あお、きいろ
そろそろ、東京でもこんなコントラストが見れるかな。
黄金色に染まった銀杏の木は、本格的な冬の訪れの前に、街に最後の彩を与えてくれる。
今年は夏が長かったけど、秋が短いみたいなので、ちゃんと冬は予定通りにやってきそう。
西海岸の出張は短かったですが、やはり時差はあとでツケが来ますね。
朝は早く目が覚めたりするのに、昼間でも眠くなるし…。
明日の休みのうちに、時差を直そう。
アメリカでは、既に猫も杓子もスマートフォンで、普通の携帯は見かけなかったほどだ。
ほとんどがBlackberryかiPhone。
これほどまで普及すると、もはやスマートフォンでなく、もうそれが普通の携帯電話であるといっても過言ではない感じだ。
私も出張の前に、携帯をiPhoneに変えてみた。
通信費はこれまでの携帯より少し高い程度だが、情報や出来る事の幅が格段に違う。
しばらくは、このツール兼おもちゃで遊べそう…。
写真は東京都、靖国神社の銀杏。 2009年12月。
サンフランシスコ
おなじみのゴールデンゲートブリッジ。
ベタな観光コースです。
天気が良かったので、赤い橋が青空に映えます。
ゴールデンゲートブリッジから見た、サンフランシスコ市街とアルカトラズ島です。
左側の小さな島がアルカトラズ島です。
わずかな距離に思えますが、ここを泳いで渡ることが難しかったんですね。
橋にはこんな注意書きが。
物やミサイルを落としたり投げたりするなと。
ミサイルには、石などの飛び道具という意味があるそうですが、なんか違和感があります。
(ジョークではなくまじめな看板です)
約20年ぶりのサンフランシスコなのでベタな観光は続きます。
お馴染み観光地のフィッシャーマンズワーフ。
おみやげ物屋ばかりなのでスルー。
これも説明の必要ないですね。
有名なケーブルカーです。
運転方法が超アナログな感じで凄いですが、秘密(何で?)です。
車内を基準にするとこんな坂道を走っていきます。
首を傾けると判りますが、結構な坂で、横向きに座っているお尻は、隣の人のほうに滑っていきます!!
当然ですが、電車じゃ走れない坂です。
だんだん日が暮れてきました。
小さな雲は赤く染まり、街は景色を変えていきます。
人間の目には町並みはもっと明るく見えるのですが、写真ではこういう露出で撮らないと空が白飛びしてしまいます。
人間の目は優秀です。
最後に、こちらはユニオンスクエアに登場した、電飾中のツリーです。
あと一日遅ければ、綺麗なツリーが見れましたが、残念。
ユニオンスクエアでは、屋外スケートリンクが出現していました。
街なかを歩いて驚いたのが、中国人観光客がめちゃくちゃ多いことでした。
西海岸レポート終わり。
あとはお土産買って帰国です。
2010年11月、サンフランシスコにて。
西海岸
アメリカ西海岸を南下して、小さな町に辿り着きました。
飛行機はプロペラ機。
翼が小さくて心許ないけれど、バスより小さい飛行機だから大丈夫か。
少し時間があるので、海まで歩いていくことにした。
途中、お洒落な白い住宅街を発見。
青空に映えて、なんとも綺麗。
歩いていると、見たことのない小さな花が…。
直径1cmくらいのポンポンです。
こういうのも、海外に来た時の楽しみ。
また少し歩くと、突如甘い香りがしてきた。
この花から香っているようだ。
薄ピンクの小さな花、決して目立たないが、その香りはなかなか。
西海岸に辿り着きました。
海では、犬を遊ばせながらおしゃべりをしている人たちが、何組かいます。
遠くの波頭では、魚を狙っている鳥が、連なって飛んでいます。
犬は、大小様々ですが、じゃれあって波打ち際を走り回っています。
フリスビーやボールを追いかけたり、まるで子供たちを見ているようです。
日本と比べて大型犬が多いかな?
元気良く走った跡…。
足跡もちょっと大きめです。
満ちてきた潮に、もうすぐ消されてしまいます。
驚いたことに、海岸は化石で出来ています。
石に小さく白い文様が入っていますが、これ、すべて化石です。
多くは2枚貝のようです。
断崖には地層が剥き出ています。
この断崖は、海底が隆起して出来た地盤を侵食したものだとわかります。
化石の地層は、下から2mくらいのところまであります。
転がっている岩も、こんな感じ。
大き目の2枚貝の化石と思われます。
見渡す限り化石で、本当に驚きました。
断崖の上に登ってみました。
空には雲が多くなり、太陽はその姿を見ることは出来ません。
西海岸に沈む夕日を、約20年ぶりに見られると思ったんですが…、残念。
断崖の上の公園では、隅のほうに仲の良いカップル。
ずーっと何かお話をしていたようでした。
一人でこういうところに出くわすと、ちょっと淋しい気分になります…。
…と、そこにあとで合流する会社のメンバーから電話があり、夜遅くなるよと…。
丸一日ほとんど喋っていないから、遅くなっても着いたら電話して…とか言ってしまった。
帰りしなに見た豪邸。
カリフォルニア風でイイ感じ。 …って、ココはカリフォルニアだよ。
こんな家に住んでみたいもんだ。
つづく…、かな?
続かないかも…。
ここはまだ、11月16日、カリフォルニアにて。
私の冬
秋になると、赤い実をつけるピラカンサ。
昔、住んでいた千葉の実家にも、小さなピラカンサがあった。
でも、私はピラカンサの実を見ると、「冬だな」と思ってしまう。
実は秋に実をつけているんだと、何度自分に教えても、やっぱりこの実を見ると、私にとってのイメージは冬なのである。
それは、昔、父が教えてくれたこと…。
ピラカンサの実は、鳥が好きだというが、実は美味しくないのだという。
秋には柿など美味しい実がいくつもある。
やがて冬が訪れ、千葉でも時々雪が降った。
白い雪にピラカンサの赤い実。
このコントラストは、忘れられない。
ところが、あるときに突如ピラカンサの実はなくなる。
いよいよ山に食べ物がなくなったとき、鳥はあまり美味しくないピラカンサの実を我慢して食べているのだという。
ホントかどうかなんて、わからないハナシ。
でも私は、雪に映える赤い実と、それがなくなったところを知っており、柿と同じ時期に実をつけながら、雪が降るまでどの鳥も食べないことから、ちょっとこのハナシを信じている。
そして私のイメージは、雪に映えるピラカンサの実なのである。
そんな父も………、、、
………、最近電話もしてないし喋ってもないけど、元気かなぁ(^^;)。
…親孝行してないなぁ…・・ ・ ・ ・
明日からは仕事で、日本よりちょっと暖かい海外へ行きます。
今週末までブログの更新は無理かな!?
写真は、2010年11月、埼玉県春日部市にて。 夕日に映るピラカンサ。

























