仕事は定時で終了し、私は真っ先にサチに電話した。







「お疲れぇ♪



昨日ごめんね。先に帰っちゃって。。。



サチ、大丈夫だった?」



「ヒサにちゃんと送ってもらったよ(´∀`)



昨日は飲んだねぇ♪」







良かった。



ヒサ、ちゃんと送ってくれたんだ。







「…サチ、ヒサとはどうなの??」



「う~ん。



そのうちまた遊ぼうって言ってたよ。



ユカはどうよ?」









私は今日デートしようと言われたことを報告した。







「ヨシカズといい感じなんじゃん?ラブラブだねぇ♪」







サチはヒサとヤッたからといって、さほど気にしている様子はなかった。







「これからヨシカズと連絡とってみるよ。」



「頑張ってねぇ♪



じゃまた近々(・∀・)」







さすがサチだな、と変に感心している私がいた。



私はこのときまだ遊び慣れしてなくて

すごく純粋だったように思う。









仕事中ヨシカズからの着歴はなかったから



私からヨシカズに電話を入れることにした。

ヨシカズに腕枕をしてもらい




私はピッタリ抱きついて朝方まで眠ることにした。










寝たのか寝てないのか良くわからないくらいで




携帯のアラームが鳴った。




携帯の液晶の時計は6時。




ちょっと早いかな?とも思ったが




私は実家暮らしだったので




支度をして仕事前に着替えに帰ろうと思っていた。










「ヨシカズ・・・私帰るね。」




アラームで起きたヨシカズはまだまだ眠そうだった。










帰り支度を始めた私。














あっ!!




サチと一緒だったんだ。








「ヨシカズ、サチのこと送っていかなきゃ。。。」




私と昨夜ミスドで待ち合わせたサチの車は




ミスドが入っているショッピングモールの駐車場だ。








「そっか。昨日ユカの車に乗ってたもんな。。。




ヒサに送らせるよ。俺のベッドで寝てるんだし。笑」






「マジ??大丈夫かな?




でも寝てるもんね。。ヒサにお願いしていいかな?」






「大丈夫だよ^^」






サチのことはヒサに頼むことに決定。










「じゃ帰るね^^」




「車まで送ってくよ。」











ヨシカズと一緒に部屋を出る。




手をつないで。








すがすがしい朝だった。




マンションの下に車を停めていた。




私の車の隣にはヒサのワゴン。。。












あー、昨日ナンパされたんだ。と




冷静に感じている自分がいる。








ナンパされた上に部屋にまで入って・・・




しかもヤッちゃってるわけだし。。。














「じゃあね。」




振り向いてヨシカズに言う。




ヨシカズは私にキス。








「あっ!




今日デートするの?」




思い出してヨシカズに聞く。








「何時になるかわかんないから電話するわ。




テスト近くてさぁ。」




「わかったぁ^^それじゃね♪」




「気をつけてな^^」










ヨシカズに手を振ってアクセルを踏む。


















いつもは走らない道。








なんだか昨日からの出来事が




急展開過ぎてついていけてない自分がいた。












空いている朝の道路が、やけにすがすがしかった。

お互いを優しく洗いあう私とヨシカズ。。。






この頃には酔いもお互いさめて来ていた。






「生理って言っても終わりかけ?」


「うん。」



こんな会話をしながら、先に浴室から出たヨシカズが


バスタオルを持ってくる。



Hし終わっても優しく私の体に触れてくる。



タオルでお互いを拭きあったり


つかの間の恋人同士みたいだな、と思った。









ヨシカズが先に部屋の方へ行った。







するとすぐに戻ってきて言った。



「あいつら、ベッドで寝てるんだけど・・・」





私達は声をかけてシャワーを浴びにいったわけではないが


そういう雰囲気だって誰が見たって一目瞭然だったはず。




サチとヒサも・・・だったんだ(゜д゜;)


ってそうなるよね。




「俺のベッドであいつら寝たら、俺らはどうなるわけ?笑」


ヨシカズはまた部屋に戻っていった。





私も服を着て部屋に行くと


「ユカ、起こしても起きないわ。俺ら、こっちのソファーベッドで寝る?」


ヨシカズは笑顔ではなくて、でも怒ってるとまではいかない顔だった。





「いいよ。ヨシカズとこっちで寝る♪」


不思議なもので恥ずかしさは消え、ラブラブモードに突入した私。







ヨシカズがクローゼットの奥のほうから


掛け物を出している背中を見ながら思い出した。



明日も仕事だ・・・。





「ヨシカズ、私明日も仕事なんだよね。


軽く仮眠したら帰ろうかと思うんだけど・・・」




「わかったよ。仕事じゃ仕方ないもんな。


とりあえず寝よ^^」





ヨシカズに腕枕をしてもらい


私はピッタリ抱きついて朝方まで眠ることにした。




「ユカ、・・・Hしよ?^^」



ヨシカズはキスしながら言った。









お酒とヨシカズの優しい口調。。。


そしてお互い裸でシャワーを浴びているという現実。


拒否る理由なんて何一つ見つからない。




この日まで彼氏一筋って感じだった私。


ま、気になる人がいたりしたけど


マサルをこんな形で裏切ったことは今までなかった。







「いいよ。」


私はヨシカズに抱きついて言った。





なんだか自分が自分じゃないみたいで


不謹慎だけど楽しいと感じていた私がいた。








シャワーは出しっぱなし。


狭い浴槽に2人立ったまま・・・


ヨシカズは立ちバックで入ってきた。








不謹慎な自分に興奮して今までになく気持ちよかった。









Hし終わるとヨシカズはまた丹念に私を洗ってくれる。


隅々まで。


優しい手つき。


私もヨシカズを精一杯優しく洗った。




脱衣所の電気がついているけど


ユニットバスはやっぱり暗い。


私にはちょうど良かった。




「ユカ、スタイルいいじゃん。」


ヨシカズが優しく耳打ちする。




ヨシカズがシャワーをあらかじめ出しておいてくれたおかげで


ユニットバスの中には湯気が充満していて暖かかった。


電気がついていないとはいえ、湯気が充満していようとも


やっぱりお互いの裸は見える。




ヨシカズはボディソープを手に取ると泡立て始めた。




「ユカも俺のこと洗って?^^」



またもや恥ずかしさがこみ上げてくるが、ヨシカズへの興味に付け加えて


手馴れているヨシカズのリードで言われるがままに私もボディソープを


手に取り泡立て始めた。






お互いの手でお互いの体を洗っていく。。。



始めは腕や肩から。




ヨシカズは私にキスしながら胸をアワアワの手で触ってくる。


私もそれに答えるように首に両手を回した。


キスしながらお互いの隅々まで洗い、シャワーで流す。








「ユカ、・・・Hしよ?^^」



ヨシカズはキスしながら言った。