あなたのコードをオンにする。
変容には、
思考だけでなく、変えることがある。
それは、深く、深く、あなたの内に存在している
内なる神を目覚めさせ、
目覚めさせ続けること。
実感・体感型メンタリング&コーチング
『CODE ON〈コード・オン〉』
希です。
コードオンリトリートの全貌を
初公開しています。
今までの公開記事はこちらです。
長くお読みくださりありがとうございます。
続きです。
ーーーー
すんなり進まない感じ。
エイブベリーでの事件を発端に、
トーントンへの立ち寄り、
セントマイケルズマウントが日曜で入れない。
車が壊された時点で確定していたことになる。
そして、
本来のメインの場所としていた、
グラストンベリー。
宿泊はしたものの、どこにも立ち寄ることができていない。
目にもしていない。
これは一体、どういうことなのか?
頭側が下がっていた斜めのベッド、
窓が完全に閉まらず、乾燥して冷える夜。
極限まで甘いのに
なぜかはまってしまうイギリスのお菓子、
トフィーを口に入れながら、
窓枠にタオルを詰め(笑)
お風呂であたたまる、ということのできない
シャワーのみのお部屋だったため、
まだ冷える。
あるものでどうにかしよう…と、
電気ポットの蓋を開けてお湯を沸かし、
湿気でお部屋をあたためる。
こういうことをしている自分が面白くなり
1人で笑ってしまう。
面白い。
本当に人生は、冒険だ。
この一連の流れがハッキリ明確にわかることを願い、
斜めのベッドの足側を頭にして眠った。
朝。
ツッコミどころ満載のそのホテルには、
実はトラファルガーの戦いのときに
トラファルガーの戦いの勝利宣言と同時に、
ネルソン提督の死を伝えたという部屋があり、
そのお部屋は大事にされていた。
ネルソン提督のデスマスクがあったり。
全く興味はなかったが、
なぜか気になり、写真におさめる。
これも後から繋がったときに、
ヒントであったことがわかるのだが、
この時はまだ全く知る由もない。
朝食後、ホテルを出発。
予定していたセントマイケルズマウントは、
潮の満ち引きによって
歩いて渡れる時間帯がある。
この日は私たちがいられるちょうどいい時間が干潮だ。
中には入れなくても歩いて渡ろう、
ということにした。
その潮の時間までには時間がある。
特に何もない都市、ペンザンス。
車でレイラインの最終ポイントを探してみる。
が、到底立入れるところではないことがわかり断念。
そして、
本来の予定にはなかったが、
ペンザンスに行くなら、と人づてに聞いて興味の湧いた場所へ。
1人の女性が、たった1人で手作りで作り上げたと言われる劇場、
ミナックシアター。
断崖絶壁にこの劇場をつくったという。
とても夢のある場所で、素晴らしい。
僭越ながら舞台制作を経験させて頂いている私にとっては
演じる側の視点でみてしまう。
観る側の視点で創られているので
後から色々、足されていった、
ここで演じていった人たちの足あとがわかる。
これも結局、
先ほどのネルソン提督と同様に
非常にヒントであった。
このあたりから、なんとなく私の中で
ハッキリとではなかったが
視界がひらけていく予感がしていた。
その後、セントマイケルズマウントへ。
潮の引いている時。
セントマイケルズマウントに渡り、
中には入れず、外からみる。
みるというより、いる、というだけ。
お店も全て、開いていない。
これは更に不完全燃焼だ(笑)
私はこの後に、2つ目のリトリートが控えており、
この時にまた来ることになっているので、
私は後日来ることができるのだが、
1つ目のリトリートの方はそうはいかない。
今晩の宿は、グラストンベリー。
翌日の宿のときには、もうレンタカーも返却したあとで、飛行機に乗るための前宿になるため、ロンドンだ。
セントマイケルズマウントからグラストンベリーまで、3時間半。
他にも立ち寄りたい場所がいくつもあり、
窓ガラス事件を経験しているだけに、
日没までには車から離れる立ち寄り場所は終えたい。
ストーンサークルなどに寄り、
そこでも少しずつ繋がってくる。
ギザのピラミッドの配置のように
3つ並んで置かれているストーンサークル…
ここで日没。
グラストンベリーへと戻る。
戻る道すがら、わたしはずっと思い巡らしていた。
この流れについて。
すんなりいかないこの流れ。
明日は最終日。
やっとグラストンベリーを観ることができ、
レンタカーを返してロンドン。
…何か違和感を感じる。
これでいい感じがしない。
私の中の違和感を、そのままにするわけにいかない。
この流れになっているのには、何か理由がある。
その直感が頭を占める。
考えすぎているのではなく、この感覚に間違いがないという、根拠のない信頼。
グラストンベリーからセントマイケルズマウント間は、往復で7時間かかる、これは現実的ではない。
…これだ。
…セントマイケルズマウントに入場できるのは10時。
それまでに着くように早朝に出発、セントマイケルズマウントへいく。
2時間みたとして、12時に出発、15:30~16時にグラストンベリーに戻る。
グラストンベリーで寄りたい場所3箇所をまわる。
日没は19時頃、
車の返却時間は21時、グラストンベリーからロンドンは2時間強、18:30までにはグラストンベリーを出発すれば、レンタカー返却にも間に合う。
可能だ。これでいこう。
みんなに提案する。これには、運転を交代しないと厳しいので、協力もおねがいする。
物質的や、時間的な理由で、2番手の案を取ることは、
人間的にはよくある。
だが、
宇宙的な出来事には、時間や社会的ことは理由にはならないのだ。
この数年の間、何度も私はそれを体験してきた。
この違和感は逃したらいけない。
この案でいくことになった。
結局また、グラストンベリーには宿泊するが、
なにもみることなく、セントマイケルズマウント方面へ向かうことになる。
非常に非効率ではあるけれど、
トーントンに寄ることも含めて、
なんかこの移動に関係がある気がするのだ。
明日の最終日、かなり激しいスケジュールではあるけれど、
何かがパチッと、はまったような感覚があった。
この日は10/1、月曜。
日本とは9時間の時差。
2つめのリトリートの人たちは、
10/1に、日本を出発する予定。
この日は、日本で今までにない大型台風で、
前日の飛行機は軒並み欠航。
前日の飛行機が欠航ということは、
空港に飛行機がいないのだ。
広島から参加の方々の飛行機が、
広島の空港にJALの1便しかないとのこと。
これが飛ぶか飛ばないかで、
来られるかが決まる。
同じくして、
神奈川からご参加の方の家は停電。
交通の乱れも予想できる。
この案に決めたときだ。
広島の方から連絡が入る。
「飛行機、飛びます!」
広島の空港に1機しかない飛行機。
JALのその予約便のみが、飛ぶことになったとのこと。
JALでの予約でなければ、アウトだった。
福岡の方は、予測して台風移動の前に東京入り。
千葉からの方も、当日の交通の混乱を見越して、
ご家族の方に車で送っていただいて。
全員が無事に、日本を出発出来た。
セントマイケルズマウントから、グラストンベリーに方面に向かい、
グラストンベリーに入り、
ロンドンへ向かう。
この流れが必要だったのではないか?
全貌とは書いているけれど、
リトリート内において、
実際はここに簡単に書けないことがある。
それ以外のことはほぼ書いている。
その件は話せる時にしか話すことが出来ないのだけれど、
なにより、
天と、地と、人がきちんと連動することが
非常に重要なのだ。
旅を終えてから、身に染みてわかるのだが、
この時にはまだわかっていない。
今回のこの、西から東への流れを決めて
その通りに動いた時、
パチッとひとつ、きちんとはまった感じがあった。
その時、
日本から1枚の画像が送られてきて、
納得した。
イギリスの西から東への移動と
台風の道が、ほぼ同じ道筋だったからだ。
…順番が違ったんだ。
だから、入れない、行かれない。
イギリスの天気が、
こちらではおかしいくらいにずっと晴れ続けていた。
リトリートでは
いつもといっていいほどに出る彩雲も
ほぼ毎日。
お天気以外が、すんなり行かなかったのは、
何かがあっていて、
何かが違っていたんだ。
この流れでいこう。
セントマイケルズマウントから、リスタートの気持ちで、翌朝早朝から、出発するのだった。
だからといって、
しっかりコンプリート出来ているかは、
実際のところはわからない。
これは後から答えが見えてくることが多々あるからだ。
ただ、見逃すわけにはいかない。
コードオンリトリートをしていること。
私には、その理由があったのだった。
続く。
コードオンに触れたい方は、
メールでのオンライン講座を、
無料公開していますので、どうぞ。




