ジュラシック・パーク | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

 

 

 

お恥ずかしながら、この年で初めて観ましてん・・・

今の今まで、ただの恐竜映画だと思ってたが、

ただの恐竜映画だったけど、本当におもしろかった。

四半世紀経った今見ても全く色あせないってどういうことや。おそろしい映画!

 

しかし1つイライラしたことが。

姉御がパソコンをハックしてる後ろで、ティムが早く早く、と急かしてるシーン。

その後ろでは、

今にもドアを突き破ろうとしている恐竜に対し、大人が必死にドアを押さえながら

「銃がとれない!」

と足元に転がっている銃を足でとろうとしている・・。

 

ティム、やることないならお前がとれやーーーーーー!!!!!!

 

以上です。

 

この映画、音楽や効果音のよさが異常、ということに感心いたしました。

来週も観よっと。