ホーチミン空港に到着です。

 

ホテルまでの送迎は頼んでなかったので配車アプリgrabを初使用!!

grabはご存じの方が多いと思いますが、アジア圏のUberのようなもの。

 

grabの待ち合わせ場所って到着ロビーを出て、目の前の通りを渡った先(上の画像)という情報をネットできいてたけど、その場所に行ったもののこれがまた広くて。

ピンポイントの待ち合わせ場所がわかりにくい滝汗

空港でウーバーやらグラブやら頼むとやはり難易度高いよねニコニコあせるあせる

 

今ここにいるよ!という写真を送ったりしたけど他の人も同じ場所にいたりするのでなかなかドライバーさんに出会えずでした爆笑

すったもんだで多分ドライバーさん、着いてから5分はかかっていたかも爆  笑。 

 

一路ホーチミンの宿泊ホテルへ。

このドライバーさん、座席の前にたくさん小物飾ってる笑

 

相変わらずの壮絶なバイク野郎滝汗あせる

思わず写真撮っちゃいます。荷物、カーブで落ちないんかねぇびっくり

 

30分ぐらいかかってホテルに到着。ところが・・・

 

あれ?!なんか思ったよりも地味なホテルだ驚き驚き・・・

でも中は広いのかな?と入るとなんだか想像より安いホテルっぽい(失礼アセアセ)ロビーあせる

ここから奥が広いのか?違和感を感じつつフロントに行くと予約が入っていないというので予約明細を見せると・・・

 

このホテルはここじゃないですと泣き笑い泣き笑い。やっぱり笑い泣き笑い泣き

同じ「G(グランド?!)」が入った別のホテルに着いてた💦

grabに入力する時に住所とホテル名をあらかじめ書いておいたものをコピペしたつもりが出てきた候補のうちの別のホテルの方をタップしちゃったみたいゲラゲラ

 

いやぁ~大ボケですわぁ笑い泣き 

気を取り直してまたこのホテルからgrabで配車を頼んで正しい「ホテル・グランド・サイゴン」へ。

 

ホテル・グランド・サイゴン

 

ホーチミンにあるコロニアル様式の三つのホテルのうちの一つ

ベトナムはかつてフランス統治下にあったため、ホーチミンにもそのころのコロニアル様式の建築物がところどころ残っています。

コロニアル様式とは、17世紀から18世紀にかけてのヨーロッパの植民地に見られた建築様式で、「コロニアル」は「植民地の」という意味。

うんうん、これが想像していた通りのロビーでした泣き笑い

 

 

荷物だけ預けて外に出るつもりが、ちょ~っとだけ待ったら部屋に案内できますと。またまたチェックイン時間より早いのに部屋に入れましたチョキ

 

せっかくなので新館ではなく、創業当時の面影が残るエンシェントウイングの方を予約していましたラブラブ ベトナムはヨーロッパと比べていい部屋でもバカみたいに高くはないからうれしい爆  笑~ 

しかもね、ここ3泊したんですが2泊より3泊の方が総費用が安かったんですよニコニコ

(8.955.150ドン 3泊で約53730円)

 

中庭のプールを下に眺めながら・・・

上画像で左側が新館、右側がエンシェントウィング。

 

こちら側の建物です。

 

動いているのを見たことがないので今は使われていないのかな!?

昔のエレベーターが残っていました。

 

アサインされた部屋はこちら。

グランドエグゼクティブキング。32㎡。床、つるつる飛び出すハート

 

 

 

バルコニーに通じる窓もカーテンが高級感あります音譜 天井も高い。

 

バルコニーからの景色はまぁこんな感じですニコニコ飛び出すハート

 

大理石に囲まれた深めのバスタブ。このお風呂も心地よかった飛び出すハート

今回の旅行はバスタブ付きホテルが多くてよきラブラブ 

歩き回った後ってお湯をためてぼっと浸かってるのって幸せニコニコニコニコ

 

昨今備え付けのアメニティも多い中、ちゃんとチューブ入りのシャンプーやコンディショナーもありました拍手

 

スリッパもあってよきよき音譜 

画像ではぺったんこにみえますが、結構質はいいほうでした。

(航空機内はビジネスだとスリッパはあるけどホテルはなしのところも多いのでいつも予備に持って行っています)

 

欲を言えばコーヒーマシンが欲しかったゲラゲラ  

 

前にも書いたけどコーヒーマシンってそうポピュラーじゃないのかも。そういえば、ドリップコーヒーっていうのもσ(^_^)は日本以外で見たことない気がします。ヨーロッパはインスタントでないところはコーヒーマシン主流だよねウインク

 

まだ午後2時前。おちついた後はさっそくホーチミン市内観光へでますよ音符

つづく・・・