世界文化遺産 - 富岡製糸場1
今月はちょっとブログ、さぼり気味です。
一度さぼりだすと、さぼり癖がついてしまいそうです。
さて先日、ちょっと仕事を休んで世界遺産に登録された富岡製糸場に行って来ました。
我が家から一番近い世界遺産でしょう。
昨年12月には国宝の指定も受けたそうです。
少なからず糸へんの付く仕事に関わっているので、こういうところへ行くことについては仕事を休んで行ってもいいんだと、自分を納得させています。
レンガ造りの建物は、木骨煉瓦造と言って、木の骨組みの壁を煉瓦で仕立てた珍しい工法です。
創業当初から、建物や装置、勤務体制などの多くをフランスに学び、超近代的な官営工場として設置されました。
築140年を越しますが、ほぼ操業当初の状態で保存されているとの事です。
こちらはメインとなる繰糸場。
生憎小雪の舞う天気。
こちらも同じく木骨煉瓦造。
繰糸場は中に多くの明かりを取り入れるためにガラスが多く使われています。
当時はガラスなども輸入だったようです。
繰糸場内部には、ずらりと繰糸機が並んでいます。
機械の導入で、均質な絹糸の量産が出来るようになったようで、日本の重要な産業の基礎がここで産まれたといっても過言ではないでしょう。
建物内部は、作業場を広く取るために柱のない構造になっています。
日本の在来工法にないトラス構造を天井に使用しています。
鉄橋などで使われる三角に骨を組む構造で、天井を丈夫に支えることで建物内部に柱が不要になっているそうです。
このように海外の技術をふんだんに取り入れた、まさに開国期の文化遺産です。
次回は繰糸機をみてみましょ。
つづく。
富岡製糸場,群馬県富岡市
Canon EOD 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM, Sigma 10mm f/2.8 EX DC Fisheye HSM
紺碧の湖
オレゴンのCrater Lake を思わせるような紺碧の湖、奥四万湖。
朝日を背にして見ると、空よりずっと深い青色の湖が素敵です。
奥四万湖は、四万温泉沿いの四万川上流にある四万川ダムによって出来た人造湖。
その水の色は、僅かに含まれる銅やコバルトなどの無機イオンに由来するよう。
奥四万湖/四万川ダム・群馬県吾妻郡中之条町
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM + Circular PL Filter
ホームステイ
今日から一ヶ月。
息子は私達親元を離れて、カナダにホームステイに行きます。
息子が一ヶ月も家にいないなんて初めて。
ちょっと淋しいけど、ひと回り大人になって元気に帰ってくる日を待つことにします。
頑張って楽しんでこいよ!

