あなたのコードをオンにする。
変容には、
思考だけでなく、変えることがある。
それは、深く、深く、あなたの内に存在している
内なる神を目覚めさせ、
目覚めさせ続けること。
実感・体感型メンタリング&コーチング
『CODE ON〈コード・オン〉』
希です。
コードオンリトリートの全貌を
初公開しています。
今までの公開記事はこちらです。
-----
コードオンリトリートの全貌④エイブベリーでの事件
車の写真を撮ったのち、
<残っているものがあるところがまた。>
助けを求めに、足早にあの暖かい家へと向かう。
そこまで遠い距離ではない。
細く暗い道を、急ぎ足で歩く。
歩いて2分もかからないはずが、
何故かとても遠く感じる。
頭はとても冷静だ。
リトリートでこれが起きることは、
何か大事なことだとわかっているからだ。
これはリトリートに限らず、
私の今までの人生においてもそうだった。
人に話すと、
そんなのショックですぐには立ち直れないよ…と言われるのだけど、
そういう時こそ、
大事なことが起きている、ということを、
私の奥底はよくわかっているから、
その「大事なことサイン」を見逃さず、
いくら辛くてもキツくても、
そこからは絶対に逃げないことにしている。
内なる私、内なる神は、
すべて知っていると、いつも思う。
なので、根拠はなく、安心なのだ。
ということを知っていて、わかっていても、
身体は悲しさを感じている。
怖いというより、悲しさだったり、なんとも言えぬ感覚。
なぜ人は、平気で割って盗むことができるようになっているのか?
私はこういうとき、その人の人生の背景を知りたいのだ。
そうすると、
なんとも切ないような悲しいような、
それでいて恐ろしいような…を、身体が感じて、
足がフワフワしている。
それと同時に、これも人間の創造であるのだな…とも思い、赦している自分にも気づく。
さらにあの家の扉はまだ開いているだろうか…と、足が急く。
ものの1~2分で着く距離の中で、そんなことを思いながら、
あの暖かい家へ。
お家のまだ扉は開いていた!
ノックし、声をかける。
すみません、誰かいますかー??
…。
遠慮していたのだが、もう少し中に入り、声を大きくしてもう一度。
すみませーーーん!だれかいますかーーー?
何度か叫ぶと、中からとても明るい女性が出てきてくれた!
彼女はとても明るく、
「あら!いらっしゃい!入って、入って!
とりあえず入って!お茶を飲みましょう!」
と、言ってくれた。
初対面の、外国人が家に入っていて、
この対応をしてくださる。
少々驚きつつも、私は安心し、
「ありがとうございます、お茶も嬉しいのだけど、
助けていただけませんか?」
友人達がその車で待っていること
Wi-Fi・電話が繋がらないこと
警察への電話やレンタカーへの電話のことを、
つたない英語で
だんだんと陽が落ちていく時間なので
車で待っている人たちが心配だ、と、説明をした。
すると、彼女はいった。
「安心して、大丈夫。
わたしは看護師をしているの。
だからなんでも助けるわ。」
そしてもう1人、
中からご主人らしき男性が出てきて、
彼女が説明をしてくれる。
楽しく飲んでいたらしい2人だったが、
その男性が、言う。
「大丈夫だよ、
僕の友達は警察官だ。
すぐに電話しよう。」
「お友達を迎えに行こう!一緒にいくよ!
あ、ちょっとまって、ズボン履くからw」
このお2人の自然に助けてくださる応対に、
なんとも言えぬ安堵感とともに、
飛び込んだお家の方が
『看護師さんと友人が警察官』
…こんな出来すぎたようなことってあるのね…と、
早く迎えにいけることになった喜びと同時に、
冷静にこの奇跡を感じていた。
ミラクルはつづく。
