Por el bulevar de los sueños roto その2 | ほんのつぶやき

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フラメンコほか日常のことなど。

おはようございます。

 

今日はホセ・メルセです。

無伴奏で歌っていらっしゃいますが

 

"Por el bulevar de los sueños roto"(夢の壊れた大通りを歩いて)

 

 

以前こちらで紹介しています。

 

以前の記事はおそらく通勤途中に電車の中で書いたと思われ爆  笑

Spotifyのリンクが埋め込みになっていませんね。

ということで改めて紹介します。

 

こちらの1曲目です。

 

 

ポピュラーミュージックのクラシックレパートリーが収録されたアルバム・・ということですが、日本的にいうと懐メロ・・・?

じゃないでしょうかね?

 

Ai翻訳です。

夢の壊れた大通りを歩いて
赤いポンチョの女性が住む
銀の髪と褐色の肌
自由な舌の燃える混血女性
虎の皮の勇敢な猫
満月の雷のような声を持つ

夢の壊れた大通りを歩いて
地震は遠くを通り過ぎる
疑念ごとにテキーラがある
アグスティンがピアノに座るとき
ディエゴ・リベラ、ペンを手に
裸のフリーダ・カーロを描く

愛の牢獄から逃れた
アルコールの錯乱から逃れた
眠れぬ夜を千夜過ごして
彼女はマドリードに心を残しました
笑い方を知っていればいいのに
チャベーラのように泣くように!

夢の壊れた大通りを歩いて
失望した信者たちが進む
キスを求めてサン・アントニオの前に
ここに手を置いて、マコリーナ
君の信者たちはバーカウンターで祈る
過剰なものの黒い鳩

夢の壊れた大通りを歩いて
古い写真に涙を流し
ある歌が恐れを嘲笑う
苦しみは苦くない
チャベーラ・バルガスが歌い
ホセ・アルフレドが書く時

苦しみは苦くない
チャベーラ・バルガスが歌い
ホセ・アルフレドが書く時

夢の壊れた大通りを歩いて

 

ホアキン・サビーナとアルバロ・アルバロ・ウルキーホの作曲で両方スペイン人ですが、登場人物はメキシコですねはてなマーク

 

 

では今日も素敵な1日を✋

 

よいお年をお迎えください🇯🇵