今日は”ロックの日”です
ロックンロールはイカした若者の象徴でした。リズムと音そのものに集中して体力も出し切って、全力で飛び弾ける。アメリカを発祥地として、日本にも早々に伝播し、ロック狂を各地で生み出しました。有名人にもいますが、自分の人生そのものもロックの世界に入り浸らせてしまったひとも何人もいます。単純でシンプル、良いものは良い、良くないものは良くない、判断の基準は一人一人の主観で、公平性には欠けますが、何よりもカッコウが良くないと話にはなりません。時の流れを見てみると、ロックに続き、ひたすら個人の自由、解放を謳うフォークソングが全盛になります。朝鮮戦争からベトナム戦争へと世界は戦争続きでした。地球を俯瞰してみると、中東、中南米、アフリカ全域、ユーゴ、チェコ、ポーランド、バルト三国の独立などそれぞれ火種がくすぶり続けており、アメリカはそれらの全てに何らかの形で関わって来ました。アメリカの若者の間には、強力な厭戦気分が台頭し、人生の目標を経済的な成功物語から切り離す雰囲気が大きく膨れ上がりました。日本でも全共闘、全学連に代表される急進的な若者たちの悲喜劇が繰り返されており、この部分にもアメリカとの関わりの有り方は第一番の課題として存在していました。フオークとロックはある意味で共通項を持っていると思います。人間が人間らしくあることのストレートな表現であるというところです。ジャズも合わせて、いつまでも年齢にも関わりなく楽しみたいものと思います。アンクリエイト