ヒコーキ雲-2
一筋の飛行機雲…ていうのはよく見かけますが、これはちょっと多くて珍しい例で、日本ではあまり見られない光景ですね。
ほとんど消えたのも含めて、縦に横に6本の飛行機雲が写ってます。
空港が近いからだと思いますが、この雲は空港を飛び立った飛行機のものではありません。
空港上空を通過してほかの目的地に行く飛行機が残した軌跡です。
航空交通量の多い海外ならではと思います。
ここは、スイスのチューリッヒで、国鉄のチューリッヒ駅前です。
右に写っているホテルはシュヴァイツァーホフホテルと言い、結構有名なホテルだそうです。
機会があったら泊まってみたいホテルです。
飛行機雲は、ジェット燃料が燃焼して出来る水分だと先日書きましたが、じゃぁジェット燃料何かと言うと、ほとんど灯油と同じ成分です。
ジェット機はガソリンで飛ぶのではないのですねー。
冬に石油ストーブや石油ファンヒーターで暖房すると、窓が結露します。
灯油が燃焼して出来る水分は結構多いってことは、身近なところでわかりますね。
空で大量に燃やしたら、雲も出来るってことです…。
航空ショウでは、ジェット機の排気ガスをかぶる事がありますが、生暖かくてあの臭い、まさに石油ファンヒーターです。
写真は、2010年5月、スイス、チューリッヒにて。
ヒコーキ雲
冬になると飛行機雲がよく見られます。
空気が澄んで、晴れた青空に、一筋の雲。
空好きでなくても、つい見上げてしまいますね。
飛行機雲は、なんで出来るんでしょう!?
ジェット燃料が燃焼して二酸化炭素と水になり、暖かい空気に混じって空中に放出されると、冷えて露点に達して水分が雲になるという理屈です。
字で書くと難しそうですが、吐く息が白くなるのとたいして変わりませんね。
でも、雲になって残るほどの水分って、結構な量でしょう。
吐く息は、どんなに高い山に行って吐いても、雲にはなりませんから(なったら怖い…)。
そう、ジェット機の燃費は、ジャンボジェットでおよそ70m/リットル程度。
燃えて出来る水分も結構な量が空中に放出されているというわけですね。
1万km以上も飛ぶのに、いったいどれだけの燃料を積んでいるのかと思いますが、ジャンボで20万リットル位積むことが出来ます。
ドラム缶で約1000本分。
燃料は、ほとんどが主翼の中に積まれます。
写真は、2010年2月、栃木県マウントジーンズ・スキーリゾートにて
tiny circuit town
以前に、パソコンを修理するためにバラバラにし、マザーボードを取り出したときに、子供たちがそのプリント基板を見て「街みたい」と言った。
私は、その言葉を聞いて、子供ってなんて素晴らしい視点を持っているのだろうと感じた。
私は、何度もプリント基板を見た事があるが、一度もそんな事を思った事がなかった。
子供に「何で?」って聞いてみると、部品が建物で、引かれている線などが道に見えるという。
なるほど、よく見ると規則的に並んでいたり、大小部品があり、ちょっとした街並みに似ているのかもしれない。
それにしても、私から見れば、小さな部品がたくさん付いた板である。
横から覗いたり、顔を近づけてみたが、なかなか街という発想には直結しない。
子供の視点ってすごいなぁと、あらためて感じる。
まだ老眼じゃないが、近づいて見るにも限界がある。
ならばと、カメラの眼を借りて、いつもと違う視点にしてみた。
近づいて撮るために、接写リングを久しぶりに使ってみる。
光源は、よりリアルになるように外の光を使う。(でもうす曇だったのでどうかな?)
もっと倍率を上げて近づきたいが、レンズが大きい部品に当たって、これ以上近づくのはちょっと無理。
本城直季さんの写真みたいに撮れているかな?
こちらは、ミニチュアな被写体を、本物をミニチュアみたいに撮る写真みたいに撮る写真…。
もはやなんだか良く判らないが、街だと思って眺めてみてください。
街に見えたら子供なみの感受性を持っているのかも…!?
勇敢!
見てください、この人。 勇敢です。
この人ですよ、この人。
よく見えない!?
じゃぁ拡大…。
ドアから、飛び降り…。
しかも直立不動!?
そう、これは、空挺降下と言いまして、いわゆるパラシュート降下で最初の人が降下した瞬間です。
皆が降りるとこんな感じで、空に浮くクラゲのようです。
これは、今日の航空自衛隊入間基地での一場面でした。
もちろん、息子が張り切って「行こう!!」と言うので、一緒に行ってきました
。
目的はもちろんコレ、ブルーインパルスです。
今日はさわりだけ…。
写真は、RAWから現像してまた後日ということで(少し日数かかります)。
まぁまぁの晴天で、良かったです。
早起きしたので眠いです…
。
2010年11月3日 航空自衛隊入間基地航空祭にて。














