トルコ - 番外編
トルコのおまけ、番外編な写真です。
この時のトルコへの出発は、夜行便でした。
成田発の最終便です。
終電はよく乗りますが(^^;)、終機!?は初めて。
イスタンブールに面する湾、マルマラ海の夜明け。
たくさんの船がいて、貿易が盛んな雰囲気。
最近どこに行ってもそうですが、夜の間に充電しなくてはいけないものばかり。
こと、プラグの形状が違う場合や、便利な位置にあるコンセントの数は限られるので、必然的にタコ足に。
駐車場は、トルコ語で“OTOPARK”。
タクシーは“TAKSi”。
トルコ語って、かわゆい。
イスタンブールからデニズリへの移動は海路および陸路でした。
乗ったフェリーの会社の名前が“ido”。
意味が“移動”かわかりませんが、日本語みたいでおもしろい。
日本語といえば、こちらは本当の日本語。
ホテルのバフェコーナーですが、メニューに“鳥から揚げ”がありました。
他のものはみなトルコ語と英語でのメニューになりますが、これだけはそのまま記載されています。
日本人が多いのでしょうか?
“鳥から揚げ”が、“カラオケ”のように世界共通語になった日本語とは思えませんが…。
日本語といえば、もう本当の日本語…(笑)。
やっぱり日本人が多いのですね。
看板の指す先をちょっと覗いてみましたが、一見さんの日本人が入りやすい雰囲気ではありませんでしたケド…。
飲み物は、私はビール好き。
トルコではよくこのビールにお世話になりました。
癖もなく日本のビールに近い味で美味しかったです。
トルコは、実はワインの産地でもあります。
輸出するほど美味しいワインを産しているわけではないようですが、普段飲むには十分美味しいものです。
こちらは、パムッカレからそう遠くない街のホテルに泊まったときに飲んだワイン。
こちらは、イスタンブール空港のラウンジ内にあるワインのラック。
普通の空港のラウンジでは、各色2本ずつ位しか出してありませんが、こちらはサービス満点。
ワイン産地ならではなのか、それともアピールしたいのか…。
飲み物つながりですと、私はお酒以外ではコーヒーが好きです。
トルコで普通っぽいコーヒーはネスカフェと言い、その名の通りインスタントです。
それとは別にコーヒーの飲み物で、トルココーヒーというのがあります。
こちらは写真の通り、泡立った如何にも濃そうなもの。
Espressoのような味を期待すると、ひっくり返ります(笑)。
味は、酸味や苦味は少なく、香りも想像するものと違います。
簡単に表現しますと、泥水です。
チェイサーも付いてくるのが普通のようです。
久しぶりに飲みましたが、一回の旅で一杯でいい感じです。
しかしながら、調べてみるとこのトルココーヒーはユネスコの無形文化遺産になったのだそうです。
でも、普通のコーヒーが飲みたくなるのでした。
トルコのお話、おわり。
トルコ - カクルック
トルコの続きです。
ヒエラポリス-パムッカレを観光した私たちは、デニズリの空港に行ってイスタンブールに戻る予定でした。
その道中に、地下のパムッカレといわれるカクルックという洞窟があります。
1999年のトルコ大地震で崩落して発見されたといわれるこの洞窟は、石灰分を含む温泉が流れ込み、地下に石灰の棚を形成しています。
ココは平地にあるのですが、どこからともなく大量に流れ込む温泉。
外はもう日が暮れて涼しくなっていますが、中はもわっと暖かかったです。
流れ込んでいる水は、平地を流れてきたとは思えないほど澄んで綺麗です。
涸れてたパムッカレと違い湯量が豊富で、この石灰の棚は今も成長を続けているようです。
洞窟内に作られた歩道にも流れ込んだ温泉は、歩道をも石灰石で覆ってしまう勢いでした。
もちろん、パムッカレと比べたらスケールは小さいですが、こちらは確実に自然のままに成長し続ける石灰の棚です。
近くまで行くのならぜひ寄っておきたいところかもしれません。
これもまた自然の造形、どこか素敵です。
Kaklik Cave - Denizli, Turkey
Canon PowerShot S90
らぶじょい
1月17日午後10時頃、おひつじ座付近を通過する、ラブジョイ彗星。
街中からでは、空が明るすぎて尾は写りませんでしたが、ぼんやりと緑に光る姿が捉えられました。
この日は強風でカメラがブレてしまい、長時間露光はことごとく失敗でした…。
ちなみに、この日の空での位置はココです。
すばるのちょうど真下を通過中でした。
Comet Lovejoy C/2014 Q2
Canon EOS 7D + EF70-300mm f/4-5.6L IS USM + Vixen Polarie追尾 5枚コンポジット
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM + Diffusion Filter + Vixen Polarie追尾
トルコ - パムッカレ 2
勿体つけた世界遺産の白い景色~。
あれ…? なんか違う…。 orz www
素敵は素敵なのですが、ちょっと違う…(笑)。
パムッカレの素敵な景色を予習していった私は、当然こんな景色 やこんな景色 を想像していったわけですが、水が無いじゃん…。
連れて行ってくれた仕事の先の方の話では、1ヶ月前に来たときは水が入ってたとの事。
季節なのかなんなのか、当たりはずれがあるようです。
イエローストーンにも似たような石灰の棚(その時の記事はこちら )がありましたが、パムッカレもスケールが大きいです。
こういう景色には、iPhoneのパノラマカメラが役立ちます。
幅の関係で小さな写真になっちゃいましたが、ここに水が入っていたたら素敵だろうなと思います。
また、夕日が当たる向きなので、夕焼けと併せて撮ると、Googleの画像検索で出てくるような写真が撮れそうですね。
まぁ、ついでに寄っただけなので仕方が無いですが、出来れば水があるときに何度も来てみたい場所です!
実はこの下の段に降りると、水が入っているプールがあります。
この白いところは、靴を脱いで歩けるようになっており、もちろん私たちも歩いてみました。
一部の場所を除いて、基本的に水は冷たいです。
足下には、自然の造形。
流れた水が作り出したキメの細かい柄。
自然が作り出すものはなぜにいつも美しいのか、不思議でなりません。
水鏡。
誰も足を踏み入れていないプールは、晴れた空と石灰の造形を映し出す鏡でした。
こんなに静かに見えるところでも、世界遺産なので結構観光客がたくさん来ていました。
特にアジアからの観光客が多く、日本人の団体も見かけました。
でも、大きな声で話す言葉が聞こえてくるのは、中国語、中国語、韓国語、中国語、不明言語、中国語、中国語…。
歩いていてすれ違う、静かに話すアジア人の団体はすべて日本人。
私も日本人でよかったなと思う瞬間です。
Hierapolis - Pamukkale, The World Heritage of UNESCO, Turkey
Canon PowerShot S90, iPhone 5
