放浪日:2018年5月27日
鉄道ファンに人気な秘境駅である【備後落合駅】を観ています
ここから山陰への車窓旅のお勧めが展示されています
JR若手社員がお勧めなので間違いないでしょう!w
言葉遊びをする人まで現れたw
涼風の吹く9月のある日の出来事でしたw
賢治さん来ているの?w
2017年9月のある日は面白い日ですねw
さて、ホームに出て観てみましょう
古いながらもしっかりとした上家です
この柵は何でしょうか?
動物園ごっこが出来る様になっているのか?
ホーム端両面に線路を渡れる階段の横にあります
考えたけど、よく分かりません
今度、ガイドさんに聞いてみよう
警報機が鳴ったら渡らない様に!
全ては自己責任で線路横断をお願いします
山間に囲まれていい景色ですね
これが、昔から変わらない出会いと別れの景色です
ここからスイッチバックが始まります
人生の坂道は決して一気には登れない
ジグザグジグザグと折り返しながらゆっくりと登りましょう
鉄道遺構が森に浸食されて、ラピュタ化されています
これもこれでとても絵になります
ホームらしきモノの下に扉がある?
列車のメンテ設備の遺構でしょうか?
おお!これは転車台!
もう決して回らない遺構が見事にラピュタ化されています!
現役の駅ながら、繁栄の痕跡が観られる秘境駅です
廃駅ではないことが人気のポイントなのでしょう
行き先が二つある珍しいシリーズ
芸備線と木次線の発着ホームが一緒なのでしょう
ローカル線でしかできない技ですけどw
木次線の運行は一日3本ですか!
良いローカルっぷりですw
しかも、2本は運転日注意で!
確実に運転されるのは一日1本です!
字体だけでも昭和を感じる駅名標です
丸っこい字体は可愛さも感じますね
駅の観光パンフレットまで出来ているご様子
ここは一応、現役の駅ですけどw
線路がめっちゃあったではありませんか!
賑やかだった頃の映像が観てみたい!
もしかしたら、ヒバゴンも乗客に混ざっていたかもしれませんよw
さて、人気の秘境駅ですから自由帳はもちろんありました
ローカル路線ファンが三江線から流れ込んでくる感じです
いい意味で三江線よりローカルかもしれません
でんしゃのります
わたしの手
自由帳はこれぐらい自由で良いのですw
自分の指もありましたw
何だこの流れはww
おお!三江線旅で観たことある絵師さんが!
何故か懐かしい気分で嬉しいです
ん?パンダと一緒に旅していますか?w
おお!ケンさんもいらっしゃっていた!
どうやら、駅ガイドさんに説明を受けたっぽい!
【備後落合駅】はやはり、知る人ぞ知る有名駅だったんですね~
ということで、続きます