トレジョのエコバッグ
ちょっとイイコトがありました。
アメリカならではのイイコト、かな?
今日、日本のお友達へのお土産に、定番のTrader Joe'sのエコバッグ(右のもの)を昼休みに買いに行きました。
時間があまりなかったので、ささっと探し手近なオジサンのレジに並んでお会計したところ…
レジ :エコバッグはギフトかい?
Qúː :そうだよ、お土産にするんだ。
レジ :どこに帰るの?
Qúː :日本だよ。
レジ :東京? 大阪?
Qúː :(面倒くさいなぁ)←心の叫び
東京だよ(本当は埼玉だけど)。
レジ :ちょっと待って…。(と言いながらレジから離脱…??)
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レジ :これ、僕からのギフトだよ。(と左のエコバックを差し出し…)
このバッグはNorCal(North Californiaの略)のデザインで……(略)。(とバッグのデザインを説明してくれました)
僕の苗字は○○○っていうんだ。(○○○は日本でよくある苗字)
僕は完全にアメリカ人だけどね。
良い旅を!
Qúː :ありがとう^^。(←面倒くさいと思ったことを反省しながら…^^;)
…ってな具合…。
彼が自分の苗字が日本名で、日本人の私に親しみを感じてくれたようです。
日本ではレジの人がベラベラ喋りかけてくることもなければ、知らないお客にプレゼントしてくれることもないですよね。
こういう経験、アメリカならではだと思います。
彼のお陰で、一日が楽しい気分になりました。
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さて、我が家はもう少しで出発です。
皆様良い週末を。
夏旅 第2弾 ダイジェスト
Yellowstoneに続く夏の旅行、第2弾。
冬に行かなかったGrand Circleのユタ・アリゾナの右半分の有名どころを周ってきました。
写真はRAWからの現像に時間がかかっており、なんやかんや忙しくて進んでいません。(←言い訳)
個別の公園の写真は、月末からの日本一時帰国後にゆっくりアップするとして、本日は旅のダイジェスト。
旅程は以下の通りでした。(カッコ内の記号は地図の地点)
1日目
Southwest航空で、San JoseからLos Angeles経由でSalt Lake City (A) に到着。
レンタカーで、Arches National Park (B) 近くの街Moabに宿泊。
2日目
Arches National Parkを見学後、Monument Valley Navajo Tribal Park (C) 近くのKayentaに宿泊。
3日目
Monument Valley Navajo Tribal Parkを見学後、Grand Canyon National Park (D) 近くのTusayanに宿泊。
4日目
Grand Canyon National Parkを見学後、Sedona (E) に宿泊。
5日目
Sedonaをチョロッと見学してMeteor Crater (Barringer Crater) (F) を見学。
その後Phoenix (G) まで行き、Southwest航空でSan Joseに帰着。
やっぱり子供達にグランドキャニオンとモニュメントバレーは見せておきたかったのと、娘がアーチーズに行きたいと言い出し、私も行ってみたかったということから、酔っ払いながら娘と二人で組んだ旅程なのでした。
Delicate Arch, Arches National Park
Monument Vally Navajo Tribal Park
Grand Canyon National Park
Meteor Crater (Barringer Crater)
パノラマ写真はiPadで撮りましたが、使い始めて日の浅いアプリでコツが掴めておらず、まだまだな感じでした^^;。
ブログの横幅を考慮して小さくしていますが、小さくすると全然迫力ないですな。
昔のように写真をチョキチョキ・ツギハギしなくてよくて楽です(笑)。
天気は完璧ではありませんでしたが、まぁまぁでしたでしょうか。
アーチーズでは37℃超え、フェニックスでは40℃超えでしたが、例年よりは涼しかったようでした。
総走行距離1,217マイル(約1,959km)
たいしたことのない距離ですが、日本国内にいたら5日でこの距離を走る旅行は計画しないでしょうね。
アメリカの大自然をたっぷり味わいました。
Yosemite, Mono Lake 2日目
さて、プチトリップ2日目。
目的地のMono Lakeとその北に位置するBodieに行ってきました。
モノ湖は、詳しい説明はWikipedia にお任せすることとして、取水による水位の低下で水中から姿を現した不思議な造形の石灰石の柱(Tufa Tower)が見られる湖です。
現在は水位回復を行なっており、これらのTowerはいずれ水没することになるそうです。
モノ湖の“モノ”とは、先住民の言葉で「ハエ」という意味です。
ハエの幼虫を蛋白源にしていた民族がいたそうです。
何でそんな名前をと思いましたが、行けばわかります。
水際にはハエとその幼虫がたくさん…orz。
素敵な景色とは裏腹に、足下には小さなハエがたくさんいるのでした。
人間に寄ってきたりはしませんので問題ないですが、快い感じではないです。
しかし、それを狙って鳥が集まってくるので、傍目には素敵な水辺の景色です。
最近ちょっとハマっているパノラマ撮影。
iPhoneやiPadで撮影しています。
昔は50mmのレンズで撮影し、鋏でチョキチョキしながら接いだものですが、今は見渡した景色を簡単に一枚に収められます。
特殊なカメラも必要ない、デジタルならではの簡単さですね。
ただ、平たい一枚にして遠目に見ると、見渡した景色とちょっと違って見えてしまいますが。
引き続き訪れたのは、Bodie州立歴史公園。
こちらも詳しい説明はWikipedia にお任せするとして、ゴールドラッシュ後にゴーストタウンとなった街が保存されて公園となっています。
英文のWikipedia では、1942年まで郵便局があったそうですので、その頃にゴーストタウンになったようです。
写真の錆びた車(誰かに焼かれたようです)は、形からして1936~38年頃の年式のアメ車のようです。
70年もの間、そこに佇んでいるのですね…。
最盛期には一万人を超す人が住んでいたと言うボディ。
街はその時代の最後の姿のようで、点々と残る家々は形を残しているものと、朽ちて倒壊しそうなものとありました。
保存されている建物のいくつかは、ほぼ当時のままのようです。
こちらはそのうちの一つ、元学校。
時が止まったようなその様子は、どこか切なさのようなものを感じます。
黒板にはPot Luck Dinner(食べ物持ち寄りのカジュアルなディナーパーティー)の日程が書かれています。
学校閉鎖時の最後のパーティーだったのでしょうか…。
形を残しているもの、朽ちて原形をとどめないもの。
誰かの使っていた車、誰かが飲んだ空き瓶…。
時が止まったこの街、寄ってみてよかったです。
でもやっぱり、子供には若干退屈だったようです。
分かるようになるまでに、あと10年くらいかかるのかな?
そんなこんなで帰路に着きました。
再びヨセミテ国立公園を横切って帰る帰り道、昨日シカの群れを見た場所で再びシカの群れを見かけました。
子供達のテンション復活。
有り難いシカたちです。
およそ4時間強の道のりで、サウスベイまで帰りました。
Mono Lake, Bodie State Histric Park
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM, EF24-105mm f/4L IS USM, EF70-300mm f/4-5.6L IS USM, iPad mini Camera

















