夜景が見えるお店 | いつかは・はなれる

先日、急な呼び出しで本社へ行きました。
中規模な街で日々の勤務をしているので
気おくれ100%でした。

たまたま、本社の友人から、夜のお誘いを
いただいたので、そちらを楽しみに
遠路遥々出かけました。

たまに都会?へ出たので
都会の夜を楽しみたい

という私の希望で

夜景の見える「席もある」お店へ
連れていってもらいました。

5、6年前まで都心?ではないですが
ビルが立ち並ぶ街の事業所勤めだったのに

今は都会の夜を楽しみたいなどと考える私。
人間、慣れ、とは恐ろしい。

夜景の見える「席もある」お店。
ひとつひとつのお料理も雰囲気も
とても素晴らしかったです。

ハーブを効かせたお料理が
メインでした。

本当に夢のようなひと時を
友人と過ごせました。

あんまり素晴らしすぎたのか
私は無事に帰宅しましたが
友人たちは、乗り過ごしや
寝過ごしで大変だったとか。

たまに、美味しいものを
楽しい人達とたのしむのは
癒されましたね。

しかし、リュックのファイルは
重いし、靴擦れまでできてるという

現実もあり。

夜景の見える「席もある」お店。
私たちの席は夜景が「少し」見える「席」
でした。

ま、キラキラ感がお店全体を包んでいたので

むしろ落ち着いた席でした。