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・私(あん):約40歳、ワーママ。
・夫くんの:約60歳、クセ強め。
・娘ちゃん:3歳、口が達者。
夫と別居しながら、2人目の妊活中です。
別居や妊活、育児、二世帯同居、介護のことなど、いろいろ書いています。
詳しい別居事情は、こちら
そういえば、大型連休の中日に胚移植をしてきましたー
今回、戻した卵ちゃんは、こちら。
孵化補助術というのをしたそうで、卵の左下から少し中身が出ている感じになっています。
【孵化補助術】
胚盤胞が子宮内膜に着床する場合には、透明体と呼ばれるタンパクの殻を破って胚自身が飛び出す「孵化」と呼ばれる現象が必須なのだけれど、
この殻が硬かったり厚かったりすると、孵化が上手く行われず、結果として着床しにくくなるらしい。
そこで、受精卵の周りの殻にあらかじめ切れ目(穴)をつけて、孵化を促す術をする。
移植前に、この画像を見せてもらって、
「勢いよく飛び出してるので、元気な卵ちゃんですよ」と心強い言葉をもらった
実際の移植時にも、モニターを見ながら細かく説明があり、
「卵ちゃんを返す瞬間に白くポワァーっと光るので、一緒に見ましょうね」
と、看護師さんが手を握ってくれた。
優しくて泣ける
今回が転院後、初めての移植だったのだけれど、前の病院では、こんな言葉かけてもらったことは無かった。
卵の説明なんてしてもらったことなかったし、卵の写真もモニター見たことなかったな。
やっぱり、病院によって、全然違いますね。
転院して良かったな。と、しみじみ感じた
今回の移植にかかった費用はというと、
・SEET法:38,880円
・移植:46,300円
・その他通院費:17,560円
・統合医療(レーザー&鍼灸):83,200円
合計:185,940円
もう移植はしないと決めているので、残り少ない卵ちゃんにベストを尽くしたくて、
統合医療も頑張ったら、なかなか金額になってしまった
これで結果が出てくれれば、何てことないんですけどね。
来週の判定日まで、ドキドキしながら過ごしています
あまり考えないようにしようと思っているけれど、1日3回膣剤を入れなきゃで、否応なしに思い出さされる
でも、今回収穫もあって、膣剤の入れ方で正解を見つけた。
それは、これ。
これで入れれば、ちゃんと奥まで入るので、薬の形がそのままで出てきちゃったってことは今んとこ無し
時間が経ってから、ムニュッと出てくる感覚も少ない気がしています
「膣剤が、上手く入れられない」と弱音を吐いたら、看護師さんが教えてくれました。
やっぱ転院して良かったー
使い捨てだから、1回165円するけれど、ストレス緩和のためには致し方ない!と割り切っています。
ってか、フライング検査で妊娠検査薬を無駄にすること考えれば、そんなに大した出費じゃないかも。
今回は、フライング検査しないことに決めている。頑張れ、私!
オリモノシートは、これ一択。
ワイド&ロングで、長時間でも安心。
今のところの体調変化といえば、茶オリが続いていること、胸が痛むこと。くらい。
基礎体温つけていない怠け者なので、その変化は不明
どうか、良い結果が出ますように
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今日も今日とて、出来るだけ多くの食材を食べさせたい&食べたい母。
もう、初物とうもろこしが出てましたー
あっという間に夏が来ますね!!
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