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・私(あん):約40歳、ワーママ。
・夫くん:約60歳、クセ強め。
・娘ちゃん:3歳、口が達者。

夫と別居しながら、2人目の妊活中です。

詳しい別居事情は、こちらキラキラ

義家族、ママ友、ご近所さんetc

なぜだか分からないけれど、いつの間にか集まってくる不可解な人たちを、茶化すブログ気づき

論破、成敗はしないので、スッキリはしないと思います泣き笑い


昨日の続き。



別居中の夫に感謝していること、

もう1つは育児面です。



「育児ノイローゼになった」と言い残し、家を出て行った夫ですが、彼なりに父親役を果たしてくれていると思います



入園式や参観日等の行事には欠かさず出席。

娘も夫の参加をとても喜んでいますハート



普段は一緒に暮らしていないけれど、娘は夫のことを家族だと思っているし、彼女の発言の端々にもそれが感じ取れます。


   



帰省すると、必ず同じ質問をする実母。


「今日、パパはどうしたの?」


「パパとママ、どっちが好き?」


他意はないと思うのですが、厭らしい好奇心を感じてしまうのは私だけでしょうか魂が抜ける

(実家には、ここ2年ほど、夫を連れて帰ったことはありません)



娘「パパは、今日来ないねん」



娘「2人とも大好きやでー」



子供なので当たり前ですが、忖度なしの素直な回答に感心。



そして、父親を好きと言ってくれることに安堵します悲しいキラキラ



別居という稀なスタイルや、夫から浴びせられる容赦ない暴言もやもや



過去には、行き過ぎた躾(叩く、押す)などがあり、娘の心への影響を心配したこともあったけれど、今のところは大丈夫なのかなと。



たまに発揮されるモラハラ言動はさておいて、



良い距離を保った父親役をやってくれている夫に、感謝していますキラキラ



   



先日の朝、幼稚園バスを待っていると、たまたま出勤途中の夫とバッタリ。



大好きな父に会えて嬉しい娘のテンションは爆上がり。



このまま父と一緒に居たいけれど、バスが来たら幼稚園に行かなきゃだし、でもせっかく会えたし!など、



娘は小さな頭で色々考えたのだと思います。



「もう仕事に行くから、泣かずにバスに乗るんだよ」という言葉を残して去っていく夫に向かって、



「お父ちゃーん!また、○○(娘)ちゃんのお家にも遊びに来てねー」と大声で言う娘ハッ



居合わせたママ達は、まさか別居しているなんて思っていない様子で、



「子供って変なこと言いますねー。おっほほー」と言う感じだったけれど、



後ろ姿でも分かるほど、夫の耳は真っ赤でした。



恥ずかしかったのかな。



ちょっと良い気味泣き笑い






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今日の娘ちゃん朝食は、マカロニきなこ。


パスタは、オーガニックのフジッリ(ねじねじパスタ)です。



緑色→有機ほうれん草、オレンジ色→有機トマトが練り込まれているので、なんだか得した気分飛び出すハート



普通のマカロニより、こっちの方が食べやすそう(フォークで取りやすそう)



いつも、1袋茹でて小分けにして冷凍しておきます。



きな粉をまぶしたり、サラダにしたり、ミートソースをかけたりと、何かと使える看板持ち



献立に困り果てて冷凍庫を覗いた時に、この小分けしたパスタを見つけた時の感動たるや不安キラキラ






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