こんにちは!
新年から少々重めの曲ですが、
スペインの詩人ロルカの詩です。
アメリカの都市の説明と、そこに住む人々に捧げられた曲と言われているようです。
"La Aurora De Nueva York"(ニューヨークの夜明け)
ミゲル・ポベダのこちらの動画の4分30秒ぐらいのところ、2つめの歌が"La Aurora De Nueva York"(ニューヨークの夜明け)です。
このバージョンはこちらのアルバムの10曲目で
タイトルは"Homenaje A Morente"
エンリケ・モレンテへのオメナヘです。
私が拘置所にいたとき、
私は何に時間を費やしていたかというと私の鎖がどれだけの連鎖で構成されているかを数えて楽しんでいました。しかし、いつも結果は不確かでした。ニューヨークの夜明けには、泥の四つの柱があります。ニューヨークの夜明けには、泥の四つの柱があり、黒い鳩のハリケーンが腐った水に飛び込んでいます。ニューヨークの夜明けには、泥の四つの柱があります。グラナダの夜、パロマーレスの丘で、エンリケの家にいる間、彼の曲を千曲聴きました。アルハンブラは「オレ」と言い、魔法に満ちた満月は日の出の太陽に去りました急いでグラナダに来て、モレンテが歌ってるよ。彼はよろめいて、彼は一人で歩いていた、彼は愛に酔っていた、飢えに酔っていた、アルコールに酔っていた、誰か知ってる?
そして、こちらはアルカンヘル。
ベストに"MORENTE"とゴールドで書かれてありますね!
こちらの3曲目です。
そしてこちらが巨匠エンリケ・モレンテです。
すごい迫力ありますね。
訴えかけるものというか。
カホンもカッコいいですね〜
サビの部分にはパルマが5人、でこのボリュームになるんだな〜と改めて。
ロルカの詩を歌ったアルバム、こちらの5曲目です。
アルバムではギタリストがヴィセンテ・アミーゴ、作曲もヴィセンテ・アミーゴなんですね!
Ai翻訳です。
ニューヨークの夜明けには
泥の四本の柱と、
腐った水をはねる黒い鳩のハリケーンがあります。
ニューヨークの夜明けはうめき声を上げ
巨大な階段を探し回ります
刻まれた苦悩のナルドを求めて
夜明けが訪れても誰も口にはしません
そこには明日も望みもありません。
時折、怒り狂った群れの中で
見捨てられた子供たちを穿り抜いて食らいます。
最初に出て行く者たちは骨を通して理解します
楽園も花びらを散らす愛もないことを;
彼らは数字と法則の泥沼に行くことを知っています
芸術のないゲーム、実りのない汗へ。
光は鎖と騒音によって埋め尽くされ
根のない不道徳な科学の挑戦の中で。
街には不眠症のようにためらう人々がいます
まるで血の難破船から出てきたばかりのように。
では素敵な1日、素敵1年を✋