脊柱起立筋

は首~腰まであり

トリガーポイントはどこで発生してもおかしくありません

背中の筋肉のダルさ

その痛みは発生したトリガーポイントの周辺から

筋肉の流れに沿って遠く離れた部分にまで現れる可能性があります

 

 

 

腰の部分の脊柱起立筋にトリガーポイントができると

腰~臀部(お尻)に関連痛が現れることがある

 

 

 

背中(胸椎の高さ)にトリガーポイントができると

後上方向へ痛みが現れることがある

 

背中のダルさ

 

腹筋のトリガーポイントが背中や腰に関連痛を引き起こすのと同じく

背中~腰の脊柱起立筋の影響でお腹に痛みがでることもある

 

 

 

脊柱起立筋のトリガーポイントの痛みは動きを妨げ

前屈、側屈ができなくなることもある

 

 

 

左右両側の肋骨の最下部の高さにある脊柱起立筋にトリガーポイントが存在する場合

椅子から降りたり、階段を快適に登ったりすることができないことがある

 

 

 

一番かんたんなセルフケアは

テニスボールの上で寝転がることです

 

 

 

2つのテニスボールを靴下に入れて靴下を結んでふたコブのボールができます

 

 

 

 

 

 

 

 

背骨の両側に1つずつボールを配置しその上に寝転がりましょう

トリガーポイントのあるところにボールが当たるようにします

 

 

 

リラックスして、重力に体を任せて

深呼吸するとリラックスしやすいでしょう

 

 

 

息を吐くたびに体がボールの上にさらに落ちていくのを待つ
一箇所数分間行ったら別の高さにボールを移動させましょう
少し時間はかかりますが少しずつ筋肉がリラックスしてくるのがわかると思います

 



さらにストレッチで徹底的にフォローアップしましょう

 

 

 

ストレッチ

  1. 足を床に平らに置いてリラックスして椅子に座る
    胴体を床に向かって曲げて、腕を前に伸ばす
    ここで重要なのは、頭と首を落とし、ゆるく吊るすことができるようにすること
    この位置で保持しながら20~30数える
    ゆっくりと持ち上げて、元の位置に戻る

     
  2. 仰向けになる。膝を曲げ、足の裏を床につける
    息を吐き、ゆっくりと腰を床に向けて下ろす

    5数えて、床から腰を浮かす

    これを数回繰り返し、お腹をつっぱらせたり
    骨盤を押し込んだりしていないことを確認する

     
  3. 四つん這いになる
    背中をアーチ型に反らせて頭とお尻を天井に向かって持ち上げる

    この状態で5秒数える
    次に、背中を丸めて頭と尾骨を床に向ける

    その状態でまた5数える
    3〜4セット交互に行う

 

 

 

治療やストレッチの後

温熱パッドやお風呂で温浴をして筋肉を温めて血行を良くする
これがとても良い!

 

温めるときは腰が楽な姿勢で行いましょう

 

 

 

 

 
注意事項
全人口の90パーセントが腰痛を経験すると推定されています。
腰痛の多くは、筋肉、腱、靭帯等の緊張が原因となりますただし、これらに限定されるわけではありません。骨折、脊髄損傷、椎間板ヘルニア、感染症、内臓疾患、変性疾患等も原因になります。
急な腰痛、突発的な腰痛、外傷後の腰痛は、医師の診察を受けてください。また、痛みがひどくて楽にならない、痛みで体重を支えられない(立てない、歩けない)場合、 痛み以外に、しびれ、うずき、脚部・足先の筋力低下、性機能の喪失、腸や膀胱のコントロール不能を伴う場合も早めに医師の診察を受けて下さい。7〜10日経っても解消しない中等度以上の腰痛がある場合は、医師の診察を受けてください。