月夜に
月明かりの映し出す世界は、本当の色ではないかもしれない。
写真は、California州San Jose、Mineta Int'l Airport付近にて。
Canon PowerShot S90
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昼間見ている街の景色は、夜になるとその雰囲気を変えます。
特に人気の少ない場所は、月明かりの落とす影にも驚くことがありますよね。
昔、初めてアメリカに来たときにも、銃声らしき音を聞きましたが、先日また、ドキッとしました。
ここシリコンバレーは、アメリカでも屈指の治安が良い場所であり、なおかつ泊まっていたホテルの近くにはYahoo!やMcAfeeなど、日本に居ても見ることの多い有名な企業が立ち並ぶIT街の一角です。
夜9時を過ぎた頃、ダン・ダンッ!と2発の爆発音が…。
私は耳を疑いました。
拳銃ならもう少し軽い音です。
しかも2連続って、ショットガン?
少しすると、それに応えるようにタッ・タ・タと数発の軽めの連続音。
自動小銃??
このIT街でまさかの銃撃戦???
このホテルは外からすぐにアクセスできるのでドアを出たらそのまま外に出れるのですが、こういう音がするときには、外に出ないほうが良いです。
様子を伺っていると…。
タ・タッ・タタタ
パンッ
バン・バン
ドーン
ドーン・パラパラパラ
ヒューン・ドンッ・ドーン
…って、ぅおぃ!
花火かよ…(´Д`)=з。
常に注意はしていますが、考えすぎです…。
近くにGreat Americaという遊園地があり、そこで花火を上げ始めていました。
確かに週末だけど、上げるときは言ってほしい…。(いちいちみんなに言って回るのか…?)
そうじゃなきゃ、明らかに花火とわかる大きい奴から景気良く行ってよ。
中途半端なことするので、ちょっとドキッとしました。
当然ですが、部屋から出て、大きな木の向こうに見える花火を暫し楽しみました。
やっぱり花火は日本の花火の方がいいです。
花火自体も変わり映えしませんが、打ち上げるタイミングがなってません。
ただ適当に打ち上げている感がありました。
普段何気なく花火を見ていましたが、タイミングがこんなにも大事なものだと、改めて気付かされました。
季節柄、皆さんのブログに花火の写真や動画が載せられていて、いいなーと思っていたところです。
最近はニコちゃんマークやハート型などが良く打ち上げられているみたいですね。
白いスターマインと、枝垂れる奴ばっかりのスターマインが見たいよー。
先日少し離れた別の安いモーテルに泊まっているときには、1発だけパーンという乾いた音を聞きましたが、こちらは花火ではなかったと思います。
きっとものすごーく大きなベニヤ板が倒れたんでしょう…!?
翼 (2)
大空にはばたけ!
写真は、California州、Santa Cruz、Lighthouse Point Parkにて。
Canon EOS 7D + EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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はばたけっ!
はばたけよっつぅの!
ずーっと羽を広げたまま上昇気流に留まって楽していないで…。
なんちて…。
はばたかないで飛んでいる鳥は、グライダーと同じですね。
パラグライダーも海沿いでは、カモメたちとおなじように上昇気流を使って飛びますが。
それにしても鳥の翼形は、うっとりするほど美しい翼形ですね。
(どこが?って思っていますか?)
新しいBoeing 787の翼形も、飛行機としては美しいですが、こちらはそれを凌ぎます。
羽の後縁の透け具合もきれいですが、少しずつ長さが違う薄い羽の緻密なこと…。
外側の羽は大きくなっていますが、ここは姿勢をコントロールするためにしっかりした羽になっているんでしょうね。
そして一番外側の長い3枚の羽は、飛行機のウイングレットと同じく乱気流を防ぐためにさらに大きく強くできた羽なんでしょうね。
飛行機の翼は、もちろん鳥の羽を参考にして作られたものですが、このようにはばたかないで飛べる鳥の翼は、無駄がない設計(?)なので、飛行機の翼の究極の形なのだと思います。
まさに機能美です。
さて、鳥は垂直尾翼なしにきちんと飛べる理由、なぜでしょうか?
モールにて。
日曜日に、ショッピングモールに行きました。
朝ごはん抜きだったので、フードコートで何を食べようか見ていると、セルフでとるコーナーでレジに並ぶ列が…。
何を取ったかはどうでもいいんですが、この人たちの胃袋は壊れているんでしょうか?
全員容器からこぼれおちるほど盛っています。
言葉もありません…。
あまり日本語がないサンノゼで、久しぶりに見た日本語は何か変。
極度乾燥(しなさい)。。。。。ww。
帰ってから調べてみると、どうやらイギリスで流行っている新興ブランドらしいです。
若者にウケているそうですが、この不自然な日本語、ブランド名はまだマシな方だったようです。
ネットで調べてみると、よくまとまっているページがありましたので紹介します。
ちょっと仕事中に見てしまい噴き出しそうになり思わず口と鼻を両手で押さえてしまいました。
あぶないあぶない。
以下のリンク、上から順番に見ていってください。
http://blog.goo.ne.jp/kennytata/e/448af50e48466dcbd862544e4f84659c
http://blog.goo.ne.jp/kennytata/e/a7c21941f291187ae961cf66447ce0bc
http://blog.goo.ne.jp/kennytata/e/d7e172de904f76a335e3ef2a367c5e1d
http://blog.goo.ne.jp/kennytata/e/4b51177c80c05bf0d9f13a41b9825213
イギリス人にとって、日本語はどうでもいいのでしょうか?
それとも、日本人が着ている英語の書いてあるT-シャツは、こんな感じなんだよと言いたいのでしょうか?
とにかくおかしくてたまりません。
次回行ったときには、店の中をのぞいてみます。
このあと、ちょっと歩き疲れたなと思い腰をトントンっとしたところ、「Hey guy, do you have a pain in your back? Come on. Here is a .......」、デモやってるお姉さんに捕まってしまいました。
腰に手をやったのが、カモネギだったようです。
それは、電子レンジで2分チンするだけで、体を暖めるパッドができるやつのデモで、私みたいに疲れた人を探していたようです。
売り場に設置した電子レンジから、暖めた肩こり用のパッドを取りだして肩に載せられ(この時点で逃亡不可)気持ちいいでしょと…。
次に腰はベルクロ付のがあると取り付けられ、さらには、アイマスク型のもあってと視界を塞がれ…。
正直言うと、暖かくてかなり気持ちよかったのですが、ハーブの匂いがきつくて日本人にはちょっとと思いました。
お姉さんすかさずミントは好きか?と聞いてくるので、面倒なので「そうでもない」と答えたのですが、電子レンジからチンしたてのミントを取り出し私の鼻先へ…。
むせるわ…。
学生のときは匂いは直接臭いではいけないと習いました(化学系ね)が、まさにそんな感じでした。
匂いがなければ買ってしまうところだったかもしれませんが、ここは一つ、逃げ口上「また来る」を発し、無事に離脱しました。
最後は平和に。
日本にもありますね、Build-A-Bear Workshop。
娘が一番大事にしているぬいぐるみは、この系列のお店で作ったものです。
寝るときに抱えて「おやすみなさい」と言う姿は、なんとも愛しいです!
ぅおっと、ホームシックになりそう…。
ではまた。
天然物
カリフォルニア・アシカの群れでしょうか。
海岸からすぐの岩の上で休んでいます。
天然のアシカの群れを見たのは初めてでちょっとびっくりです。
西海岸にはこんな驚きもあるんですね。
そしてこちらはカモメでしょうね。
(カモメの種類の判別は難しいと鳥専門家が言っていました)
さすがに近づいたら飛び立ってしまいました。
クリークが海に出るところですが、砂浜には足跡もほとんどなく、自然のままの海岸を感じます。
クリークが自然に侵食した砂浜の形状が印象的でした。
潮が満ちると、また形を変えるのでしょう。
海岸はこんな雰囲気です。
喜んで泳ぐほど暑くないですし、この日は風がかなり強くておそらく寒いと思います。
入っているのは一人、二人だけですね…。
波の感じからみて、浅くもないようです。
先ほどのアシカの群れは、この海岸のすぐそばです。
岩にはダイバーらしき数人が、間近で見ようと水中から接近していました。
そして後ろではサーファーがサーフィンしていました。
別の海岸では、カイトサーフィンをしている人がたくさんいましたが、このくらい風が強いとカイトサーフィンが一番楽しそうですね。
夏の西海岸は、さまざまなレジャーがありそうです。
混んでいるわけではありませんが、このあたりは日本の海と違い少し寒い感じがします。
水温もかなり低いと聞きました。
昨日は、「また明日」なんて書きましたが、今日は月曜日。
日本はお盆休みですが、こちらは出勤なので、朝急いで書いています…。
…って、書いていたら途中で消えちゃったよ…、で書き直し。
今日は至って普通に書かせていただきました。
オマケで書きたいこともありますが、また別の日に。
今から荷物を作ってチェックアウトです。
日本はまだお休みですね。
暑い日が続いているのでしょうか?
体に気をつけて、楽しい休日を。
海を見ていた午後
あなたを思い出す…♪
カリフォルニア西海岸にて。
Canon EOS 7D + EF24-105mm F4L IS USM
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…この店に来るたび~♪ (?)
坂を上って今日もひとり来てしまった~ (??)
山手のドルフィンは 静かなレストラン~ (!)
…って、ユーミンの歌がありましたが、鳥が海を見て黄昏れていたので引用しようかと思いましたが、歌い出しの8文字以外写真に全然マッチしません。
…とまぁ、今日は軽い感じしておきます。
鳥の動きに夢中で、カメラの水平が取れていません(ヘタ…)。
西海岸に来たといいながらも海岸を見ていなかったので、昨日はドライブしてきました。
写真の鳥は、一人海辺を散歩したい気分、一人になりたい気分だったようです。
近づいてきた同種の鳥を威嚇して近づけず、そのあと水際をテクテクと向こうの方に歩いていきました。
一人ぼっちなのねー。
今のところ、私と同じ。
夕方になって今日1日、朝コンビニで買い物したときに店員に「Hello!」って声をかけた事位しか言葉を発していないことに気づきました。
まぁ、運転しながら一人でしゃべるのも変な人みたいなので、好んでそんな事しませんけど。
車で南西に向かい、Santa Cruzまで行きました。
観光地と言うことで街中は渋滞していますし、楽しそうにしている人たちの中を一人で歩くのもなんなのでそこは避け、町の北側の海岸線から車で北上することにしました。
街の北の海岸線は十数mの崖になっていますが、かなりの距離にわたってオーシャンビューの住宅街が続きます。
あの有名なトム・クルーズはここで育ち、芸名のクルーズはこの地名にちなんでつけたと聞きましたが、多分ガセネタですね。
Wikipediaで調べてみましたが、トムクルーズの本名は「Thomas Cruise Mapother IV」。
そもそも芸名でなく本名にクルーズが入っていますが「Cruise」で、サンタクルーズの「Cruz」とはスペルも違います。
こちらに居る日本人も信用できません(笑)。
ところで、サンタクルーズに来るのは20年ぶり。
当時は旅行で、「ロスからサンフランシスコまで車で行きたい」という願望を満たす途中に、ミステリースポットと言う観光地に寄ろうということで来て以来です。
そしてこの海岸線を走るハイウェイ1号線はBig Surと言い、当時習っていた英会話の先生のお勧めだったので、「海岸線も走りたい」という二つ目の目的で走った道路でもあるのです。
ちなみに、上記一つ目の願望は、浜田省吾の歌「AMERICA」の歌い出しにちなんだもので、どんなフリーウェイかなという確認(?)というか、歌詞と同じようなことをしてみたいと思いますよね!?若かりし頃は…。
レンタカーで走りながら、二人で大声で「AMERICA」を歌ったのを思い出します。
ロスからサンフランシスコへ続くフリーウェイを
俺たちヒッチハイクした1984…
が、
ロスからサンフランシスコへ続くフリーウェイを
俺たちレンタカーで走った1991。
になってましたけど何か。(´д`)
私の大切な思い出の一つです。
大幅に脱線しましたが、海岸にはこんな家が並んでいます。
こんな所で悠々と暮らせるようになってみたいです。
夏ですが海風が涼しく、家の中は快適だと思います。
外に居た私は、やや風が強くて寒かったです。
長くなってしまいましたので、次回に続きます。
おまけ
朝コンビニで買ったこのポテトチップ。
夕方になって、朝からパン1つしか食べていないのを思い出してお腹がすいてしまい、海を見ながらこのポテチ(夜用)を食べて繋ぐことにしました。
なにせ海沿いに店がほとんど無いので。
このポテチ、ちょっとしょっぱいですが期待以上においしかったです。
…ので、もう一つ夜用に買ってきたという次第です。
名前の「Kettle Style」の意味がわからないので、ネットで調べて見ました。
簡単に言うとザクザクとした厚手のチップスのことですが、日本のものには無い食感でした。
調べるとポテトチップスの歴史がわかって面白いので、お盆休みが暇な人は調べてみては?
そして、お気に入りになった左上のコップに入っているSamuel AdamsのOctoberfest。
通算5本目の瓶を開けるときに、なんか硬いなと思いながら力を加えたら、瓶の口が砕けました。
そこいらじゅうに細かいガラスの破片が飛び散ってます。
きらきらして、夜の薄暗い部屋に綺麗でした。
開けかけで栓抜きを握りなおした時に、栓でなく瓶のくびれたところに栓抜きがかかってしまっていたようです。
中身は、もちろんもったいないので飲みました。
ガラスの色とビールの色が同じでよくわからないので、とりあえず「中に破片は入っていない」ということにしました。
おっと、おまけも長くなりました。
ルームメードのおばさんが来て「まだか?」と。
出て行けって事ですね、はいはい。
長文にお付き合いありがとうございました。
また明日。











