Around30オヤジの投資日記 -206ページ目

前場終了 金・白金

金⑧ 2595 +17
白金⑧ 4711 +17


金は17円高の2595円で終了。2600円に挑戦するが届かず。また、一目均衡表の雲にも跳ね返された格好となっており、明日も若干雲が切り下がってくることから、目先は軽い押しを入れる展開か。押したとしても転換線がある2550円まで見ておけば無難なところだろう。ただ、依然としてトレンドは買いのままであり安易な弱気は控えたい。

白金は17円高の4711円で終了。今日も一目均衡表の基準線で下値サポートされた。また9日MAが26日MAを上抜いてきていることは好感できるが、やや上値重くなってきていることや、NY白金⑫でも1300ドルを突破できなかったことで、金同様に調整場面を警戒か。押しの目安としては4650円を想定。

ユーロドル 一度調整か?

1.38は取ってきたが、ボリンジャーバンドの上限に触れてきていることや、やや上げ幅が急ピッチだっただけに一度下押す場面ありか。
ユーロ安ドル高=金安も想定されるため注意したい。


穀物 小麦高続く

コーン⑫ 346.00 -1.50
大豆⑪ 918.00 +12.75
小麦⑨ 849.00 +9.00


コーンにとっては小麦高や好調な輸出検証高から買われても不思議はなかったものの、収穫に適した天候が続くとの見方からハーベストプレッシャーに押された格好。引け後に発表された収穫進捗率は8%と前年同期の5%と過去5年平均の5%を大きく上回った。やはり、大豊作期待が強い中ではハーベストプレッシャーも相応に警戒が必要な場面か。
このクロップレポートでは、本日コーンの夜間は安そうだ。

大豆は特段と独自材料が出現したわけではないが、小麦の上昇やテクニカルな買いが先行した。しかし、輸出検証高は予想レンジを下回っていることや、引け後に発表したクロップレポートでも問題はないことから、ここから買い上げていくには新規材料が欲しいところ。しかし、小麦が大きく下落するような兆候もなく、安易な弱気は控えたいものの押し目待ち状態。

NY金 買われ過ぎあり

NY金⑫ 712.2 +2.5

NY金は週末の悪化した雇用統計の流れを受け、利下げ期待観測が高まるなか買いが先行したが、週末の高値である716.6を取れなかったことで利食い売り優先で高値から値を落としている。
また、サンフランシスコ連銀のイエレン総裁が早期利下げを牽制するとも取れる発言をしたことも相場を圧迫した。
チャートではRSIが88.4まで上昇してきていることやボリンジャーバンド上限も若干飛び出し展開。押し目買い優勢の展開に変化はないだろうが、上げ幅が急ピッチだっただけに短期反落も警戒しておく必要なあるだろう。

WTI原油 OPEC増産観測なしで買われる

WTI原油⑩ 77.49 +0.79
ガソリン⑩ 197.86 -0.78
暖房油⑩ 217.16 +2.84

WTI原油はOPEC高官から穏健派の国々が50万バレルの増産を検討しているとの報に上値重く推移していたが、ハミリOPEC議長は引き続き増産の必要なしとの見解を示したことで引け際にかけて上伸。高値で78.47ドルをつけるも、高値から1ドル値を落として引けている。
増産の可能性は低いが、今日総会が行われるOPECの出方次第。奇しくも本日9月11日は同時多発テロと同じ日付でもある。特段と因果関係があるわけでないが、チャートでは前回の高値を攻略できずに上髭を引いている。押し目買い優勢ではあるが、このまま反落すれば、ダブルトップなんて声も聞こえてきそうだ。

フレート100ドル突破!!

目先の100ドルはとってきたが、バルチック指数の勢いは留まることを知らず、100ドルは通過点に過ぎないか!?


欧州市場オープン

FTSEユーロファースト300指数などの欧州株は前週末比プラスでスタートしたのをきっかけに、ユーロが若干強含む動きをみせている。

ユーロ円で15時半から比較すると約20銭ユーロ高円安。ユーロドルでもユーロ高ドル安に振れている。
また円はポンドや豪ドル、NZドルなどドル以外の通貨にも弱含みになっている。

後場終了 金・白金

金⑧ 2578 -15
白金⑧ 4694 -46


金は15円安の2578円で終了。2561円まで売り込まれるものの、安値から22円戻す動きは好感できる。遅行スパンも実線の上にあり、52日MAの上にも値段がある。この状況では大きな下落は期待できない。もし、大幅下落があっても買われる展開になるだろう。値頃での売りは控えたい。

白金は46円安の4694円で終了。後場も9日MAと26日MA、そして基準線に支えられた格好。週足で一目均衡表をみると、遅行スパンも目前に切り上がる実線が待ち構えており、これに沿うように値段も上昇していくか。

後場終了 コーン・NON大豆

コーン⑨ 28480 +210
NON⑧ 55720 +280


コーンは210円高の28480円で終了。大きな値動きはなかったが期近3本がストップ高まで上昇。今日の高値はボリンジャーバンドの上限で跳ね返された格好だが、明日の300円安ぐらいは絶好の買い場になる可能性あり。この相場は売りは短期で逃げ買いは安い種玉をひたすら温存する。

NON大豆は後場で値を伸ばすも9月5日の高値55780円は攻略できず。オシレーター系の指標では一部高値警戒もでているが、前場のコメントとおり大幅下落は考えにくい。目先は突っ込みを狙っていきたい場面。12日農務省発表予想は期末在庫で8100万Bu~2億8000万Buであり平均は2億1200万Bu。この数字を見る限り大豆に関しては弱気発表の可能性は薄いか。

ラニーニャは冬まで続く可能性高い!!

本日、気象庁から発表されたエルニーニョ監視速報では、エルニーニョ監視海域の海面水温は、予測期間中、基準値より低い値で推移すると予測される。ラニーニャ現象は冬まで続く可能性が高い。

とのこと。

ラニーニャ発生時に南米は少雨となる可能性が高く、南米で穀物を作付けしても雨不足で、作柄悪化なんてことも考慮しておきましょう