夜です(笑)。
こんな事を繰り返し、いつも提出するのが、締め切りギリギリになってしまうわけなんですね。これでは、やっぱり駄目なんです。風邪などをひいてしまったら、もともと締め切りギリギリに出しているので、間に合わないのは当たり前なわけなんです。
そこで、自分の生活リズムをここに来て、見直す事に決めました!!
実は、もともと、「集中力を出す方法」とか「やる気のスイッチを押す方法」とか、その手のタイトルの本が好きで(笑)、よく買っていました。まず、手始めに、その手の本を読み直して見る事にしました。僕、根は真面目なんです(笑)
やっぱり、本を読み直してみるのは、良い事で、僕が求めている本に出会う事が出来ました。岸川真さんという人が書いた、「フリーという生き方」という本です。
タイトルにあるように、フリーライターである岸川さんが、会社に入らずに、フリーで生きるとはどういう事なのか?を論じている本です。
岸川さんは、僕が卒業している専門学校の先輩で、今は母校で臨時講師をされているようなんですが、そんな事もあって親近感を感じ、注文して手に入れた本だったんです。買ったまま、読んでなかったんですが、買っておいて良かった。
今、まさに、僕が知りたい事が書かれていました。たとえば、岸川さんは、こんな事を書いています。
「僕は長い間、フリーライターとして生活するために、基本六原則をつくりました。
その1、朝起きたら、散歩を短くてもいいからする。
その2 午前中、何か必ず書いてみる。日記でもよし。
その3 開店時間と閉店時間を決めておく。
その4 朝昼晩のご飯の時間はある程度、決めておく。
その5 休憩時間もきちんと固定化。
その6 週の仕事日を決める。休みは必ずとって、仕事しない」
どうでしょうか?まさに僕が知りたかった時間の使い方の事ですね。
しかも、根性で乗り切るとか、気合しかないと言った精神論ではなく、人間は飽きやすいという前提で書かれていて、無理なく読めます。
とくに、興味深いのは、その3の「開店時間と閉店時間を決めておく」ってやつです。
次も岸川さんの言葉です。
「フリー生活というのは、とにかくダラダラとやっていれば一日二十四時間、働いていられる商売です。でも、これって非効率的なんですよね。
仕事の集中時間がバラけてしまって、結局は、五時間ビシッと働いたのと変わらない成果だったりする。
だったら、個人商店として、開店何時、閉店何時としておけば仕事時間も決まって集中できる。
さらに言えば、一日のオフ時間と言うものをしっかりと確保出来て、休養も取れるわけです。」
なるほど、ナイスアドバイスとは、この事ですね?本当に参考になりました。
ちなみに、余談ですが、岸川さんは、最近、「だれでも書けるシナリオ教室」という本を出版されました。これも、シナリオを学ぶ人にとって、大変、参考になる本です。
とくに、ジャンルという型を意識して、書いてみよう!!という具体的なアドバイスは目から鱗が落ちます。興味のある方、ぜひどうぞ!!
