20日(土曜日)に、MAフィールドという制作会社のシナリオ講座に行って来ました。
ゲスト講師として来て頂いた、脚本家、浜田秀哉さんの話しは大変、勉強になりました。
講座での印象に残った話しを一言で言うと、「ストーリーは、キャラクターのためにある」という言葉に集約されると思います。
僕は、クラシック映画の大ファンで、もともとビリーワイルダー作品やヒッチコック作品、ルビッチ作品やフリッツ・ラング作品などの映画史に名を残す一流テクニシャン達の映画が好きなんです。
だから、上手い伏線やストーリーのどんでん返しがある映画やドラマを見ると、心が踊って、いつまでも興奮して、夜になっても眠れないなんて時があったりするぐらいです(笑)
だけど、あまりにも、テクニックを重んじる映画やドラマが好きなので、ついついシナリオを書くときにストーリーを先に考えてしまうという悪い癖があって、今回の講座で、その悪い癖を改めて再確認する事になりました。
自分がいつまでも上手くなれないのは、キャラクターを大事にしていないからだ!!
と、はっきりと確信しました。
じゃあ、キャラクターを大事にするって、具体的にどういう事なのか?それも、浜田さんが書かれているブログを読むとよく解かります。
「キャラクターとはリアクションだ。
例えば、貧乏な男がいるとする。目の前にご馳走を出される。
それを飛びついて食べるもの。
ちゃんと礼を言って食べるもの。
人から恵まれる覚えはないと拒否するもの。
もっといいものを食わせろというもの。
と、いった感じで、目の前のアクションにどうリアクションをとるか。
それを考える事がキャラクターをつくるということです」
ねっ?、よく解かるでしょ?
僕も小手先の技術ばかりを求めるのではなく、キャラクターをつくる事に集中し、じっくりと人間を描けるように頑張って行きたいと思います。
次回もガッチリと勉強して、どんどん書いて行きたいと思います。