セラピスト・カウンセラーの失敗しない選び方 | 『潜在意識に覚醒する』誰でもデキル呼吸の秘密 ~ 人生をパラダイム・シフトさせる方法

この記事をお読みの

アナタに

まずは感謝爆笑

 

ありがとうございます!

黄色い花あじさいもみじクローバー流れ星

 

色々学んできたけど

何か足りない。。。

 

心理学・自己啓発

スピリチュアルだけでは

満足しない

 

 

そんな、あなたへ

 

意識の変化をサポートする

フランス帰りのセラピスト

まなみ~です。

 

ハートのバルーン宝石緑宝石ブルー宝石赤

 

今日は、

セッションや講座を開催している方の

選び方について、

 

お話したいと思います。

 

 

 

結論としては、

 

 

 

コンサルタント

セラピスト

カウンセラー

講座の開催者

 

 

 

の発信が、過去と比べて

「成長しているかどうか」

 

を見極めてください。

 

 

 

NGなのは、

 

自分の実績だけアピールされていたり、

売り上げがアピールされているだけだったり、

お客様の実績ばかりが

投稿されていたり、

 

 

という方の門戸を叩いても

あなたが成長できるかどうかは、

運だめし、

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

でも、実際には、

こういう発信は多いですよね?

 

 

 

これには理由があって、

 

こうした内容を読むと

人の心は

それが良いものだと感じやすいから

 

そういう発信を通して

未来のお客様に訴えかけるように

 

ビジネス・コンサルタントに

皆、同じことを教わる

からなんです。

 

 

 

 

 

というわけで、

今回の『先生見定め基準』は、

 

実は、バレエの先生を

見定める基準を

当てはめてみました(笑)。

 

(バレエ好き(笑))

 

 

 

 

実は、現在の日本では、

誰でもバレエの先生になれるけど、

バレエの教え方を学んでいる人は

たったの14%。

 

 

『バレエが踊れても

 教え方は学んでいない』

 

 

実状があるのです。

 

 

 

 

 

これは、昨今の日本の

 

コンサルタント

セラピスト

カウンセラー

講座の開催者

 

事情と全く同じです。

 

 

 

肩書きをそう決めれば

誰でも名乗れる、

という点において。

 

 

民間で簡単にとれる資格は

いくらでもありますので、

何か、資格をとって

肩書きを名乗れば、

 

皆同じような見た目になる

んですよね。

 

 

 

同じような見た目の中から

どんなメンターを選べばいいのか?

 

 

 

情報が溢れる現代社会では、

 

『見る目』がないと

無駄なものに

時間とお金とエネルギーが

浪費されていくのは

 

必定。

 

 

 

 

例えばバレエの場合、

 

バレエが踊れても

教え方は学んでいない。

 

だと、

 

「小学校の算数、

 大人なので、私、できますが

 教え方は学んでいないので、

 我が子の質問に答えるのに

 行き詰ってしまう・・・」

 

というようなことが

バレエ教室で起こることになります・・・。

 

 

 

そうすると、

「生徒さんの力がない」

「物分かりの悪い人」

「バレエのセンスがない人」

と、生徒は自責の念にかられ、

悪くすると、先生からも

批判されることになってしまうのです。

 

 

 

 

こういう不幸を買わないために

 

生徒の方で自衛する。

先生を見る目を養う

ことが大事。

 

 

 

 

 

 

 

バレエの先生選びの基準について

教えて下さった方は

 

「先生のダンサーとしての実績」
「先生の生徒のコンクール入賞歴」

が良くても

 

「生徒は

 上手にはならない」

と言っています。

 

 

 

 

 

 

コンサル

セラピスト

カウンセラー

講師

 

でいうなれば

 

 

 

先生の実績

(経歴や

 実績

 権威あるステータスの保持者かどうか)

 

お客様の事例

(お客様に

 どんな学びがあったか

 どんな変化がでたか)

 

が素晴らしくても

「あなた自身は成長しないよ」

ということ。

 

 

 

 

確かに、結局、

他人の事例は他人の事例であり

 

その事例を読んで

あなたの頭の中で想像されるものは

 

実際の、他のお客様の実体験とは

ズレたものになります。

 

想像には、

自分の願望や不安が混ざるからです。

 

 

 

 

じゃあ、なぜ

 

 

コンサルタント

セラピスト

カウンセラー

講座の開催者

 

 

 

の発信が、過去と比べて

「成長しているかどうか」

 

 

を大事にするといいのか?

 

 

 

 

それは、

コンサル、カウンセリング

セラピー、講座の開催者として

 

成長を怠っている人に、
お客様を成長させることは

できないからです。





「自分は成長しなくていいの。

 あなたと違って

 私は、そのステージは終わったんだもの。


 でも、あなたは今のステージ嫌なんでしょ?

 成長しなきゃね」

という

お客様を下にみる心の姿勢で、

人を育てようとしても、

人が育たないのは当たり前ですよねウインク

 

 

 

お客様は

自分が成長したいと思っているとして

 

人を育てる方法を模索し

育て方を成長させていく役目を

自ら請け負ったのが

コンサル、カウンセリング

セラピー、講座。

 

 

 

ところが、実際には、

そのことを自覚していないとか

忘れてしまった

対人支援者は

 

たくさん

いらっしゃるのです。

 

 

 

 

 

やらされる仕事をするのではなく、

自分で仕事を自己決定するのは

とても素晴らしいことだと思いますが、

 

その

コンサル

カウンセリング

セラピー、

講座

 

主催者は、何を目指しているのか?

 

自分やお客様の実績で

自分を着飾ることか?

 

生計を立てることか?

 

 

それらの目的は、

当然あっていいものですが、

 

第一の目的がそれなら、

それらが最優先事項なら

 

当然

あなたの希望は、

二の次にされてしまうでしょう。

 

 

 

 

付け加えておきますが、

 

自分の実績や

お客様の事例を発信することが

悪いわけではありません。

 

〇 どんな先生なの?

〇 お客様はどう感じているの?

 

それが分からないと

怖くて、門戸を叩くこともできませんもの(笑)。

 

 

 

でも、それだけで判断すると

「失敗するかも」

 

しれませんよ。

 

 


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おまけ

 

 

 

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