新感線☆RX 薔薇とサムライ(WOWOW) | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

DVDも持ってるのに、WOWOWで放送!と聞けばやっぱり観る笑

そして何度見てもやっぱりイイ!

2010年に初めて劇団☆新感線のRシリーズ(オリジナルのROCKの楽曲が生バンドで演奏され、歌楽曲が多数あるシリーズ)を観劇し、上演されたのがこの作品であった。

 

主なあらすじや感想はこちらをどぞ〜。

 

→参考記事『新感線☆RX 薔薇とサムライ

→参考記事『新感線☆RX 薔薇とサムライ(2回目)

 

 

そりゃ〜生で観た時の驚きとあの感動は二度と味わえないわけだけど、それでもやっぱりイイ!

 

先日、家中を片付けまくり&捨てまくり、で、何でもかんでも放り込んでいた物置も整理整頓した。

すると2/3以上スペースが空いたので・・・

 

大事にしまいこんでいた(のわりには折り目が・・)ポスターを壁に貼ることにした。

物置を開ける度に、石川五右衛門とアンヌ女王が私を見つめるのです。

 

うーむ、端と端をくっつけて貼ればよかった・・が、時既に遅し。

荷物が目の前にある今となっては、もう手が届かない笑

 

 

大事な大事なパンフレット〜。

大掛かりな断捨離をしてもこれは捨てない!

 

 

「薔薇とサムライ」を観るときは、2010年公演時に購入したパンフレットを片手に、が正装。

そしてパンフレットの歌詞を見ながら五右衛門ロックをうたう。これが正しいマナー。

 

「Go!五!Go!五右衛門ロック!サムライ魂〜!死神に喧嘩売っても〜薔薇は守るぜ!」

 

・・きゅ〜ん。

 

 

あ、夏に観た劇団☆新感線の「髑髏城の七人season鳥」の感想をまだ書いてないや。早く書かねば〜。あわあわ。

こちらもとてもよかったです☆

 

とにかく森山未來が別格。演技がすごすぎてチビるかと思いました。

 

しかも書いてない演劇作品がこれだけじゃないという・・ワーニャ伯父さんとか・・あれやこれや・・

近々アップ予定・・・うん、予定・・・

書評に至ってはもうほぼあきらめモード・・・読んだらすぐ更新という目標がどんどん遠ざかる〜。