源泉かけ流し♪
群馬県の四万温泉にある、5室だけの小さなお宿。
子供ぬきでの旅行は、子供が出来てからはじめてかも。
15年ぶりですか…\(゜□゜)/
「部屋に温泉が付いている」という条件で選んだこのお宿。
落ち着いたとても良いお宿でした!
部屋のお風呂以外に貸切のお風呂が二つ。
もちろんそちらにも入りに行きました。
こちらが一つ目の半露天風呂タイプ。
お風呂はすべて源泉かけ流し。
雪景色を見ながらのんびり浸かれます。
こちらはもう一つの貸切風呂。
室内タイプですが、かなり広いです。
眼下に四万川の清流が見えます。
お食事は、もちろん晩も朝もとても美味しかったですが、食に徹しました!
久々にのんびり。
水入らずというか、お湯に入ってきましたケド…(笑)
四万温泉/群馬県吾妻郡中之条町
Canon EOS 7D + Sigma 10mm f/2.8 EX DC Fisheye HSM / GoPro HERO3+ Black Edition
めがね橋
群馬県の横川と長野県の軽井沢の間にある碓氷峠。
この橋は、通称めがね橋と呼ばれる碓氷第三橋梁と言うレンガのアーチ橋です。
レンガのアーチ橋としては日本で一番大きなものだとか。
碓氷峠は、かつて鉄道の難所としても有名でしたが、1997年の長野新幹線の開通とともに在来線は廃止になりました。
それまで在来線は、横川駅で電気機関車を連結して協調運転をするという特殊な区間でした。
さらにその昔、この路線はアプト式(第三の歯車式線路方式)だったそうで、1893年に竣工したこのめがね橋は碓氷峠をアプト式の機関車が走っていた時代のものです。
碓氷第三橋梁は、現在は国の重要文化財に指定されています。
この大きさでレンガ造りというのが凄いですね。
100年以上も地震などに耐えてきたことには、建築技術の素晴らしさを感じます。
現在、この橋の上はアプトの道として歩くことが可能になっています。
手すりは新設されていますが、外側のレンガの部分は苔生しており、悠久の時の流れを感じます。
アプトの道は、当時のトンネルを通って横川まで歩いていけるようになっているそうです。
トンネル内は狭くて暗く、また先の見えないトンネルを歩くのは、少しだけ勇気が要りそうな雰囲気でした。
碓氷第三橋梁,群馬県安中市
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM, Sigma 10mm f/2.8 EX DC Fisheye HSM
世界文化遺産 - 富岡製糸場2
富岡製糸場の続きです。
繰糸場の中には繰糸機がずらりと並んでいます。
1987年に操業を停止した当時の繰糸機が、ほぼそのままの状態で保存されています。
ここで一本一本蚕から糸を取り出して撚っていくのです。
見本にかけてある赤糸がちょっとずれていますが、中央付近のプラスチックのパーツが糸の太さを検知するセンサー「繊度感知器」で、太さに異常があると停止するようになっているそうです。
完全アナログのセンサーが、ものすごい数並んでいたわけです。
ある意味凄いです。
しかしながら、解説用に糸をかけてある部分以外は取り外されています。
おそらく保守用のパーツとして、現在もこれと同じ繰糸機で創業しているところで再利用されているのではないかと思います。
写真のような解説が数箇所にありますが、どのように糸になるのか見てもピンと来ません。
繰糸場の一番奥には、これを解説しているビデオがあります。
これと同じ装置を使用していて現在も稼動している碓氷製糸工場(碓氷製糸農業協同組合)のもので、このビデオを見ると「うーん、納得」という感じで、改めて装置の凄さに感心するのでした。
展示のところでは、絹糸の繰糸の実演が行われていました。
これと同じことが、先ほどの機械で大量に自動で行われるわけですから、機械化=文明ですね。
左のお姉さんは、竹ブラシのようなもので繭表面をこすり、糸の元を捜しているところです。
繭は1本の糸から出来ているので、表の糸口を探し、それを引き出しながら数本撚っていくことで、絹糸が出来上がるというわけです。
また、こんなものも展示してありました。
何でこんなものが残っているのだろうと大いなる疑問もわくわけですが…。
ちなみに、蚕がどんな蛾になるのかネットで画像を検索してみましたが、やらなきゃ良かったと反省しました。
おススメしません。
製糸場の一部の建屋は、2014年2月の大雪で倒壊してしまったそうです。
解体と復元作業が行われていましたが、大変な作業だと思われます。
富岡製糸場,群馬県富岡市
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM




