【韓流&K-POPニュース】2PM テギョン SNSでの目撃談に「ここにいるよ」と自ら返事・・ | 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版

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韓国ボーイズグループ「2PM」メンバーのテギョンが、28日に休暇をもらった。それが分かったのは、あるネットユーザーの“サイン目撃談”だった。

テギョンはこの日、「オク・テギョンさん、入隊して初めての休暇が出たらしいが、今日COEXに来たみたい」というネットユーザーのコメントに「オク・テギョン、ここにいるよ」と自ら答えて“証拠写真”まで掲載した。

写真では、短い髪のテギョンが明るく笑いながら、自身のキャラクターである“オクキャット”と共に新年を祝うメッセージを書き込んでいる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆元気そうですね~~!!

★この記事の続きはこちら⇒「2PM」テギョン、SNSでの目撃談に「ここにいるよ」と自ら返事

 

 

韓国俳優コン・ユが、2017年消費者が最も好むモデルに選ばれた。女性のトップは「AOA」ソリョンだった。

韓国放送広告振興公社が、2017 Media & Consumer Researchの結果を発表した。

韓国放送広告振興公社側は「今回の調査で好まれるモデルは、ずっと“フィギュアクイーン”のキム・ヨナなど女性モデルが強かったが、2017年はコン・ユ、ソン・ジュンギが2品柱となりソリョンがその後を追っていた」と伝えた。

韓国放送広告振興公社によると、2017年消費者が最も好むモデルはコンユ(6.7%)だった。コン・ユはコーヒーやアウトドアなどの各CMに出演して株価を上げた。また昨年1位だったソン・ジュンギ(6.5%)は2位だった。

3位はソリョン(5.6%)で、10~30代の男性から全面的に支持されている。ソリョンは女性モデルの中で1位となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆素晴らしい!!

★この記事の続きはこちら⇒俳優コン・ユ、「2017消費者が好むモデル」1位に…ソリョン(AOA)は女性陣のトップに

 

 

韓国ボーイズグループ「Wanna One」が、アメリカのビルボードが選ぶ「K-POP新人」1位になった。

アメリカの音楽専門メディアのビルボードは現地時間の26日、「2017年K-POP新人グループランキング」を公開した。

1位は「Wanna One」が選ばれ、「K-CONで大きな力量を見せ、残りの1年間も十分に大きな記録を作るだろう」と報じた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆さすが!!

★この記事の続きはこちら⇒「Wanna One」、米ビルボードが選ぶ「K-POP新人」1位に…2位はチョンハ

 

 

観客から好評を得ているキム・ヨンファ監督の映画「神と共に-罪と罰」(以下、「神と共に」)をドラマでも見られることになりそうだ。

「神と共に」の制作会社側は28日、「来年までに台本を執筆し、再来年にドラマ制作に入る予定」と明らかにした。

制作会社のリアルライズピクチャーズによると、ウェブ漫画「神と共に」を原作にしたドラマ台本の作業を2018年までに脱稿し、2019年から制作に入るという。制作会社側は「ドラマの放送時期や編成などの具体的な事項は未定」と述べた。

映画ではウェブ漫画になかったジャフンの弟スフンという人物が登場し、弁護士チン・ギハンが消えていたが、ドラマは原作通りにいく方針。

制作会社側はこれに関して「ドラマは映画とは違って、原作に忠実にするつもりだ」とし、「国内だけでなく、全世界の放送局に送り出すつもりだ。映画に対する反応が良いからだ」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆注目ですね!!

★この記事の続きはこちら⇒チュ・ジフン出演映画「神と共に」、ドラマ化へ…放送時期等は未定

 

 

12月26日(火)、千葉・舞浜アンフィシアターにてK-POPイベント「K-FAN presents Beat shower vol.1 」が開催された。「Highlight」、SE7EN、「LUCENTE」と異なる魅力を持つ3組のアーティストが出演し、2017年を締めくくった。

 

黒のジャケットにサングラスをかけ、カリスマオーラ溢れるSE7ENが登場。
「Digital Bounce」で1曲目から会場を熱く盛り上げた。「みなさん、こんばんは! SE7ENと申します、よろしくお願いします。やっぱり、夜の公演はすごくエナジーがありますよね。僕も元気になって良い感じ」と笑うと、「今日は『Beat Shower Vol.1』をこうしてすることができて本当にうれしいですし、来てくれたみなさん、ありがとうございます」と感謝を示した。2017年は、アルバム発表にミュージカルと精力的に活動してきたSE7ENは、「2018年も頑張って、もっとみなさんと楽しめるように頑張っていきますから、みなさんも一緒にいきましょう!」と抱負を口にした。

「次は僕の好きな日本のバラード曲です。聴いてください」と始まったのは、「君が好きだよ」。切ない感情が込められた歌声で、観客を魅了。「今日ステージの上に立って歌って踊って、すごく幸せな気持ちになって、本当にうれしいです。応援してくれてるみなさん、本当にありがとうございます!」と話した。

 

 

MCヒョンギの進行のもと、まずはオープニングアクトとして「LUCENTE」が登場。デビュー前にも関わらず既にアジアで話題となっている彼らは、ブラックのスーツ姿で「How about you」を披露した。

「みなさん、こんばんは! ご飯食べましたか?」、「腹減った~」との会話で会場を和ませると、「アンニョンハセヨ! 『LUCENTE』です」と元気にあいさつ。そして1人ずつ、「みなさんこんばんは! 『LUCENTE』のラッパー、チャンです!」、「僕の名前はHEROです。メインボーカルを担当しています。遠いところから来てくれて、心から感謝しています」、「『LUCENTE』のBaoです! ラッパーを担当しています。よろしくお願いします」、「僕は『LUCENTE』の末っ子、ジフです! よろしくお願いします」、「『LUCENTE』のリーダー、ユソンです」、「僕は『LUCENTE』の、もっともっとメインボーカル、コゴンで~す」、「僕は『LUCENTE』のシエンです」と自己紹介。

「『LUCENTE』は、キラキラ輝くグループという意味です」とHEROはグループ名について説明し、ユソンは「今回待ちに待った日本で、みなさんの前に立つことができて、とても幸せです! もっともっと輝く『LUCENTE』を期待してください!」と気持ちを伝えた。

 

 

ラストを飾った「Highlight」は、赤と黒でまとめた衣装で、大歓声を受けながらステージに登場。ファンの掛け声も揃う中「Plz don‘t be sad」、続けて「Calling You」を笑顔を見せながらのびやかに歌いあげた。

一人ずつあいさつを済ますと、イ・ギグァンは「日本でのスケジュールが久しぶりなので、本当にうれしいです。日本のファンのみなさんに会いたかったですし、ファンの前で歌って踊って、みなさんの笑顔を見れて、本当にうれしいです」と気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆盛り上がったでしょうね~~!!

★この記事の続きはこちら⇒【公演レポ】「Highlight」、SE7EN、「LUCENTE」、ことしを締めくくるK-POPイベント「K-FAN presents Beat shower vol.1 」夜公演開催

 

 

韓国ボーイズグループ「NU’EST W」のJRが、スッピンを公開して注目を集めた。

28日、NAVERのVアプリでは「NU’EST W」の「ニューブリが住む世界―JRゲーム編」が配信された。

JRは「僕は今、スッピンだ。だから顔があまりよくないかもしれない」と恥ずかしそうに笑みを見せた。しかしスッピンにもかかわらず、そのイケメンぶりに注目が集まった。

また「NU’ESTの私生活ゲーム編をすることになったが、カートライダーをする。カートゲームをするのは小学生の時以来だ。うまくできないが、今日は一位を取れるようにやってみようと思う」と意欲を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆かわいいラブ

★この記事の続きはこちら⇒「NU’EST W」JR、スッピン公開

 

 

韓国ボーイズグループ「Wanna One」が、大韓民国トップ歌手賞を受賞した。


「Wanna One」は28日、ソウル・ドラゴンシティーグランドボールルームにて行われた「第6回大韓民国トップスター賞授賞式」でトップ歌手賞を受賞した。

ステージに上がったメンバーのオン・ソンウは「パク・ウジンと僕が、10代、20代を代表してこの場にきた」とし、「この場に来られただけでも光栄だが、大きな賞をくださり、さらに光栄だ」とコメント。

続けて「今とても緊張している。ブルブル震えている。新人の姿勢で、ファイトがあり、情熱がある良い姿をお見せしていきたい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆今年の最高の新人ですね!!

★この記事の続きはこちら⇒<第6回トップスター賞>「Wanna One」、トップ歌手賞受賞

 

 
韓国のバラードの皇帝の異名を持つソン・シギョンが、日本で初のアルバム『DRAMA』を12/20(水)にリリース。日本デビューを実現した。12/21(木)からは東京都府中の森芸術劇場より『SUNG SI KYUNG JAPAN LIVE TOUR 2017“DRAMA”』がスタート。愛知、福岡、と開催し、本日12/28(木)NHK大阪ホールの公演を最後に、改めて日本中にその実力を知らしめた。堪能な日本語とトークの面白さ、そしてなにより並外れた歌唱力と表現力の凄さは、日本デビューにおいてどれほどの努力と準備をしてきたかを証明した。
 
ライブではオリジナル曲はもちろん、『どこかで、いつか』、『やさしくさよなら』などの人気韓国ドラマOSTや、日本のカバー曲『Everything』、『ずっと一緒さ』、『プライマル』など、バラエティに富んだ内容でファンを魅了。林部智史氏との共作『夢月夜』では、東京公演のみ林部智史氏本人も登場し、トークも繰り広げられた。そして、「10年以上も待っててくれた日本のファンにどうしても届けたかった。」という、アルバムのタイトル曲『Life is …』。そんな彼に会場では「ありがとう!」と何度も叫ぶファンや涙を見せるファンも多くいた。

3時間半という時間を全く感じさせなかった、ソン・シギョン初の日本ツアー『SUNG SI KYUNG JAPAN LIVE TOUR 2017“DRAMA”』は、まもなく明ける新しい年の幕開けと共に、更なる日本での活躍の期待感を残した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年12月28日)

☆かっこいい!!

★この記事の続きはこちら⇒【イベントレポ】ソン・シギョン、初の日本ツアー成功裏に終了

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