マップ
アイコンはこの通り。
Google Mapのサービスを利用したアプリケーションで、簡易ナビゲーション機能もあり、意外と役に立っている。
ところで、このアイコンって実在する場所なのかな?
通勤途中に気になり、調べて見る事にした。
地図は見るからにアメリカである(国道表示の形から)。
Interstate 280号線を探して、辿ってみれば良いのである。
まずは、GoogleでI280と検索し、Wikipediaの記事を読んで見ると、San FranciscoとSan Joseを南北に結ぶフリーウェイである事がわかる。
アイコンでは、横に走っており通常これは東西に走っているはずである。
実在する場所なら、道路が東西に走っている場所はそう多くないと思われる。
インターチェンジにはループがなく、直線区間で直線道路と垂直に交わるところを探せばよい。
この特徴を頭に入れ、マップアプリでサンフランシスコを探すと、すぐにI280は見つかった。
南に暫く下っていくと、東西に直進するポイントが見つかり、拡大していくと、あっけなくその場所は見つかった。
実在する場所だったのである。
答えはココ。
そう、アップルコンピュータの本社所在地の地図なんですね。
アップルファンの方なら常識問題だったのでしょうけど、昨年までアップル製品を何一つ持っていなかった私には、ちょっと新鮮な地図上の探検でした。
ちなみに、この丸い道路はインフィニット・ループと言うそうで無限ループ(8を横にしたやつ)を意味します。
ところで、地図をどうサイズ調整してもそっくり同じイメージにはなりませんでした。
実在する場所ですが、実物の図ではないんですね~。
********************
先週スキーに行って来ましたが、滑りながら子供達を撮影していたらすっ転んでしまいました。
結構速度が速かったので、転倒は一瞬の出来事でした。
転んだ瞬間は、デジカメを両手構えていたので手をつく事もできず、デジカメを守ることに必死で、肩を強打しアタマもぶつけてしまいました
。転んだ直後に聞こえて来たのは、子供の笑い声…、「転んだ~(ケラケラ)」…

それでもデジカメすら守れず、レンズに雪を被って停止しているデジカメから、泣きそうな気持ちで雪を丁寧に落とし、祈る気持ちで電源再投入。
無事でした
。愛機PowerShot S90、強し!!
その時はデジカメで夢中でしたし、その後暫くはなんともなかったのですが、車で帰る途中から肩が痛みだし、手が上げられなくなりました。
四十肩ってこう言う感じなのかなぁと思いつつ、左手の有り難みを文字通り「痛感」しています。
やっと頭の高さまで手が上げられるところまで治って来ました。
iPhoneからの投稿
夏の終わり
まさに季節はずれのタイトルですが、写真は夏の終わりに撮影した寒そうな写真です。
写真自体は季節感ありますよね!?
仕事でアラスカに行った際、到着前に飛行機の窓から撮影した氷河です。
仕事でと言っても、何かを売りに行ったり作りに行ったのではなく、カンファレンスがアンカレッジであり、それに参加したというものです。
まったく外国人の考える事は良く判りません。
こんなへんぴなところに人を集めてカンファレンスなんて…。
しかしながら、仕事でもなければ、何か特別な目的なく行く事もないだろうと思い、行ってみました。
飛行機はもちろん直行便がなく、一度西海岸のシアトルまで行き、そこからアラスカまで戻ります。
アメリカ本土のほうがよっぽど行きやすく、まったく面倒な場所です。
9月でしたが肌寒く、夜は厚手の上着が必要な程です。
まぁ、北極圏に近い北緯60度付近なので仕方ありませんが…。
アンカレッジの街中は、アメリカのさびれた地方都市という感じで、アメリカ人ですらカンファレンスかなんかがないと来ないのではないかと思われます。
多分もう行く事はないでしょう…。
写真は、アメリカ、アラスカ上空より。 2007年9月。
マンハッタン
前回のブログで、ニューヨークの冬は寒いというお話をしました。
行きがかり上、今日はその証拠写真!?をアップします。
流氷というほどではありませんが、凍った水面から砕けた氷が漂っています。
東京では見られない絵ですよね!?
写真は、スタテン島フェリーと言ってマンハッタン近くのスタテン島を往復する無料で乗れる船からマンハッタンを撮ったものです。
自由の女神があるリバティー島脇を通っていくため観光客にも人気です。
ちなみにリバティー島行きの船はきっちりお金がかかります。
右側に小さく見える橋は、隣のBrooklynと結ぶブルックリンブリッジです。
これも有名な橋で、20年程前には歩いて渡ってみたこともあります。
このブログをフォトブログに変更した2010年6月23日の記事に載せた写真の右側に映っている橋と同じものです。
もうじき、WTC跡地にフリーダムタワーがそびえ、この景色も変わることでしょう。
写真は、Staten Island FerryよりLower Manhattanを望む。 2005年1月。

CHELSEAの女性
冬のニューヨークは、とても寒いです。
緯度は、日本で言えば青森県あたりに相当するそうで、真冬に東京の感覚で外出するとアタマが凍りそうに痛くなります。
かつてそういう経験があり、当時は準備不足だったので、チャイナタウンの入り口近くのブロードウェイ付近にある安いお店街に行って、マフラー、ニットキャップ、Gパンを買ってホテルにいったん戻り、綿パンの下にGパンを履いて出直した事がありました。
時に交通マヒとなるほど雪も降りますし、自由の女神がそびえ立つリバティー島の周りの湾内には小さな氷の破片が浮いています。
そんな寒いニューヨークでも、女性はお洒落に防寒していますね。
普段私は、あまり人物の写真を撮りませんが、この日は縦に並んで歩く友人同士と思しき女性をスナップしてみました。
場所は、ニューヨーク・マンハッタンのチェルシー地区。
夕方になって気温が下がり始め、いったん融けた道路の雪もまた凍結するくらいの気温です。
さて、彼女たちはこれからどこへ出かけていくのでしょうか…?
********************
こんな時にしか休めないと、正月明けに有給休暇をくっつけてのんびりしました。
世の中は既に仕事モードになっているのでしょうが、私の中ではまだ正月気分が抜け切れていません。
デジカメを分解して遊んでいる場合ではありませんな。
そろそろ気分転換を始めないと…。
写真は、2005年1月、ニューヨーク・マンハッタンにて。

実験君リターンズ
数年前には、私のホームページに「実験君の部屋」というページがあり、主にパソコンの改造や始まったばかりのADSLサービスでどうやって速度を上げるかなどを実験していたが、中には紙おむつがどれほど水を吸うかとか、電化製品を分解したものもありました。
結構分解モノも多かったために、兄には分解君と言われていましたが、形あるもの、中を見てみたいという気持ちは少なからず誰しもが持っているでしょう。
紙おむつも分解しましたが、過去にはビデオデッキやフィルムカメラ、インクジェットプリンタや携帯電話、時計、ハードディスクなどいろいろと分解してみました。
我が家では、家電製品が原形をとどめたままで廃棄される事はほとんどありません。
そこで、今日の素材は写真の旧式デジタルカメラ、OLYMPUS CAMEDIA C-840Lです。
このカメラは、私の記念すべきデジカメ1号機であり、市販のコンパクトデジカメが100万画素越えとなった時代のものです。
1998年発売で、当時の購入価格は約55,000円でしたが、それでも値が下がってから買った記憶があります。
何台かデジカメを買い換えていく中で保存してあり、小学生の子供に気軽に写真を取らせるために使わせていましたが、棚の上から落下させて電池蓋を破損。
修理する必要もないので、今回の素材となりました。
ブルーの背景は、先日ネット通販で購入した撮影ブースで、安価だけどなかなかの優れもの!
さて、分解のスタートです。
↑見えるネジを取り外し、裏側のパネルを取り外したところ。
↑3段に固定されている回路本体とレンズ部、液晶パネルのついた塊をケースから取り外し。
フロントのレンズカバーに本体スイッチとフラッシュが付いているため、4本の電線でつながれています。
上面の金属板の下には、スマートメディアスロットがあります。
スマートメディアスロットは、今時のデジカメにはサイズが大きくふさわしくない事は一目瞭然ですね。
↑背面の液晶パネルモジュール。
左下にはSANYOの文字が。
↑デジカメのキモ、イメージセンサー部です。
1/2.7インチ131万画素CCDです。
↑そしてこれがイメージセンサーに付属の光学フィルターです。
薄いブルーのフィルターで、主に赤外線や紫外線などをカットする役割があるものと思いますが、4層のガラス製であり何しろ分厚い…。(そのまた上の写真参照)
こちらも今時のデジカメ設計では許されない厚みだと思います。
↑こちらはレンズユニットをイメージセンサー側からみたもの。
丸いものはオートフォーカス用のステッピングモーターでしょう。
モーターもでかい。
↑レンズユニットを被写体側からみたもの。
電磁石が付いていますが、おそらくシャッターを動かすためのものだと思います。
↑レンズユニットをオープ~ン!
個々の部品は小さめですが、ネジなんかで止めてあり、このあたりは手作業で組み立てたのではないかと思われます。
この時点で個々の画素は、接写リングを使って拡大しても見えないくらい小さい。
最近のデジカメは、同じ大きさにこの十倍の画素が詰め込まれているのであるから、いやはや技術の進歩は素晴らしい…。
↑液晶パネルモジュールも分解。
赤いケーブルのついて白い板がバックライトモジュール。
拡散シートやプリズムシートを挟んで手前真ん中の液晶モジュールで絵を表示する仕組みです。
↑全体はこんな感じ。
今回無謀な分解は行わず、あくまでドライバー2本で分解できる範囲に留めました。(液晶モジュール分解前)
よく見るとファインダー部にはプリズム(左下のほう)などが使われたりしていて、随所に伝統的な光学機器メーカーのこだわりが感じられるつくりでした。
それにしても、数年前に解体したフィルムカメラはメカ部品ばかりでしたが、こちらは電子部品がメインです。
ただ、各部品はコンパクトデジカメ用に洗練された感じでなく、電子部品もかなり点数が多いです。
最近ものはもっと集積化されて電子部品もすくないのでしょう。
写真は、1998年7月購入のOLYMPUS CAMEDIA C-840L。


















